スバル フォレスター レビュー・口コミ評価
参考になった!車種口コミランキングはこちら- 投稿日が新しい順
- 総合評価が高い順
- 総合評価が低い順
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- ゲレンデエクスプレス
- ノーズフェイス
- 投稿日 2021年12月20日
2018年式モデル グレード:1.8 スポーツ 4WD -
総評良かった点
痛快なSUVです。走りを諦めない万能型のSUVではないでしょうか。クロカン性能も高く、ワインディングでも楽しいクルマです。またアイサイトなど安全性能も折り紙つきです。ラゲッジルームも広いのでゲレンデエクスプレスにもお勧めです。
気になった点分かっている事ですが、燃費は期待出来ないです。高速のみなら、ある程度良いとは思いますがスペックを見る限り期待薄です。
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7人
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- オールマイティで使いやすい
- gbelh
- 投稿日 2021年12月19日
2018年式モデル グレード:- -
総評
日常の足として、街乗りでも、アウトドアでも、どこへ出掛けるにも安全に楽しく運転出来る車だと思います。
良かった点アウトドアの荷物もつめて、レジャーにも役立つ。走行安定性が高く、高速も楽です。アイサイトの機能も満足。
気になった点ターボだから仕方が無いけど、街乗り時の燃費は今時の車にしては悪いのが気になります。
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2人
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- 燃費のみ残念
- すみれちゃん
- 投稿日 2021年12月2日
2018年式モデル グレード:2.0 アドバンス 4WD -
総評
まず、エクステリアデザインは程々の無骨感があり、実用性の高いボディスタイルです。ライバルのSUVは大きさのわりにフロントスクリーンに圧迫感が有ったり居住空間が思った程では無い物が多いなか、フォレスターはフロントスクリーンは立ち気味で、タンブルが少ない箱型なので、かなり実用的です。見た目小さめで、中に入ると広いタイプのSUVです。私はこれだけでも、グッときます。2リッターボクサーのハイブリッドは、40km/h程度まではモーター走行が可能でした。電池の状態にもよりますが、常用域ではモーターが加勢してくれています。モーター走行中でも急にガバッと踏み込んだり、坂の上りはすぐにエンジンが掛かります。ハンドリングも腰高イメージは無く、感覚的には背が高いステーションワゴンを運転している感じです。乗り心地はソフトではないですが、スッキリとした揺れ残しの少ない所が良いです。
良かった点広く感じる室内と無骨な雰囲気のあるエクステリアデザインが良いです。スバルは国内ユーザーをハッキリと意識してデザインしていると、私は感じます。SUVでフロントスクリーンが寝過ぎているのは、いただけないと感じます。その点フォレスターは各窓ガラスの倒れ込みが少ないので、室内空間がタップリとしています。
気になった点ハイブリッドで有りながら、モード燃費は大した数値では無いのがダメです。ハイブリッドの有り難みが少ない上、燃費も期待値に届いていません。実用燃費は分かりませんが、もっとハイブリッドらしい燃費が出せるモデルが欲しいところです。
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8人
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- 生粋のSUV
- NEUE TANZ
- 投稿日 2021年11月30日
2018年式モデル グレード:1.8 スポーツ 4WD -
総評
レヴォーグと同じ1.8リッター水平対向ターボエンジンを搭載した1.8スポーツは動力性能は格段にアップしましたが、モード燃費は、13.6km/Lと2リッターモデルの14.0km/Lと余り変わりません。実用燃費でどれほどの差になるかは分かりませんが、期待して良いスペックです。そしていざ走り出すと2リッターモデルとは明らかに違うパワー&トルクがあります。SPORTと名乗るだけの俊敏さを備えていて、運転自身を楽しめるクルマに仕上がっています。またマイナーチェンジをして外観は新鮮味が復活しました。よりアクティブでラギットな印象になり、熟成された感があります。18インチタイヤは重いはずですが、バタつく感じが少なく、乗り心地は固めよりではありますが、しなやかです。特に速度が上がるにつれてフラット感が増しまします。これは前後重量配分や左右対称のレイアウトが功を奏しているからだと思います。
