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ステップワゴン
ステップワゴン 1.5 エアー EX 登録済未使用車 11.4型ナビ 両側電動 LED 7人乗り 色:ブラック(黒), クリスタルブラックパール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 エアー EX 登録済未使用車 11.4型ナビ 両側電動 LED 7...
◆ご来場いただく際は在庫の有無をあらかじめご確認くださいませ!◆商談が重なる事が増えています◆ご来場の際は在庫の有無をご確認ください◆
所在地:〒870-0951 大分県大分市大字下郡3084ー6
ステップワゴン 1.5 エアー EX 純正9型ナビ/ETC/両側PWSD/登録済未使用車 7人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), プラチナホワイト・パール アルミホイール
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ステップワゴン 1.5 エアー EX 当社デモカー 純正9インチコネクトナビ シ 7人乗り 色:メテオロイドグレー・メタリック アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 エアー EX 当社デモカー 純正9インチコネクトナビ シ 7人乗り...
弊社では安心してご契約頂くために、契約前の現車確認をお願いしております。ディーラー整備士による納車前整備とアフターサービスは当店でお求めいただく最大のメリットのひとつです。
所在地:〒370-3602 群馬県北群馬郡吉岡町大久保1031-1
常時展示90台。安心と信頼の「ホッと保証」が1年間走行無制限で付いています。皆様のご来場をお待ちしております。
ステップワゴン 1.5 エアー EX ホンダS・ギャザーズ9インチナビ/フルセグ/ 7人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 エアー EX ホンダS・ギャザーズ9インチナビ/フルセグ/ 7人乗...
10エアB・ホンダS・車線逸脱・誤発信抑制・先行車発進標識認識・シートH・オットマンS・BSM・Cソナ・シートBテーブル・PバックD
所在地:〒859-3241 長崎県佐世保市有福町1299-5
高品質な中古車をモットーに幅広い在庫車を取り揃えております。お気軽にご来店・お問い合わせ下さい。
ステップワゴン 1.5 エアー EX Aリトラミラー・パドルシフト 7人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
ホンダ
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ホンダセンシング・BSM・両側PSD・ロールシェイド・Pバックゲート前席シートヒーター・純16AW・Aリトラミラー・パドルシフト・電子Pブレーキ
所在地:〒856-0801 長崎県大村市寿古町675
ステップワゴン 1.5 エアー EX 登録済未使用車 純正9型ナビ 衝突被害軽減 7人乗り 色:パール(真珠), ブラック(黒), クリスタルブラック・パール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 エアー EX 登録済未使用車 純正9型ナビ 衝突被害軽減 7人乗り...
◆三号線沿いに店舗があります!八幡駅、黒崎駅が最寄り駅になります!登録済未使用車 純正9型ナビ バックカメラ アダプティブクルコン コーナーセンサー 衝突軽減
所在地:〒805-0068 福岡県北九州市八幡東区桃園2-1-20
ステップワゴン 1.5 エアー EX 未使用車・パワーゲート・WAAC・Sヒーター 7人乗り 色:グレー アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 エアー EX 未使用車・パワーゲート・WAAC・Sヒーター 7人乗...
●電話でのお問い合わせも承ります。創業60年の安心と信頼をお届けします!フロント&2ndシートヒーター!2列目オットマンシート!スマートキー!ナビ装着用スペシャルパッケージ
所在地:〒440-0095 愛知県豊橋市清須町字天神99
ホームページ→http://atm-car.co.jp
ステップワゴン 1.5 エアー EX 7人乗り 色:パール(真珠), パール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 エアー EX 7人乗り 色:パール(真珠), パール アルミホイ...
ホンダセンシング・レーダーC・BSM・パーキングセンサー・両側PSD前席シートヒーター・Pバックゲート・Aリトラミラー・純16AW・未使用車
所在地:〒856-0801 長崎県大村市寿古町675
ステップワゴン 1.5 エアー EX 登録済み未使用車 7人 BSM Sヒーター 7人乗り 色:パール(真珠), ブラック(黒), クリスタルブラック・パール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 エアー EX 登録済み未使用車 7人 BSM Sヒーター 7人乗り...
イソベモータースI-NEXT!ホンダ”ステップワゴン”入荷♪すぐ乗れます上級グレードの”EX”!クリスタルブラックパール♪パワーバックドア/両側電動スライド/衝突被害軽減B
所在地:〒370-0017 群馬県高崎市西島町350
ステップワゴン 1.5 エアー EX 7人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
所在地:〒509-0141 岐阜県各務原市鵜沼各務原町1-209-1
ステップワゴン 1.5 エアー EX ホンダセンシング・レーダークルーズ 7人乗り 色:パール(真珠), パール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 エアー EX ホンダセンシング・レーダークルーズ 7人乗り 色:パ...
10エアB・ホンダS/車線逸脱・LKAS・誤発進・先行車発進標識認識・電動P/Aホールド・サンシェード・Cソナー・2列目オットマン
所在地:〒859-3241 長崎県佐世保市有福町1299-5
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ステップワゴン 1.5 エアー EX 当社デモカー 9インチホンダコネクトナビ 7人乗り 色:ブルー(青), フィヨルドミスト・パール アルミホイール
所在地:〒370-3602 群馬県北群馬郡吉岡町大久保1031-1
常時展示90台。安心と信頼の「ホッと保証」が1年間走行無制限で付いています。皆様のご来場をお待ちしております。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するやはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。
やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。
エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。