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日産 テラノのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4640×1820×1730 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: -km/L

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日産 テラノの新車価格・取扱店

新車価格
268.7万円 339.8万円
最新モデル(2代目)1995/09/01~
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日産 テラノの中古車価格

中古車価格
中古車の掲載台数:27台
1.8 万円 112.5 万円
(グレードによって異なります)
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人気ランキング
-
(SUV・クロカン)
評判・口コミ
3.2 pts
(2人)
ガイド記事数
11記事
 
モデル概要

外観の変更とディーゼルエンジンの変更。ディーゼルエンジンを従来の3.2Lターボから、新開発の3Lの直4直噴ターボに換装。動力性能はもちろん燃費や静粛性、排出ガスのクリーン化を実現した。内外装を小変更したほか、オールモード4×4のスイッチを変更している。(1999.2)

派生車種
テラノレグラス
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日産 テラノ レビュー・口コミ評価

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総合評価
3.2 (2)
外観
3.5
内装
3.5
走行性
3.5
運転しやすさ
3.5
乗り心地
2.5
燃費・維持費
2.5
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • テラノ復活希望
  • メタメタ
  • 投稿日 2023年2月28日
1995年式モデル  グレード:2.7 R3m ディーゼルターボ 4WD
総合評価
2.7
外観
3
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
2
燃費・維持費
2
総評

1995年に日産自動車から発売されたテラノは、中型SUVとして発売されました。テラノは、日産の「パスファインダー」と共通のプラットフォームを採用しており、内装、エンジン、サスペンション、トランスミッションなども同様のものを使用しています。テラノは、4WDと2WDの両方が用意され、その大きな特徴は、オフロードでの走行性能に優れていることです。さらに、5人乗りと7人乗りのバリエーションもありました。また復活して欲しいブランドです。

良かった点

テラノの長所は、オフロードでの走行性能が優れており、荒れた地形や険しい山道でも安定した走行が可能であることです。また、4WDモデルにはローギアレシオが搭載されており、スローペースな走行時にも優れたトルクを発揮します。さらに、豊富な装備と快適な座り乗り心地のシートも特徴の一つでした。2.7リッター4気筒ディーゼルターボは、ディーゼルらしい豊かなトルクが自慢で、回転数を無理にあげなくても2000回転も回っていればどんどんシフトアップしていってスピードも上がっていきます。

気になった点

テラノの短所は、乗り心地がやや硬く、高速道路などでの走行には向いていないことです。椅子の坐り心地が良いのでまだ助かっている部分はありますがガタガタした道では割と直接乗員にショックを伝えてしまいます。オフロード用の大きなタイヤを履きこなせていない印象です。また、燃費があまり良くなく、大型の車体とエンジンによる重量感もあります。また2.7リッター4気筒ディーゼルターボは、今のディーゼルエンジンと違い、排気ガスがモクモクしているのが見えてしまいます。バックミラーに映るとアクセルを緩めてしまいます。

2人
  • これぞSUV
  • まーさん
  • 投稿日 2023年2月26日
1995年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

テラノは、アウトドアスポーツやレジャー、そして市街地での使用を想定した車両です。そのため、オフロード走行能力と都市部での扱いやすさを両立することが求められています。
テラノのスペックは、4気筒2.4Lエンジンを搭載し、最高出力は143hpです。駆動方式は、フルタイム4WDで、スタビライザーバーを前後に装備しています。また、最低地上高は205mmであり、オフロード走行に必要な十分なクリアランスを確保しています。

良かった点

テラノの歴史には、1993年に初代が発売され、その後1995年にフルモデルチェンジを受けた2代目が登場しまた。その後、2002年に3代目が発売され、現在では日産のクロスオーバーSUVとして位置付けられています。特に初代テラノは、ハードコアなオフロード車両として人気を博し、日産のSUVの礎となっりました。テラノのライバル車には、トヨタ・4ランナー、マツダ・MPV、三菱・パジェロなどがあります。これらの車両と比べると、テラノは比較的コンパクトであるが、都市部での取り回しやすさが魅力です。

気になった点

また、テラノは、オフロード性能に優れており、本格的なアウトドア活動にも対応できます。
最後に、テラノのサスペンション形式について詳しく説明すると、前輪はダブルウィッシュボーン式サスペンション、後輪はリーフスプリング式サスペンションを採用している。このサスペンション形式は、オフロード走行に必要な耐久性や制動性能を確保するために選ばれたものである。特に、リーフスプリング式サスペンションは、頑丈であるため、オフロードでの走行には最適なチョイスです。

1人
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