メーカー、車名を選択してください。
メーカーを選択
国産車
輸入車
ドイツ
アメリカ
カナダ
イギリス
スウェーデン
フランス
イタリア
オーストリア
スペイン
オランダ
ルーマニア
スロベニア
ロシア
韓国
中国
タイ
マレーシア
南アフリカ
輸入車その他
車種を選択
選択中の車種
BRZ 2.4 STIスポーツ 1オナ アイサイト カロッツェリア9型ナビ 4人乗り 色:ブルー(青), ブルーメタリック アルミホイール
スバル
BRZ 2.4 STIスポーツ 1オナ アイサイト カロッツェリア9型ナビ 4人乗り 色:...
☆走行距離3639km!!!☆ワンオーナー☆アイサイト・プリクラッシュブレーキリヤビークルディテクション・警報&お知らせ機能・リヤクリアランスソナー・ステアリング連動ヘッドランプ
所在地:〒503-0854 岐阜県大垣市築捨町5-78
国道258号線沿い、築捨町5交差点南すぐ
BRZ 2.4 S 1オ-ナ-社ナビバックカメラ黒ハーフレザー 4人乗り 色:グレーメタ アルミホイール
スバル
BRZ 2.4 S 1オ-ナ-社ナビバックカメラ黒ハーフレザー 4人乗り 色:グレーメタ ...
☆ワンオーナー☆社外7インチSDナビ【7DNXF2】(AM/FM/CD/DVD/Bluetooth/フルセグTV)☆バックカメラ☆ETC☆クルーズコントロール☆前席シートヒーター☆黒色ハーフレザーシート☆純正フ
所在地:〒693-0002 島根県出雲市今市町北本町1-9-5
国道9号線市役所前交差点そば、トライアルさん前
BRZ 2.4 R 1オーナー BLITZ車高調 追加メーター 4人乗り 色:ブラック(黒), ブラック ローダウン
スバル
BRZ 2.4 R 1オーナー BLITZ車高調 追加メーター 4人乗り 色:ブラック(黒...
1オーナー BLITZ車高調&DSCPlus&追加メーター(水温・油温・油圧)改造内容などご覧になりたい方は、弊社HPをご覧ください。 https://garage-r.co.jp/shops/king-buyer/
所在地:〒272-0144 千葉県市川市新井2-21-6
千葉銀行本店営業部(普)3612107 東西線浦安駅より徒歩8分。京葉道市川ICより車で10分。湾岸線浦安ICより車で5分。 http://www.king-buyer.co.jp
BRZ 2.4 S ハーフレザー カロッツェリア9インチ 4人乗り 色:パール(真珠), ブルー(青), WRブルーパール アルミホイール
スバル
BRZ 2.4 S ハーフレザー カロッツェリア9インチ 4人乗り 色:パール(真珠), ...
バックカメラ フルセグTV LEDライナー 純正ドライブレコーダー シートヒーター ETC2.0 VERZ19インチAW BLITZ車高調 クルコン
所在地:〒192-0362 東京都八王子市松木33-11
BRZ 2.0 STI スポーツ ドラレコ・SDナビ・ETC・バックカメラ 4人乗り 色:ブラック(黒), クリスタルブラック・シリカ アルミホイール
所在地:〒970-8022 福島県いわき市平塩字古川70-1
BRZ 2.0 S ワンオーナー STIフレキシブルタワーバー 4人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト フルエアロ
スバル
BRZ 2.0 S ワンオーナー STIフレキシブルタワーバー 4人乗り 色:パール(真珠...
STIエアロ 地デジフルセグSDナビ バックカメラ ドラレコ ETC2.0改造内容などご覧になりたい方は、弊社HPをご覧ください。 https://garage-r.co.jp/shops/king-buyer/
所在地:〒272-0144 千葉県市川市新井2-21-6
千葉銀行本店営業部(普)3612107 東西線浦安駅より徒歩8分。京葉道市川ICより車で10分。湾岸線浦安ICより車で5分。 http://www.king-buyer.co.jp
BRZ 2.0 S レザー・アルカンターラ・ナビ・シートヒー 4人乗り 色:ホワイト(白), クリスタルホワイト・パール アルミホイール
スバル
BRZ 2.0 S レザー・アルカンターラ・ナビ・シートヒー 4人乗り 色:ホワイト(白)...
