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ステップワゴン
ステップワゴン 2.0 D 4ナンバーバン 検R7年6月 2人乗り 色:シルバー(銀), シルバー アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 2.0 D 4ナンバーバン 検R7年6月 2人乗り 色:シルバー(銀), ...
バン登録4ナンバー♪FF車♪年税8000円♪廃車下取り等ある方で♪安いバンお探しの方どうぞ♪ お仕事にトランポに使える一台です♪ 市外、県外の方は別途費用要。
所在地:〒981-3111 宮城県仙台市泉区松森字住吉5-2
県外のお客様大歓迎!!廃車無料&買取り!!不在時は電話が転送となります。
ステップワゴン 2.4 スパーダ 24T 新品MTタイヤ 電動スライドドア HIDライト 8人乗り 色:ブラック(黒), グリーン(緑), マットカーキII 3列シート
ホンダ
ステップワゴン 2.4 スパーダ 24T 新品MTタイヤ 電動スライドドア HIDライト ...
新品マッドテレーンタイヤ&ブラックスチールホイール☆マットブラック塗り分け仕上げ☆電動スライドドア☆純正CD&MDデッキ☆HIDライト☆ETC☆AC100V電源☆ATフル装備☆全塗装済
所在地:〒241-0823 神奈川県横浜市旭区善部町69-3
ステップワゴン 2.0 スパーダ S ナビ TV ETC バックカメラ キーレス 8人乗り 色:シルバー(銀), シルバー 3列シート
ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ S ナビ TV ETC バックカメラ キーレス 8人乗り...
ナビ フルフラットシート 片側電動スライドドア 3列シート Bカメラ ETCご来店の際は在庫確認含め、ご来店予約をお願い致します☆
所在地:〒359-0025 埼玉県所沢市上安松818-1
電車でお越しの方は、JR武蔵野線『東所沢駅』『新秋津駅』又は、西武池袋線『所沢駅』『秋津駅』『清瀬駅』からお電話頂ければお迎えに上がります。車でお越しの方は、関越自動車道『所沢IC』より車で10分程です。HPはコチラ⇒www.patio-style.com
ステップワゴン 2.0 スパーダ S パワースライドドア 8人乗り 色:ブラック(黒), ブラック フルエアロ
ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ S パワースライドドア 8人乗り 色:ブラック(黒), ...
車種問わず130台以上展示中!グループ総在庫400台以上!きっと見つかります!走行距離66400キロ!人気車につき早い者勝ちです! リサイクル料金¥13480
所在地:〒243-0804 神奈川県厚木市関口236-14
URL:http://www.as‐accel.com E-mail:honten@as‐accel.comJR相模線相武台下駅よりTEL下さい。
ステップワゴン 2.4 24L DVDナビBカメラ片側PスライドETC禁煙AW16 8人乗り 色:シルバー(銀), シルバー アルミホイール
所在地:〒350-0219 埼玉県坂戸市片柳2278-1
ステップワゴン 2.4 スパーダ 24T /CDオーディオ/エアロ/キセノン/左自動ドア 8人乗り 色:パール(真珠), パール フルエアロ
ホンダ
ステップワゴン 2.4 スパーダ 24T /CDオーディオ/エアロ/キセノン/左自動ドア ...
希少、2400ccのスパーダ入庫内外装キレイで機関良好!オススメです!!社外CDオーディオにキーレス☆キセノンに純正アルミ☆リアスポにフルエアロ☆左リアパワースライドドア付き
所在地:〒349-0133 埼玉県蓮田市閏戸760-1
お車の方は、さいたま栗橋線「関山交差点」を菖蒲方面へ約1キロ。菖蒲方面からお越しの方は122号線「閏戸南交差点」を右方面へ約1キロ、右手。遠方の方は、東北道久喜ICよりお越し下さい。電車の方はJR蓮田駅よりお電話頂ければお迎えに参ります。
ステップワゴン 2.0 G 5人乗り 色:シルバー(銀), シルバー フルフラットシート
ホンダ
ステップワゴン 2.0 G 5人乗り 色:シルバー(銀), シルバー フルフラットシート
下部ベッド、アルミタイヤ新品、レンジ、冷凍冷蔵庫、シンク上部遮光付き窓(網戸付き) 普段乗り出来るキャンピングカー
所在地:〒799-2430 愛媛県松山市北条辻1169-17
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するやはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。
やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。
エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。