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マツダ MAZDA3ファストバック 2019年式モデルのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4460×1795×1440 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 16.60~17.70km/L

WLTCモード: 15.9~21.2km/L

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マツダ MAZDA3ファストバック 2019年式モデルの新車価格・取扱店

最新モデル(1代目)2019/05/01~販売中
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マツダ MAZDA3ファストバック 2019年式モデルの中古車価格

中古車の掲載台数:805台
93.7 万円 185.9 万円
(グレードによって異なります)
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3
(ハッチバック)
評判・口コミ
4.1 pts
(5人)
ガイド記事数
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マツダ MAZDA3ファストバック レビュー・口コミ評価

参考になった!車種口コミランキングはこちら
総合評価
4.1 (5)
外観
4.6
内装
4.0
走行性
4.2
運転しやすさ
4.2
乗り心地
3.4
燃費・維持費
4.0
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • ディーゼルMT
  • ユッコ
  • 投稿日 2023年2月11日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.8
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

マツダ3ファストバックは、内外装のデザインが自慢です。ご存知の通り、デザインはプライスレスです。同じクラスの車、例えばマツダ3ファストバックだと、Cセグメントのハッチバックで内外装のデザインで、車の売れ行きは大きく変わります。月に10000台売り上げる車も、1000台しか売れない車も自動車会社の社内でデザインスルーのであれば、ほぼ同じコストです。なのだデザインは、優れている方、クールな方、美しい方、気に入った方、そして大事なのが売れるデザインである事です。

良かった点

売れるデザインである事は、自動車会社にとっても、ユーザーにとってもメリットがあります。自動車会社は、当然売れれば儲かります。ユーザーにとっては、人気の車はリセールが良くなるので、手放す時に高額査定が付きメリットがあります。それ程デザインは重要なのです。マツダさんは、かねてからデザインにうるさく海外でも評判のデザインをお送り排出しています。このマツダ3も高評価です。マツダさんの武器は、デザインどけに止まらず、パワーユニットにも強みがあります。スカイアクティブディーゼルエンジンです。

気になった点

スカイアクティブディーゼルエンジンは、初代CX-5に初めて搭載されました。ディーゼルエンジンの古臭いイメージを一新する高出力でクリーンな排ガスの新世代ディーゼルです。排気ガス触媒を不要とした軽油燃焼技術もマツダ独自の技術です。ディーゼルエンジンは、2.2リッターと1.8リッターをラインナップしていますが、マツダ3ファストバックには、1.8リッターが搭載されています。6MTも選択可能で、ホットハッチバックとしてワインディングロードを攻める事も可能です。

2人
  • ファストバックの美しさ
  • まーさん
  • 投稿日 2023年2月11日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
4.0
外観
5
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

マツダ3ファストバックは、長年使用していたマツダアクセラのネーミングから変更された名前です。一般的に、英文字数字の組合せのネーミングは、海外モデルに多く、日本国内は、固有名詞を使用する場合が多いです。マツダさんは、主力車種のSUVが英文字数字でヒットしているので、ネガティブなネーミング変更とは捉えず、ポジティブなネーミング変更として、マツダ3ファストバックとしました。マツダ3ファストバックは、Cセグメントに属する5ドアハッチバックです。

良かった点

車名通りにファストバックスタイルで、エクステリアデザインに魅力を感じます。エクステリアの見どころは、フロントは、マツダのアイデンティティである、五角形グリルでマツダフェイスを構築しています。サイドは、キャラクターラインを採用せず、面のウネリでキャラクターを構築しており、Cピラーを太くして力強い印象があります。リアはスパンっと切り落とした造形で、エクステリアデザインの流れを小気味よくエンディングさせています。流石は、世界で評価されたデザインです。

気になった点

マツダ3ファストバックの気になる点は、発売当初から言われたサスペンションの形式変更です。フロントは従来通りのストラットサスペンションですが、リアがマルチリンクからトーションビームに変更されました。一般的にマルチリンクサスは、タイヤの地面への接地を確実に行う為、個々にタイヤが上下スルーサスとなります。また、コストも必要です。それに対してトーションビームサスは、別名車軸型とも呼ばれて、軽自動車に採用が多く、文字通り車軸が傾く機構なのだ独立したタイヤの上下は不可となります。