人気のパールホワイト!!後期型の6ATモデルです!!ナビ、ETC2.0、バックカメラなど、装備も充実したスポーティグレードS
所在地:〒370-0073 群馬県高崎市緑町4-5-7
関越自動車道 前橋ICより車で約15分!R17号バイパス沿い。URL:http://www.fujisubaru.co.jp/
BRZ 2.0 S 後期モデルSTIエアロ 4人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト アルミホイール
所在地:〒340-0832 埼玉県八潮市大字柳之宮54
BRZ 2.0 tS STI限定車両300台 ブレンボ専用パーツ 4人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト ローダウン
スバル
BRZ 2.0 tS STI限定車両300台 ブレンボ専用パーツ 4人乗り 色:ホワイト(...
【全車支払総額表示】支払総額で比べてみてください!総額の安さに自信アリ♪【お車の品質チェック】全車、第三者専門機関の検査済み!検査結果を正直に開示!車両状態をシッカリと把握
所在地:〒079-8412 北海道旭川市永山2条10-1-39
BRZ 2.0 S OBD診断済/RSRダウンサス/SSRホイール 4人乗り 色:シルバー(銀), ダークグレーメタリック ローダウン
スバル
BRZ 2.0 S OBD診断済/RSRダウンサス/SSRホイール 4人乗り 色:シルバー...
クルマの直売所 前オーナーさんからの買取車が大半結果を「公開」!第三者機関二社の検査・OBD(コンピューター)診断済・法定点検整備済
所在地:〒481-0011 愛知県北名古屋市高田寺屋敷524
お車でお越しの方は、国道41号線「豊場」交差点を西へ入って、「大石」交差点に位置しております。黄色い看板が目印です。中華の「幸楽苑」さん向かい、「あみやき亭」さんのそばです。電車でお越しの方は、名鉄犬山線「西春」駅からクルマで10分。事前に連絡頂ければ、お迎えに上がります。
BRZ 2.0 S TRDクラッチ BBS ダウンサス アルパイン 4人乗り 色:レッド(赤), ライトニングレッド アルミホイール
スバル
BRZ 2.0 S TRDクラッチ BBS ダウンサス アルパイン 4人乗り 色:レッド(...
6MT TRDクラッチ交換済 アルパインナビX007W-B BBS鍛造17AW RSRダウンサスミシュランPS4 スマートキー エクステリアパーツブラック塗装 ETC Wエアコン HIDヘッド LEDフォグ
所在地:〒463-0814 愛知県名古屋市守山区桔梗平1-1608
BRZ 2.0 S STIエアロ&マフラー ORCクラッチ 車高調 4人乗り 色:ブラック(黒), ブラック ローダウン
スバル
BRZ 2.0 S STIエアロ&マフラー ORCクラッチ 車高調 4人乗り 色:ブラック...
