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508 GT 試乗車UP 新車保証継承 純正ナビ ETC ガ 5人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), ブラン ナクレ アルミホイール
所在地:〒192-0031 東京都八王子市小宮町922-10
(但し、火曜日が祝・祭日の場合は水曜に振替。その他臨時休業や、年末年始・GW・お盆は定休日以外にもお休みを頂く場合がございます。)
508 GT ハイブリッド 5人乗り 色:ダークブルー アルミホイール
所在地:〒182-0013 東京都調布市深大寺南町5-20-1
お車で御来場の場合:甲州街道下布田交差点からJR三鷹駅を結ぶ三鷹通り沿いです。(深大寺五差路側)上下線どちらからでも御入庫頂けます。
508 GT ハイブリッド ACC サンルーフ 本革シート 純正ナビ 5人乗り 色:ブルー(青), ブルーアンクル アルミホイール
プジョー
508 GT ハイブリッド ACC サンルーフ 本革シート 純正ナビ 5人乗り 色:ブルー...
☆1年保証又はオプション最大10万円サポートお選びいただけます☆フリーダイヤル0078-6002-871359までお問い合わせ下さい!
所在地:〒182-0015 東京都調布市八雲台2-3-1
■お車でのご来店の際は、中央道【調布IC】より5分。甲州街道沿い。 ■電車でのご来店は、京王線【国領駅】より徒歩4分 ■ホームページURL:http://www.accel-co.jp/
508 GT ハイブリッド 5人乗り 色:レッド(赤), パープル(紫), ワインレッド
所在地:〒165-0023 東京都中野区江原町3-35-3
お車の場合:環七「豊玉陸橋」より目白方向へ800m左側、山手通り「落合ニ」交差点より関越練馬インター方向へ2.2km右側です。電車の場合:都営地下鉄大江戸線「新江古田」駅A2出口より徒歩30秒、西武池袋線「江古田」駅 南口より徒歩9分(約700m)でございます。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿する肩肘を張らない独自の世界観があじわえます。人と被らないと言われますが、オカルトカーに近いレベルの出現度です。セダンの中には車いじりが高じて極端なシャコタンやDQN化してしまう車がたまにいますが、この車はまず、それがないと思います。それだけパーツが少ないとも言えますが。
私は低ダストブレーキパットに変更しましたがこれはとても効果がありました。
エクステリアデザインは空気抵抗などよく考え、またこのクラスならではのボリュームも魅力です、インテリアはプレミアムブランドではありませんがピアノブラックを上手に活用してフランスならではの拘りを感じます。夜間の照明演出など実際、オーナーにならないと気づきにくい味ではないでしょうか。
LEDのガトリングガンの様なライトのデザインは賛否がありますが機能的にはとても優れていると思います。リモコンのLEDのアンサー照明やトランクオプナーなど当時としてはとても便利だと思いました。
FFと言うこともあり、居住性を上げるホイールベースの長さと引き換えに、小回りがとても苦手です。駐車場では切り替えが必要です。
大きなトラブルにはなりませんでしたが、軽いオイル漏れが2回、(オイルパッキンシール交換)とラジエター液漏れを経験しました。コロナの関係で部品納入が遅くなってしまいました。プジョー508は総合的に良い車だとは思いますが、よく指摘されるナビゲーションの取り付け位置やドリンクホルダーの引っ掛かりは日本車のクオリティーを求めてはいけません。グローブボックスも張り出しがあり半分くらいしか使えません。
1.6リッターガソリンと2リッターディーゼルのエンジンラインナップですが、今のモデルも熟成を進めています。私はガソリンを選びましたがこの車のキャラクターと用途を絞れればディーゼルが良いと思います。
最後に508は分かっていたのですが、値引きも大きいですが下取りは絶望的です、オカルトカーゆえ、新型が出ても関係ないくらい比較されにくいです。今はプチトラブルと、もう少し付き合って、508の寿命を全うさせるまで挑戦してやっても良かったかなと思っております。
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508はどんな車か?購入時に比較したのはボルボ60でした。ボルボと言えば多くがステーションワゴンのシルエットを想像するらしいが、プジョーと言えば、多くの方は小型ハッチバックを思い浮かべるかもしれません。508と言っても大概の方があまりピンとこないのがこの車です。ドイツ御三家のプレミアムカーとは違い虚勢を張らず、ゆったりとした時間のドライビングを過ごすには良い車です。
燃費も都会の短距離走行が多かったですが悪くは有りませんでした。むしろ長距離走行時は驚くほどの良好な燃費でした。トータルでのカタログ燃費からの乖離が少ないです。
乗り心地も4人乗車では大柄なシートと凝ったサスペンションのお陰で、これまで様々な輸入車など乗り継ぎましたが、長距離に最も適した車だと思います。猫足と言われるプジョーですが、はっきりとした主張ではなくボディーと足回りやタイヤなどのマッチングが確かに答えてくれるのが解ります。
大きなトラブルは有りませんでした。電気系統のトラブルをよく耳にしましたが、私はパワーウインドーのワイヤー切れが頻発しました。その都度、約10万円の出費となります。昨年夏、売却しましたがセダン不人気とは言え、半導体不足で中古車不足が値上がり傾向だったとはいえ、やはり悲しい程の評価でした。