10人
  • デザインが最高!
  • richman
  • 投稿日 2022年5月18日
2019年式モデル  グレード:2.0 20S 100周年 特別記念車
総合評価
4.0
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

子供達が成人したので乗りたい車を買いました。それまでは欲しいクルマもがまんしてミニバンを3台乗り換えいつもストレスが溜まっていました。今度は妻と基本二人なので何にしようかと考え悔いのないように選びました。条件はセダンのように車高が低いこと。4WDであること。通勤では乗らないので燃費は考え無い。以上でまずはトヨタばかり乗っていたのでトヨタへ。カローラツーリングハイブリッドAWDが第一候補に。つづいてスバルインプレッサワゴン。この2台で見積もりを取り乗り出しの条件でカローラにほぼ決まりました。その後通り沿いにあるマツダも一応見てみようと思い寄って見ました。マツコネが気にいらないので眼中になかったのですが一応試乗させて頂きました。正直今までの印象が正反対になりものすごく欲しくなり見積もりをもらいました。値段も同じぐらいなので次の週には契約してしまいました。丁度100周年特別記念車があり1·5か2·0で迷いましたが、トルクがある2·0の方が長距離が楽だろうと思い2·0AWDに決定しました。居住性は大人4人なら以外と長距離もこなせて、何よりも遮音性が良いので静か。まるでちょっとした高級車。さらに内装のデザインも高級車。とにかくコスパ最高の車でまもなく2万キロになりますが、未だに乗るたびにワクワク楽しいです。買って良かったと非常に満足しています。マツコネも前の世代と違い使いやすく、モニターが指紋で汚れない事が良いです。BOSEのステレオも気に行っています。一つ気になる点はモアパワーが欲しい。2·5Lターボがこのの車にはあっていると思います。とにかく買って損は無い車だと思います。

良かった点

エクステリアデザインは最高です。飽きが来ないカッコ良さ。
インテリアもシートの作りダッシュのデザイン、使いやすいデザイン。とにかく最高です。車内の遮音性と静粛性。
そこにBOSEのステレオの心地良い響き運転していて楽しいし疲れ難い。AWDのおかげで雪道の不安も全く無く、又フル加速時は後ろから押されるような加速をします。それでもって荷物も普通に積めるし、二人乗りの時はリアシートを倒して2シーター仕様だとかなり荷室が広くなりかなり大きなものも積めます。

気になった点

初期、1万キロを超えるまでは足回りが硬く感じ乗り心地も悪く感じるかもしれないが、今は乗り心地も良いと思います。コーナーリングで気になったのは、
比較的速い速度で緩いコーナーは気持ちよく運転できますが、タイトコーナーは余り得意な車じゃないのかな?って思います。あと心配なのは電子部品ばかりなので故障をした場合の出費が怖く感じます。信じて乗るしか無いですが、今の所何も不具合は発生していまでん。これだけはマツダを信じるしか有りません。

7人
  • レベル高いです
  • ファーウェイ
  • 投稿日 2021年11月24日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
4.7
外観
5
内装
4
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

マツダ3のファストバック、見た目からしてとても気に入ったおしゃれなデザインです。
イタリア車のようにおしゃれでエッジがあり、それでいて実用性も高いので言うことなしです。

良かった点

デザイン。とにかく形が綺麗で収まりが良く、それでいて中も広いです。

気になった点

赤以外の色だと、あまりボディラインが見えにくいところ

12人
  • マツダ3の口コミ
  • タコン
  • 投稿日 2021年11月16日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.8
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

走行性は良いです。
市街地走行では燃費が10キロ前後ですが、高速道路走行では、16〜17キロ位です。

良かった点

走行性能が良い事、高速道路での燃費が良い事

気になった点

マツダコネクトの作動時の切り替え音が気になる

9人
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