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ステップワゴン
ステップワゴン 2.0 G LSパッケージ ナビ・地デジTV・後席モニター・スライドD 8人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), ホワイトパール 3列シート
所在地:〒619-0211 京都府木津川市木津宮之裏193-2
ステップワゴン 2.0 スパーダ S HIDエディション 新品タイヤ新品ル-フラック電動スラドアETC 8人乗り 色:ブラック(黒), マットブラック 3列シート
ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ S HIDエディション 新品タイヤ新品ル-フラック電動ス...
新品マッドテレーンタイヤ☆新品ルーフキャリアー&新品ルーフラック☆対座モードシート☆電動スライドドア☆USB接続対応ステレオ☆ETC☆HIDライト☆キーレス☆ATフル装備☆全塗装済
所在地:〒241-0823 神奈川県横浜市旭区善部町69-3
ステップワゴン 2.0 G 走行5.9万 電動スライド 8人 カスタム 8人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト 3列シート
ホンダ
ステップワゴン 2.0 G 走行5.9万 電動スライド 8人 カスタム 8人乗り 色:ホワ...
走行5.9万キロ 電動スライド 後期モデル 8人乗 フルフラット ETC CD キーレス☆艶消しスチールホイール マッドタイヤ新品 オリジナルカスタム
所在地:〒189-0003 東京都東村山市久米川町5-32-14
当店は厳選した拘りの在庫車を第三者機関に鑑定してもらい、近隣は勿論、遠方の方でも安心して車探し&選びが出来るお店です!是非一度お問い合せ下さい♪
ステップワゴン 2.0 G 片側電動スライイドドア USカスタムミラー 8人乗り 色:ブラック(黒), ブラック 3列シート
所在地:〒300-1604 茨城県北相馬郡利根町横須賀671-1
ステップワゴン 2.4 24L DVDナビBカメラ片側PスライドETC禁煙AW16 8人乗り 色:シルバー(銀), シルバー アルミホイール
所在地:〒350-0219 埼玉県坂戸市片柳2278-1
ステップワゴン 2.4 スパーダ 24T 新品MTタイヤ 電動スライドドア HIDライト 8人乗り 色:ブラック(黒), グリーン(緑), マットカーキII 3列シート
ホンダ
ステップワゴン 2.4 スパーダ 24T 新品MTタイヤ 電動スライドドア HIDライト ...
新品マッドテレーンタイヤ&ブラックスチールホイール☆マットブラック塗り分け仕上げ☆電動スライドドア☆純正CD&MDデッキ☆HIDライト☆ETC☆AC100V電源☆ATフル装備☆全塗装済
所在地:〒241-0823 神奈川県横浜市旭区善部町69-3
ステップワゴン 2.0 ドアゴン 4WD USカスタム GMCエンブレム 電動ドア 8人乗り 色:パール(真珠), パール 3列シート
ホンダ
ステップワゴン 2.0 ドアゴン 4WD USカスタム GMCエンブレム 電動ドア 8人乗...
マットブラックペイント☆USカスタム☆オレンジコーナー☆GMCエンブレム☆片側電動スライドドア☆マットブラック塗装☆リアシートフラット仕様
所在地:〒062-0902 北海道札幌市豊平区豊平1条5-1-15
板金・塗装・整備・車検・保険など、購入からアフターまで車に関することなら何でも当店にご相談ください!貴方のカーライフをしっかりサポート致します!
ステップワゴン 2.0 スパーダ S 8人乗り 色:ブラック(黒), ブラック 3列シート
所在地:〒939-8177 富山県富山市安養寺1296-1
■無料で廃車引取り(リサイクル料別途)■業者販売歓迎■過走行・事故車(現状)でも高価買取■車検・整備・板金・塗装・任意保険■本社:富山市柳町3-7-19■お問合は黒崎まで
ステップワゴン 2.0 D ナビ ETC ツートン TV 車中泊 キャンプ 8人乗り 色:ホワイト(白), ブラック(黒), ホワイトブラックツートン
所在地:〒342-0037 埼玉県吉川市富新田20-1
ステップワゴン 2.0 K 4WD 8人乗り 色:パール(真珠), パール ローダウン
所在地:〒003-0875 北海道札幌市白石区米里3条1-5
TEL【011-879-2755】ブログ→http://www.do-blog.jp/cswill/■クルマ買取強化中!!■お気軽にお問い合わせ下さい!!
ステップワゴン 2.0 デラクシー 8人乗り 色:ホワイト(白), タフタホワイト 3列シート
ホンダ
ステップワゴン 2.0 デラクシー 8人乗り 色:ホワイト(白), タフタホワイト 3列...
外装ポリッシュコーティング、内装クリーニング済みでピカピカです!50項目以上の基本点検整備に加え、納車前に一部消耗品関係も交換致しますのでご安心ください!
所在地:〒463-0036 愛知県名古屋市守山区向台1-2506
ステップワゴン 2.0デラクシー特別仕様ウルトラ 初代モデル/後期型/回転座席/スライドドア 8人乗り 色:パール(真珠), レッド(赤), レッドパール アルミホイール
所在地:〒341-0006 埼玉県三郷市上彦川戸878-1
ステップワゴン 2.0 デラクシー フィールドデッキ キャンピング ナビ 8人乗り 色:ホワイト(白), タフホワイト 3列シート
所在地:〒630-8422 奈良県奈良市横井2-308-2
ステップワゴン 2.0 G 8人乗り 色:シルバー(銀), シルバー
所在地:〒799-0705 愛媛県四国中央市土居町野田1386-1
常時500台在庫完備!買取も致します!是非一度ご来店下さい!業者の方も大歓迎です!!
ステップワゴン 2.0 G 8人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト
所在地:〒799-0705 愛媛県四国中央市土居町野田1386-1
常時500台在庫完備!買取も致します!是非一度ご来店下さい!業者の方も大歓迎です!!
ステップワゴン 2.0 G OPシートカバー 同色塗装 スムージング 8人乗り 色:グリーン(緑), グリーン ローダウン
所在地:〒950-0153 新潟県新潟市江南区船戸山1094-4
ステップワゴン 2.0 W 関東仕入 サンルーフ サイドステップ 8人乗り 色:シルバー(銀), シルバー アルミホイール
所在地:〒950-0153 新潟県新潟市江南区船戸山1094-4
ステップワゴン 2.0 G ポップアップシート 4WD Wサンルーフ 8人乗り 色:ブルー(青), ライトブルー 3列シート
所在地:〒251-0037 神奈川県藤沢市鵠沼海岸6-8-3
江ノ島から車で10分。鵠沼海岸駅から徒歩10分。鵠沼運動公園(八部公園)わき、藤沢警察を海方向に向かい文教堂の裏手にございます。ご来店の際は一度ご連絡いただいてからお越しください。
ステップワゴン 2.0 G 8人乗り 色:シルバー(銀), シルバー
ホンダ
ステップワゴン 2.0 G 8人乗り 色:シルバー(銀), シルバー
減ってきた初代ステップワゴンです。ガラスコーティング施工済みルーフ、ボンネットも塗装しているので綺麗な車体です。カセットも聴けるエモい車体です。
所在地:〒319-0106 茨城県小美玉市堅倉1751-1
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するやはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。
やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。
エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。