STIエアロ&マフラー BLITZ車高調&エアクリ ORCクラッチ LSD ナビ ETC改造内容などご覧になりたい方は、弊社HPをご覧ください。 https://garage-r.co.jp/shops/king-buyer/
所在地:〒272-0144 千葉県市川市新井2-21-6
千葉銀行本店営業部(普)3612107 東西線浦安駅より徒歩8分。京葉道市川ICより車で10分。湾岸線浦安ICより車で5分。 http://www.king-buyer.co.jp
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿する運転していて楽しいと純粋に感じられるクルマです。それだけでなく、これからカーボンニュートラルが進んでいく中で、ガソリン車のスポーツカーがなくなっていくので新車で買える最後のモデルになるのではとも感じています。その意味で、新車で買うなら今しかないように思います。加えて、実用性としても、意外と後ろの席もスペースがあり、大人が乗車することもできますし、非常用といった感じではなく、普通に乗れるのもポイントです。
やはり前の世代の方が日本車らしくてパワーよりもコントロールがしやすい小型スポーツカーとしての爽快感はあります。
また、価格が少し上がってしまったところもあります。もっとも、スポーツカーらしい外観の車を今手に入れようとするとなかなか見つからないのもあるので、他のブランドと比べてもお買い得感のある車だと思います。
ただ、トランクはやはり狭いですし、奥行きもあまり広くないので、旅行に行くには少し不便です。
BRZはトヨタ86との共同開発車です。カテゴリーとしては、小型2ドアセミファストバッククーペです。若者の車離れや、特に気軽なスポーツクーペであるトヨタカローラレビン等に該当するモデルが存在しない事に危惧を感じた、トヨタ
自動車の開発者により、トヨタ86の構想が生まれました。コンセプトを堅める中で、スバルとの共同開発で量産販売台数を稼ぐことで、開発投資の早期回収の狙いもあります。また、スバルとの共同開発をする事で、スバルの独自技術である水平対抗エンジンの採用も念頭に置いていました。重心の低いエンジンは、それだけで魅力的なアイテムだからです。初代のBRZは、FRレイアウトの自然吸気エンジンのマニュアル6速トランスミッションを基本に開発されました。水平対抗エンジン初の、直噴型はトヨタD4の技術を取り入れています。ターボは敢えて採用せず、出来る限り低価格での販売を考えていた為です。
2代目となったBRZに、大きなコンセプト変更はありません。搭載されるエンジンが2.4リッターに排気量アップされた事以外は、キープコンセプトです。排気量アップで24psの出力向上となり、2.0リッターの課題であったトルク不足を補う事に成功しています。シャーシは初代と共用ながら、色々な部分に手が入っています。前フェンダーに新たなエアインテークが設けられ、空気の流れを整流して空気抵抗の軽減に一役買っています。排気量アップに伴いボディの補強も実施されており、約20キロの重量増加がありますが、パワーとのトレードオフで全く気になりません。気軽にスポーツクーペを楽しみたい方に、6AT車もラインナップされ又プリクラッシュセーフティには欠かせない、アイサイトも搭載されており、心強い味方となります。
BRZの課題は、エクステリアデザインです。先代と比べてデザイン的に大きく進化はしていますが、まだ十分とは言えません。多くの外装パーツを先代から流用しており難しい事は、理解しております。しかし、次回のフルモデルチェンジ参考の為にも意見致したく。デザイン的に気になるのは、サイドパネル全体の造形です。フェンダー周りを起点として絞り込みが非常に少なく、ノッペリとした面構成でメリハリがありません。スポーツカーやクーペ自動車デザイン上の最大の見せ場を自ら放棄しています。この部分に抑揚をつけて、タイヤの踏ん張り感や車の色気を作り出すのがセオリーです。寸法制約があり無理との言い訳は不要です。もっと小さなロードスターRFは、光り輝いていますから。
SUBARUこだわりのFRスポーツカーです。エクステリアは筋骨隆々としたムッチリボディになりました。初代はすっきり草食系でしたが、二代目は肉食系にみえます。コンセプト的には初代と同じく2+2のクーペボディに水平対向四気筒エンジンを積んだFRクーペです。二代目は色んな部分が進化していますが、エンジンの排気量UPはトピックスになります。初代は2リッターエンジンでしたが、世界的に見てもクーペで過給器なしの2リッターは見当たらない位珍しい存在でした。逆に何故無いかと言うと、パワー不足、トルク不足を懸念して採用されないのでしょう。しかし二代目は2.4リッターエンジンを手に入れました。やはり車格的にはこれ位が似合います。乾いたサウンドでピックアップが良く、排気量なりのパワーがあります。回転感もスムーズです。6MTの感触も無駄に操作したい位良いです。