良かった点とにかく新しい1.8ターボエンジンの良さに尽きます。アイドリングプラスから有効なトルクがあり、柔軟抜群です。重くなりがちなSUVには頼もしいユニットです。最高出力は177ps/5200rpmの出方でもわかる様に、結構低い回転でパワーを稼いでいるので、高回転が得意なエンジンでは無いですが、そのぶん常用域でのパワーとトルクはタップリとしています。
気になった点色々楽しくストレスフリーで走らせるとなかなか厳しい燃費になるかもしれません。高速道路を一定のペースで走る分には大丈夫そうですが、渋滞の多い都市部では余り燃費は期待出来ないかもしれません。
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8人
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- SUBARU品質
- B2-ユニット
- 投稿日 2021年11月27日
2018年式モデル グレード:1.8 スポーツ 4WD -
総評
大規模なマイナーチェンジを実施しました。新しく追加されたレヴォーグと同じ1.8リッターターボを搭載した1.8SPORTに試乗しました。エクステリアはグリルがより立体的になり、しかもサイズアップしています。またグリルとヘッドライトの間にボディカラーが入りますが、その部分がヘッドライトに食い込むようなデザインになっいます。バンパーやフォグ周りも変わっています。一目で新旧の差が分かるデザインです。ボクサーターボはパワーは177psでトルクは30.6kgf.mとフォレスターでは最強スペックになります。走りに関しては2リッターハイブリッドとは別物の身のこなしで、一呼吸置かず、間髪いれずに4輪にチカラが伝わり、正直この走りを体験するとSPORTしか選びたく無くなる程です。エンジンの回転も滑らかなで、振動も少ないバランスが良いエンジンです。静粛性も良い感じでした。
良かった点良い点は、アイサイトを搭載していて、AWD、ターボエンジン、その他装備を含め、他社比較でもコストパフォーマンスは非常に良いと感じました。ライバルは動力性能より燃費優先のモデルが多いので、フォレスターの個性が光ります。最低地上高が高いですが、重心はライバルより明らかに低く感じます。私も雪国で生活するなら、フォレスターをショッピングリストに加えたいと思いました。
気になった点1.8ターボも良いですが、別グレードでトヨタと同じハイブリッドが有っても良いと思います。試乗車の燃費計をリセット後に試乗しましたが、結果は余り良い燃費ではなかったです。開発段階では間に合わなかったのだと思いますが。走りが楽しいクルマですが、その点のみ気になりました。
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4人
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- 真面目なSUV
- ブリキの太鼓
- 投稿日 2021年11月22日
2018年式モデル グレード:1.8 スポーツ 4WD -
総評
大規模なマイナーチェンジでフロントマスクはよりアクティブな印象に変わりました。大きくなったグリルとコ型をより強調したヘッドライトユニットは新鮮です。アイサイトもバージョンアップされて、安全性能はスバルらしく進化を止めません。今回コストアップが大きいアイサイトXの採用を見送られましたが、それでも安全性能はピカイチです。1.8リッターターボとリニアトロニックの組み合わせで、比較的車種も抑えられていることで、キビキビとした走りが特徴です。専用の足まわりを備えるスポーツはグレードに相応しいコーナーの動きを楽しめます。220mmの最低地上高を確保しながら、重心の高さを意識させないハンドリングです。アプローチ、ディパーチャーアングルもしっかりと確保されています。インテリアは価格に見合った質感があり、特に人工スウェードと本革コンビシートが良かったです。
良かった点国産のこのクラスのSUVの中でも、本格派のクロカン性能がある事がスペックからも分かります。水平対向エンジンは左右対称のパワートレーンです。前後重力バランスを気にするクルマは多々ありますが、スバルはボクサーエンジンやドライブシャフト、デフと左右にもバランスがとれています。またボクサーエンジン搭載で重心位置が低く、安定した走りを実現しています。流行りでエアロも用意しない真面目さも実にスバルらしい。
気になった点やはり、燃費性能でしょうか。ボクサーディーゼルも一時国内投入の噂ま有りましたが、今はハイブリッドに注力しています。ハイブリッドも簡易タイプで燃費が凄く良い訳でもありません。スポーツの1.8ターボももう少し燃費を改善して欲しいです。
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4人
