メーカー、車名を選択してください。
メーカーを選択
国産車
輸入車
ドイツ
アメリカ
カナダ
イギリス
スウェーデン
フランス
イタリア
スペイン
ルーマニア
ロシア
オーストラリア
韓国
中国
タイ
マレーシア
南アフリカ
輸入車その他
車種を選択
選択中の車種
モデル・グレードを選択してください。
ステップワゴン
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD パワースライドドア 4WD キーレス 8人乗り 色:ホワイト(白), ホワイトパール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD パワースライドドア 4WD キーレス 8人乗り ...
この度は当社の車を見て頂きありがとうございます!お問い合わせの際は無料電話もありますので是非ご利用下さい!無料ダイヤル【0078-6003-600804】
所在地:〒874-0023 大分県別府市上人ヶ浜町9組
新車販売だけではなく中古車もお客様にご満足いただける1台をご用意しますのでお気軽にお越しください!もちろん販売以外も車の事なら何でもお申し付けください!
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 15.6インチ後席フリップダウンモニター 7人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 15.6インチ後席フリップダウンモニター 7人乗...
自社ホームページも是非ご覧ください!!■店舗所在地 北海道旭川市大雪通3-3642■TEL【0166-29-1011】
所在地:〒070-0010 北海道旭川市大雪通3-3642
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 純正11.4インチナビ ホンダセンシング ETC 7人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), プラチナホワイトパール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 純正11.4インチナビ ホンダセンシング ETC...
★4WD★11.4インチCONNECTワンセグナビ(Bluetooth/CD/DVD/USB/SD)★ビルトインETC★ブラインドスポットインフォメーション★Honda SENSING・衝突軽減ブレーキ(CMBS)・誤発進抑制機能・
所在地:〒388-8004 長野県長野市篠ノ井会592
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 登録済未使用車 15.6インチ後席モニター 7人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), プラチナホワイトパール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 登録済未使用車 15.6インチ後席モニター 7人...
半期に一度の大決算セール!決算価格でご用意!!新車保証継承が可能なお車です!詳しくはスタッフまでお問合わせ下さい!
所在地:〒997-0045 山形県鶴岡市西新斎町9-22
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 登録済未使用車 11型ナビ&後席モニター 7人乗り 色:ホワイト(白), パール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 登録済未使用車 11型ナビ&後席モニター 7人乗...
半期に一度の大決算セール☆登録済未使用車から特選車まで選べる♪新車保証継承が可能なお車です!詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい!
所在地:〒010-1421 秋田県秋田市仁井田本町4-9-35
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 純正11.4インチナビ 後席モニター15.6 7人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), プラチナホワイトパール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 純正11.4インチナビ 後席モニター15.6 7...
決算フェア開催中♪特選車大量入庫♪他社徹底対抗いたします!!系列店舗からの陸送費無料♪(一部車両除く)陸送費無料は当社だけです!
所在地:〒020-0857 岩手県盛岡市北飯岡3-4-30
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 9型ナビ 未使用車 パワーバックドア 7人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 9型ナビ 未使用車 パワーバックドア 7人乗り ...
純正9インチメモリーナビ・フルセグ・CD・DVD・Bluetoothオーディ・バックカメラ・両側パワースライドドア・パワーバックドア・ブラインドスポットモニター・
所在地:〒990-2161 山形県山形市漆山1631-5
山形北ICから北へ3分、国道13号線上り車線側沿い
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 後席モニター 全方位モニター 無限パーツ 8人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 後席モニター 全方位モニター 無限パーツ 8人乗...
アップル青森店、八戸店、弘前店を展開しています!何でもご相談ください☆純正11.4インチナビ 両側電動スライドドア ETC レーダークルーズコントロール 電動リアゲート
所在地:〒038-0003 青森県青森市石江5-1
■FAX 017-761-5590 ■全車保証付(車種によって異なります)■https://www.super-apple-aomori.com/
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 純正ナビ フリップダウン 両側パワスラ ETC 7人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), プラチナホワイトパール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 純正ナビ フリップダウン 両側パワスラ ETC ...
☆4WD☆純正メモリーナビ☆フルセグ☆バックカメラ☆後席用フリップダウンモニター☆両側パワースライドドア☆ホンダセンシング☆アダプティブクルーズコントロール☆衝突被害軽減ブレ
所在地:〒388-8004 長野県長野市篠ノ井会592
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 2列目キャプテンシート7人乗り 7人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), プラチナホワイトパール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 2列目キャプテンシート7人乗り 7人乗り 色:パ...
2列目キャプテンシート7人乗り・オットマン・両側電動スライドドア★道内のみの販売です。当店は整備代を本体価格に含んでいます。詳細・お見積は、お気軽にメールでどうぞ!
所在地:〒060-0033 北海道札幌市中央区北3条東13-99-4
E-mail:terasu.chk03@honda-auto.ne.jp 最寄り駅よりお電話いただければ、お迎えにあがります。お気軽にご連絡下さい。
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD いまコレ+ 新品ナビ・新品フロアマット 8人乗り 色:ブラック(黒), クリスタルブラック・パール アルミホイール
所在地:〒003-0863 北海道札幌市白石区川下3条7丁目1-38
FAX 011-874-3382 東西線・南郷7丁目駅からお電話頂ければお迎えに参ります。まずはお電話下さい!大谷地ICから車で10分です。
ステップワゴン 1.5 スパーダ 4WD 7人乗り 色:ブラック(黒), クリスタルブラックパール アルミホイール
所在地:〒940-0897 新潟県長岡市新組町2007
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するやはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。
やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。
エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。