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トヨタ スプリンターマリノのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4385×1695×1315 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: -km/L

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トヨタ スプリンターマリノの新車価格・取扱店

新車価格
153.3万円 218万円
最新モデル(1代目)1992/05/01~
販売店
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トヨタ スプリンターマリノの中古車価格

中古車の掲載台数:5台
6.5 万円 15.8 万円
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(セダン)
評判・口コミ
4.0 pts
(1人)
ガイド記事数
2記事
 
モデル概要

ボディカラーの減少。これまで全6色あったボディカラーだが、レッドマイカメタリックが廃止となり、5色へと減少している。(1998.4)

派生車種
スプリンター スプリンターカリブ スプリンターシエロ スプリンタートレノ スプリンタートレノハッチバック スプリンターハッチバック スプリンターバン スプリンターワゴン
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トヨタ スプリンターマリノ レビュー・口コミ評価

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総合評価
4.0 (1)
外観
5.0
内装
4.0
走行性
4.0
運転しやすさ
4.0
乗り心地
4.0
燃費・維持費
3.0
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  • 総合評価が低い順
  • 4ドアハードトップマリノ
  • ユッコ
  • 投稿日 2023年2月19日
1992年式モデル  グレード:-
総合評価
4.0
外観
5
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

スプリンターマリノは、スプリンターの派生車種で、日本国内専用市場向けに開発されたモデルです。"マリノ"の語源は、イタリア語で"海の"を意味する言葉に由来します。この名前は、ヨーロッパの美しい海岸線にちなんでつけられました。
スプリンターマリノの最大の特徴は、4ドアハードトップというボディスタイルです。このデザインは、スポーティなスタイルと優れた機能性を兼ね備えており、日本の若者を中心に人気を博しました。カリーナEDと同じコンセプトです。

良かった点

試乗してみると、スプリンターマリノは非常にスムーズで静かな走行をすることがわかりました。エンジンは1.6リッターの直列4気筒エンジンで、最高出力は110馬力でした。加速はしっかりとしたもので、シフトチェンジもスムーズでした。また、操縦性も優れており、車体のコントロールがしやすく、ハンドリングも良好でした。
インテリアについては、当時のスタイルに合わせたスポーティーなブラック基調が施され、座席も快適でした。また、エアコンやオーディオなど、必要な装備がしっかりと備わっていました。

気になった点

兄弟車種としては、トヨタのカローラセレスがあります。スプリンターマリノとカローラセレスは、共通のプラットフォームを使用していますが、ボディスタイルは若干異なります。カローラセレスは、4ドアハードトップがラインナップされており、フロントグリルやリアのライトを中心に意匠変更されており、スプリンターマリノと比較して、よりスポーティなイメージを持っています。
総合的に見ると、スプリンターマリノは、4ドアハードトップながら優れた機能性を兼ね備えたモデルです。日本市場に合わせたデザインと高い品質が、多くの人々から支持されています。同じコンセプトでトヨタさんに売り出して欲しいです。

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