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ステップワゴン
ステップワゴン 2.0 G Lパッケージ クレジットカード決済OKです 8人乗り 色:ダークグレー 3列シート
ホンダ
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【車検2年取得 お支払総額36.9万円 オートローン カードOKです!】3列シート・8人乗り・両側パワスラ・スマートキー・ドアバイザー・走行70000キロ・タイミングチェーン
所在地:〒276-0015 千葉県八千代市米本2940-1
電車でお越しの方は京成本線勝田台駅または東葉高速線八千代中央駅までお迎えにあがります。事前にお電話下さい。
ステップワゴン 2.0 G LSパッケージ HDDナビ/ETC/DVD再生後席モニター/両電ドア 8人乗り 色:ムーンライズメタリック アルミホイール
所在地:〒350-2223 埼玉県鶴ヶ島市高倉1161-14
ステップワゴン 2.0 G スタイルエディション 新品夏タイヤ/電動スライドドア/ナビTV 8人乗り 色:パール(真珠), パール 3列シート
所在地:〒950-0862 新潟県新潟市東区竹尾582-1
きちんと点検・しっかり整備しかも格安。諸費用、税込み100万円以下のお手頃価格の車を中心に展示しています。展示場に無い、ご希望のお車もお探しいたします。電車ご利用の方、事前にお電話下さい。東新潟駅までお迎えに上がります。
ステップワゴン 2.0 G スマートスタイル エディション 8人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト 3列シート
所在地:〒399-3702 長野県上伊那郡飯島町飯島2169-180
ステップワゴン 2.0 G スタイルエディション バックカメラ 後席モニター 両側電動 8人乗り 色:ブラック(黒), ブラックブラックブラック アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 2.0 G スタイルエディション バックカメラ 後席モニター 両側電動 8...
バックカメラ 後席モニター 両側パワースライド ETC 純正ナビ HDDナビワンセグ CD DVD シフトAT センターコンソール付き ウィンカーミラー プライバシーガラス
所在地:〒569-0832 大阪府高槻市唐崎中4-12-23
ステップワゴン 2.0 G スマートスタイル エディション 両側パワスラ 後席モニター ETC ワンセグ 8人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト 3列シート
所在地:〒198-0064 東京都青梅市柚木町1-245
当店の物件をご覧いただきましてありがとうございます。当社はお客様のニーズにお応えする為に最適なプランをご提案できるよう心掛けております。お車の事でしたら何でもご相談下さい。
ステップワゴン ステップW スカイデッキ 4WD キャンピングカー 1500Wインバーター 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト
ホンダ
ステップワゴン ステップW スカイデッキ 4WD キャンピングカー 1500Wインバーター...
キャンピングカー TV ナビ バックカメラ サイドオーニング1500Wインバーター 電子レンジ FFヒーター 冷蔵庫 ポップアップルーフ 定員5名、就寝3名
所在地:〒924-0817 石川県白山市幸明町293-1
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ステップワゴン 2.0 G Lパッケージ 4WD 両側電動スライドドア ETC ナビ 記録簿 CD 8人乗り 色:ゴールド(金色), ゴールド 3列シート
所在地:〒355-0002 埼玉県東松山市東平1135-1
ステップワゴン 2.4 24Z 両パワスラ 後席モニタ Bカメラ スマ-トキ- 8人乗り 色:ブラウン(茶色), ムーンライズメタリック アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 2.4 24Z 両パワスラ 後席モニタ Bカメラ スマ-トキ- 8人乗り ...
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所在地:〒277-0931 千葉県柏市藤ヶ谷805-1
東武野田線「高柳駅」よりお電話下さい。お迎えに参ります。16号沿い「藤ヶ谷交差点」角。オークション代行・オーダー承ります。
ステップワゴン 2.0 G Lパッケージ 8人乗り 色:パール(真珠), パール 3列シート
所在地:〒959-0513 新潟県新潟市西蒲区茨島996
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するやはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。
やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。
エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。