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トヨタ
RAV4 PHV 2.5 ブラック トーン E-Four 4WD サンルーフ ナビTV B...
◇当店以外で購入される場合は別途費用が発生します。◆販売はご来場いただける一般のお客様を優先させていただきます。
所在地:〒292-0008 千葉県木更津市中島1041
RAV4 PHV 2.5 G Z E-Four 4WD 試乗車 5人乗り 色:パール(真珠), パールマイカ アルミホイール
所在地:〒753-0251 山口県山口市大内千坊2-16-17
RAV4 PHV 2.5 G Z E-Four 4WD パノラマR Pバックドア 全方位カメラ 5人乗り 色:レッド(赤), エモーショナルレッド アルミホイール
トヨタ
RAV4 PHV 2.5 G Z E-Four 4WD パノラマR Pバックドア 全方位カ...
レーダークルーズ★電動サンルーフ★パワーバックドア★シートベンチレーター★9インチディスプレイオーディオ★パノラミックビューモニター★ETC2.0★デジタルインナーミラー★
所在地:〒885-0037 宮崎県都城市花繰町6-12
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するシステム最高出力306PSを誇る高性能バージョンのRAV4PHEVは刺激的な走りを披露してくれました。速いです。またスタートしての第一印象は静粛性の高さです。EV走行時間が長いので、RAV4ハイブリッドとは明らかに違います。
エンジンがなかなか掛からない、掛かってもエンジンの存在を感じ難い静粛性は見事です。電気のみでの航続距離は95km(WLTCモード)もあるので、ちょい乗りで自宅充電を繰り返せば電欠の心配がないEV走行が楽しめるクルマと感じました。
インテリアは無骨な感じが無くスッキリとしていますが、インパ周りの質感は高額帯のクルマとは感じられないです。樹脂部品がふつうのRAV4と同じなのは仕方ないですが、もう少し工夫が欲しいです。またステアリングインフォメーションが希薄です。ハンドルを切れば、確実にクルマは曲がりますが、なんとなく、実感が伴わない感じです。手のひらから伝わるはずのタイヤの存在が感じ取り難いです。もう少しシッカリとした手応えのあるステアリングにして欲しいです。
出ましたー。補助金が拡大されました。100V供給電源付のPHVであれば補助金95万円です。補助金95万円と言う事は、黙って契約書のハンコをついても95万円引きなのです。そんな夢の様な話が現実にあるのか?っと思いますが条件が御座います。東京都在住の方 限定です。本気で東京都に引っ越そうと企んでしまいます。東京都は財源が日本一なので、そんな芸当が可能なのです。内訳は国からの補助金が50万円で東京都からの補助金が45万円です。ヤッパリ東京都に引っ越すーって考えてしまいますね。他の自治体は、コロナ禍でもあるので、そんな余裕は皆無です。RAV4 PHVは元々大人気の車でした。発売して即日完売とのこと。人気の秘密は、動力性能です。エンジンとモーターの協調で、下手なスポーツカーをカモル実力があり、補助金の実質値引きを含めると断然RAV4ハイブリッドよりもお買い得になるスキームです。そりゃ売れるはず。
PHVは高嶺の花です。と言うか、実際に高値の花です。ガソリン車に比べてハイブリッド車はモーターとバッテリーが付加され、コストアップ。PHVはハイブリッド車に、追加の大容量バッテリーを付加したコストアップ。富裕層か車オタクしか購入出来ませんでした。がっ、しかしRAV4はライバルよりもリーズナブルな設定価格で勝負してきました。なのであっという間に完売、今年度分受注終了と相成りました。
やはり、納期でしょう。コロナ禍で車載ICが入らない事も原因ですが、それでも長過ぎます。あとはPHVなのに、エクステリアの差別化が無い事です。リアのエンブレムが異なるのみ。さみしいです。最新のPHVを所有している事を誇りたいのに。PHVを所有しているのを知らしめたいのに と多くのユーザーは思ってることでしょう。ガソリン車で有れば、200万円代からラインナップされているので、是非とも差別化を。
15年乗ったエスティマハイブリッドからの買い替えです。納車一週間でまだ250キロしか走っていませんが、静かさと余裕のある走りにハイブリッドの進化を感じております。
燃費。まだ家の充電工事が終わっていないためHVモードでの走行ですが現在燃費は34.5kmです。これは駆動バッテリーがある内は極力EV走行モードとなる設定のおかげと思います。
収納スペースが思いの外少ない。前車はミニバンだった事もありますが兎に角物が入らない。自転車が趣味ですが、積み込むと他の荷物があまり入らないことが悩みです。
RAV4のPHEVはトヨタのミドルクラスSUVのトップエンドモデルです。価格帯も469〜563万円と高額帯にあります。スタイリングは他のモデルとの違いはごく僅かで、たぶんオーナーやクルマに詳しい人じゃないと、PHEVのバッチを見ないと分からない位です。ですから、スタイルはアメリカンなトヨタタコマやタンドラの様なエッジを効かせた力強いデザインです。軟派なクロスオーバーが多い中、アメリカン・ヘビーデューティーなスタイルはSUVの中では目立つ存在です。