インテリアが良くなりました。初代は正直、価格有りきのコンセプトがあり、約200万円で誰にでも買えるスポーツカーだったと記憶しています。インパネは全体的に軽自動車並みの質感でした。しかし二代目はダッシュボードの質感やメーターバイザーなど、しっとりした見た目になり、他にはソフトパッドの部分も有ります。シートは前から良かったので、全体的に凄く良くなりました。
クーペだから仕方ないのか、ドアの閉まる音が安っぽいです。ボディ剛性も高く感じますが、ドアの音を聞くと少し興醒めします。スポーツカーならあと少し拘って欲しかった。
BRZの新型が登場しました。先代のBRZもそうですが、拘りの多いスポーツクーペです。まずスポーツクーペって何っ?って思う方もいらっしゃると思います。2ドアのハッチバックタイプの車がカテゴライズされます。思い浮かべて下さい。日本車に販売中のスポーツクーペって何台存在するかを。BRZと間もなく発売開始のトヨタGR86と無理矢理のロードスターRFです。何故3車種しか無いのか?売れないからです。日本はセダンやスポーツクーペは売れず、SUVと軽自動車大国になってるからです。そんな貴重なスポーツクーペです。BRZは素のエンジンの中で、重心が最も低い水平対抗エンジンにも関わらず、先代よりも更にエンジン搭載位置を下げ低重心マニアになりました。水平対抗エンジンは、世界でスバルとポルシェのみ製造販売しています。その理由は予想通りの低重心化による運動性能の向上です。純粋な車造りの根っこは、ポルシェと同じです。
BRZの走りへの拘りは続きます。フロントフェンダーとルーフをアルミ化して軽量化に努めています。FRなのでフロント部分の軽量化で前後重量配分の適正化とルーフは、低重心化と慣性モーメントの低減です。プラットフォームはキャリーオーバーながら、各部の補強を実施してボディ剛性のアップを図っています。エンジンは2.4リッターに排気量アップして、実に235psの最高出力を手に入れました。スペック的に満足です。
BRZはトヨタとの共同開発です。現時点での最適解です。価格、スペック共に120点です。しかし気になる所有ります。一つはエンジンのエンターテイメント性です。全域トルクフルで盛り上がりに欠けます。扱い易いエンジンの我ままな要望ですが、V-TECHの様な官能性が有りません。無い物ねだりですけど。それと単刀直入に外観デザインがカッコ悪いです。ヘッドライトが致命的です。デカ過ぎ。もっとスリークにすべきです。
BRZがやっとフルモデルチェンジしました。スポーツクーペは採算ベースが合わず、このままモデルが消滅するかと心配していました。でもトヨタとスバルはアイディアを出して、コストをかけずにリニューアルする道を選択しました。プラットフォームは同じ。これはコスト低減の基本中の基本です。あと一つ皆さんは気が付きましたでしょうか。ボディの外板パネルが先代と同じである事を。フロントとリア部分以外は、先代のキャリーオーバーです。そうする事で、自動車製造で最も費用が必要な、外板金型を造らなくても良いのです。トヨタとスバルのコラボで先代86とBRZ何誕生しました。フロントミッドシップリアドライブの理想的なディメンションを選択し、パワーソースは水平対抗4気筒エンジンで低重心とし、スペックを見るだけで興奮しました。エンジンは敢えての自然吸気として過給機は搭載せず、あくまでリニアなパワーフィールを重視しました。
今回、エンジンを2.0リッターから、2.4リッターに排気量アップして最高出力235ps、最大トルク25.5kgfとなり、車重1270kgでどこから見てもスポーツカーのスペックとなりました。200psを超えると流石に素人でも、ハイパワー感を体感出来ます。ハンドリングも素直です。アイサイトは6MTには搭載されず、ATのみの採用となるのは残念ですが、MTにも搭載できるアイサイトの開発をお願いしたいです。
唯一のウィークポイントは、外観デザインです。フロント、リアパネル以外はキャリーオーバーなので、そこは諦めますが、フロント、リアのデザインが中庸過ぎます。心ときめかないのです。ヘッドライトだけでも、もうスリムな形状にするだけで激変すると思うのですが。マツダさんロードスター等、良いお手本は沢山あります。スポーツクーペは、美しくないと存在価値が半減します。FMCは有り難いですが、後もう少し、、ね。
新型モデルになってから、さらに魅力が増したように思います。鮮やかなブルーのボディカラーと、よりスムーズですっきりとした表情がとても魅力的に感じます。また、それだけではなく走行性能も確実に上がっています。排気量が上がったことで爽快感が減ったのではと思いましたが、実際には中低速域での運動性能もきちんと確保されているので非常に運転していて楽しい車に仕上がっています。新車での価格を考えても、かなりコスパが良いです。