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ステップワゴン
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 登録済未使用車 純正11.4インチナビ 7人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト 3列シート
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 登録済未使用車 純正11.4インチナビ 7人乗り...
元旦より初売りセール開催!新社会人応援ローンも取扱♪新車保証継承が可能なお車です!詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい!
所在地:〒010-1421 秋田県秋田市仁井田本町4-9-35
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD パワースライドドア 4WD キーレス 8人乗り 色:ホワイト(白), ホワイトパール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD パワースライドドア 4WD キーレス 8人乗り ...
この度は当社の車を見て頂きありがとうございます!お問い合わせの際は無料電話もありますので是非ご利用下さい!無料ダイヤル【0078-6003-600804】
所在地:〒874-0023 大分県別府市上人ヶ浜町9組
新車販売だけではなく中古車もお客様にご満足いただける1台をご用意しますのでお気軽にお越しください!もちろん販売以外も車の事なら何でもお申し付けください!
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 両側パワスラ Pバックドア パドルシフト 7人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), ホワイトパール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 両側パワスラ Pバックドア パドルシフト 7人乗...
ガリバー秋田御所野店の在庫を見ていただきありがとうございます!全国各地どこでもご対応可能です!!ぜひ、ガリバー秋田御所野店にお気軽にご連絡ください!!
所在地:〒010-1419 秋田県秋田市御所野堤台1ー2ー2
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 7人乗り 色:パール(真珠), ブラック(黒), クリスタルブラック・パール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 7人乗り 色:パール(真珠), ブラック(黒)...
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所在地:〒010-1419 秋田県秋田市御所野堤台1ー2ー2
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 寒冷地仕様 両側パワースライドドア WAC 7人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 寒冷地仕様 両側パワースライドドア WAC 7人...
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所在地:〒010-1419 秋田県秋田市御所野堤台1ー2ー2
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 7人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト アルミホイール
所在地:〒028-3321 岩手県紫波郡紫波町江柄字福田20番地
◆国道396号線!赤い大きなダイハツの看板が目印!
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 大画面ナビ マルチビュー ドラレコ 7人乗り 色:ホワイト(白), プラチナホワイトパール アルミホイール
所在地:〒351-0111 埼玉県和光市下新倉5-27-1
お車でお越しの場合:首都高速『高島平』より5分。電車でお越しの場合:最寄駅は都営三田線『西高島平』徒歩8分。もしくは、東武東上線『成増駅』より、お電話頂ければお迎えに上がります。http://www.honda-uc.com/
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 1オーナー ナビ ホンダセンシング Bカメラ 7人乗り 色:パール(真珠), ブラック(黒), クリスタルブラックパール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 1オーナー ナビ ホンダセンシング Bカメラ 7...
・ワンオーナー・4WD・純正ナビ&BT&DVD&CD&USB・バックカメラ・両側電動スライドドア・パワーバックドア・ホンダセンシング・追従型レーダークルーズコントロール・レーンキープア
所在地:〒006-0033 北海道札幌市手稲区稲穂3条1-2-20
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 当社デモカー 純正9インチホンダコネクト 7人乗り 色:パープル(紫), トワイライトミストブラックパール アルミホイール
所在地:〒950-0885 新潟県新潟市東区下木戸3丁目3-11
新潟バイパス竹尾インター下車、赤道を新潟空港方面へ車で10分ほど直進。新潟市エコプラザ手前右側です。オートテラスフェア開催。車の買取りもお任せ下さい。【JU新潟加盟店】
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 7人乗り 色:ブラック(黒), クリスタルブラック・パール アルミホイール
所在地:〒943-0805 新潟県上越市木田1-6-39
上越インターチェンジから車で10分とアクセス良好!良質で高品質なHONDA認定中古車を展示しております!
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD マルチビューカメラシステム・パワーテール 7人乗り 色:ブルー(青), ミッドナイトブルーメタリック アルミホイール
所在地:〒007-0861 北海道札幌市東区伏古1条2-5-6
地下鉄東豊線環状通東駅よりお電話いただければお迎えに上がります。FAX:011-782-2605
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD ナビ TV 両側パワースライドドア 8人乗り 色:ブラック(黒), ブラック 3列シート
所在地:〒003-0876 北海道札幌市白石区東米里2081-111
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 純正ナビTV Bカメラ ETC 両側電動ドア 8人乗り 色:パール(真珠), パール アルミホイール
所在地:〒991-0003 山形県寒河江市大字西根字高畑51-1
寒河江ICよりR112を北進5分↓自社工場完備↓ホームページもご覧下さい!↓http://www.prime-auto.com
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 純マルチナビ エンスタ ドラレコ 付 7人乗り 色:パール(真珠), パープル(紫), トワイライトミストブラックP アルミホイール
所在地:〒063-0866 北海道札幌市西区八軒6条東5-1-19
宮の森北24条通沿い、下手稲通り交差点そば
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 11.4型ナビTV Bカメラ 両側電動ドア 7人乗り 色:スーパープラチナグレーメタリック アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 11.4型ナビTV Bカメラ 両側電動ドア 7人...
人気のステップワゴンを入荷しました!しかも雪道でも安心の4WDです!北海道から沖縄まで(一部の離島を除く)県外登録費はプラス11,000円でOKです!
所在地:〒378-0035 群馬県沼田市井土上町7
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するやはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。
やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。
エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。