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- B型の走行距離が12万キロ超えてます
- maB
- 投稿日 2021年11月20日
2012年式モデル グレード:2.0i-L アイサイト 4WD -
総評
スバル党員として、気に入って購入したクルマなので、後悔してません。
ただ、既に旧モデルとなっているので、色々なところが気になってきたり、最新モデルの様にはいかない部分が見えてきています。
メンテナンス含めて手を加えたりしてまだまだ乗っていきたいです。良かった点アイサイトVer.2の精度は現代の他社のクルマと比べても通用すると思います。もちろん最新のアイサイトXには敵いませんが、コンパクトカークラスや軽自動車の最新モデルと同程度の使い勝手は保持しています。
水平対抗エンジンのフロントの低重心を体感させる設定はSUVであることを忘れてコーナーを楽しめます。北海道のミラーバーンは4輪の1%単位のトルクコントロールが要求されますが不安なく走れます。気になった点ホイールベースが短めのせいか路面からの突き上げがひょこひょことリアから感じられます。近年のトレンドのしっとりとしたフラットライドとはいかずコーナーでのロールを抑える方向のため、乗り心地は良いとは言えません。
経年劣化もあるのですが内装の立て付け精度のためのギシギシ、カタカタ音が発生しています。 -
3人
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- 燃費は悪いが頼もしい奴
- さんちゃん
- 投稿日 2021年11月16日
2012年式モデル グレード:2.0XT アイサイト 4WD -
総評
4代目SJG
最後の280馬力ターボエンジンタイプです。
約1.6トンの車重がありながら、軽快な、しかもパワフルな走りで楽しませてくれます。
燃費が悪いのはスバル乗りの覚悟(笑)
オンロード、オフロード、雪道…安心して乗れる全方位SUVなのは間違いのない事実ですね。良かった点冬道安心4WD、ストレスなく走るパワー、視界の良さ
気になった点内装はやはり少し寂しい…ハイオクガソリン仕様で燃費も悪い
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1人
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クゼさん(見積りしたよ)2.0i-L アイサイト 4WD地域: 兵庫県投稿:2017年3月22日
- 購入動機
- 走行性能 安全性能 車体サイズ
- コメント
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コンパクトカーとして使用してみたいと思い立ち、又燃費と走りのバランスが良いのでこの車を選びました。コーナリンゲのいい車を探していたのと、車本来の性能を重要視したいので、また同時にメンテナスと維持費のことも考えてみて、ちょうど手ごろな価格とコンパクトな大きさが気に入りました。更には車の先進国であるアメリカで評判ということも気になり一度は乗ってみたくなりました。車の運転においては車の事故と安全性は表裏一体なので少しでもより安全にまた安心して乗れる車として選びました。出来ればもう少し価格面と燃費の点において改良がほしいと思います。居住性にももう少し改良してほしく思います。独自の技術と視点で飛躍してより安全な車創りを目指してください。
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アカサタwさん(成約したよ)2.0 S リミテッド 4WD地域: 兵庫県投稿:2016年2月9日
- 購入動機
- その他 購入価格
- コメント
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家族を持ったので、安全性、経済性、居住性を重視し、私の趣味に合うSUVを探していました。 決め手となったのは、予算に見合う上述を満たす車だったからです。
スバルの屋台骨を支える車種の一つフォレスターです。初代から2代目までは明確にターマック志向のクロスオーバーでしたが3代目からはSUVへと方向転換して、現在に至っています。現行型はレヴォーグと同じ1800ccボクサー4気筒ターボがMCで追加されました。スタイリングの印象はMC後も余り変わりませんが、フロントマスクはヘッドライトやバンパー、グリルが変わりました。運動性能はこの1.8sportがダントツに速いです。2リットルモデルとはパワーはそれ程変わりませんが、トルクは30.6kgf.mとかなりの差があります。とにかくスポーティーに走りたいなら、このグレードしかありません。また足回りはエンジンのパワーに負けていなくてロードホールディングが良く、コーナーもロール少なく回って行きます。ステアリングからのインフォメーションも的確で安心してスポーツ走行ができるタイプのSUVです。