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S2000 2.2 タイプS ディーラーメンテナンス車両 記録簿 2人乗り 色:レッド(赤), レッド アルミホイール
ホンダ
S2000 2.2 タイプS ディーラーメンテナンス車両 記録簿 2人乗り 色:レッド(赤...
ディーラーメンテナンス車両 記録簿 赤革シートHID タイプS専用フロントエアロ&ウイング 純正17インチ ナビ TV
所在地:〒666-0024 兵庫県川西市久代2-9-4
S2000 2.2 レカロ ワンオーナー Dメンテ 禁煙 屋内 2人乗り 色:イエロー(黄色), ニューインディーイエローパール アルミホイール
ホンダ
S2000 2.2 レカロ ワンオーナー Dメンテ 禁煙 屋内 2人乗り 色:イエロー(黄...
点検整備記録簿あり法定点検済み車両となりますが、別途保証を希望される場合には複数プランがございます。
所在地:〒662-0841 兵庫県西宮市両度町6-11
S2000 2.2 HKS車高調 HKSマフラー フロントスポイラー 2人乗り 色:イエロー(黄色), イエロー ローダウン
ホンダ
S2000 2.2 HKS車高調 HKSマフラー フロントスポイラー 2人乗り 色:イエロ...
社外幌・プッシュスタート・トランクスポイラー・ユピテルGPSレーダー・全国登録納車承ります。お気軽にお問い合わせください。
所在地:〒669-1135 兵庫県西宮市国見台6-2-3
中国自動車道宝塚ICより、15分。JR福知山線西宮名塩駅より、お電話下さい。駅まで、お迎えに参ります。
S2000 2.2 /後期/6MT/黒革/HID/LSD/電動オープン 2人乗り 色:パール(真珠), ブルー(青), バミューダブルー・パール アルミホイール
ホンダ
S2000 2.2 /後期/6MT/黒革/HID/LSD/電動オープン 2人乗り 色:パー...
/AP2/後期/F22C/6速マニュアル/黒革シート/LSD/電動オープン/ガラス幌/ディスチャージ/17AW/革巻きステアリング/プッシュスタート
所在地:〒671-1107 兵庫県姫路市広畑区西蒲田808-1
S2000 2.2 無限ハードトップRAYS18AW車高調 2人乗り 色:ブルー(青), ブルー ローダウン
ホンダ
S2000 2.2 無限ハードトップRAYS18AW車高調 2人乗り 色:ブルー(青), ...
無限ハードトップRAYS18AWオーリンズ車高調マフラーエキマニレカロフルバケエアロパーツボンネットオーバフェンダーラジエーターLSD
所在地:〒664-0875 兵庫県伊丹市野間北3-1-6
お客様のニーズに合わせた安心サービスを心がけています!お車の事でご相談等ございましたら、何でもご相談ください♪親切に対応させて頂きます。不在の場合もありますので、ご来店の際は事前にお電話下さい。
S2000 ジオーレ フルノーマル限定300台 専用タンレザー内装 2人乗り 色:イエロー(黄色), イエロー アルミホイール
ホンダ
S2000 ジオーレ フルノーマル限定300台 専用タンレザー内装 2人乗り 色:イエロー...
希少グレード ジオーレ!限定300台!フルノーマル車!専用タンレザー内装!イエローオールペン!専用鍛造BBSゴールド塗装16AW!専用クロームメッキドアミラー!取説・保証書完備!
所在地:〒666-0025 兵庫県川西市加茂2-7-14
阪急川西能勢口、JR川西池田駅までお迎えに行きます。4D・MT車お任せ下さい。詳しくはHPをご覧下さい。http://west-river.jp/
S2000 2.0 2人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
ホンダ
S2000 2.0 2人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
HONDA S2000 K-TECピストン使用O/Hエンジン! 幌新品!フリーザもびっくりの走行距離!ですが各部メンテナンス O/Hエンジン搭載 幌張り替え をします!
所在地:〒651-2404 兵庫県神戸市西区岩岡町古郷301-28
高速でお越しの場合は、第二神明大久保IC出口右折、ファミリーマートの信号を左折し200m程で右折(茶色のマンションが目印)、池を通り越して右手に当店がございます。
S2000 2.0 2人乗り 色:ブルー(青), ブルー アルミホイール
所在地:〒664-0844 兵庫県伊丹市口酒井2-5-27
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するトピックスはVTECエンジンの集大成とも言える名機、新開発のF20C型直列4気筒DOHCVTECを搭載を搭載した事に尽きます。リッターあたり125psと言うノーマルアスピレーションでは夢のような数値を叩き出しています。2リットルながら250ps/8300rpm、22.2kg-m/7500rpmという数値は未だにNA2リットルエンジンでこれを超えるユニットは知りません。ふかした時の反応の良さや、ターボエンジンには無いアクセルオフ時の回転落ちの速さは流石としか言えないです。キングオブVTECです。
やはり古いクルマになるので注意が必要です。試乗車は走りに関しては状態が良かったです。しかし幌の自動操作が調子が悪くて、クローズのみの試乗になりました。詳しくは分かりませんが、保証部品が無いものもそろそろ出てくる頃かもしれません。ですからオーナーズクラブやS2000専門店などを利用するのも手かと思います。また使い勝手が良いクルマでは無いので、トランクで荷物がどれくらい入るか等チェックしないと、余りの狭さに驚くかもしれません。
HONDA伝説のピュアスポーツです。ホンダには何台かピュアスポーツが存在します。それはHONDAから見た物とユーザー個人個人で違います。しかしS2000は間違いなく双方から、ピュアスポーツと称される存在かと思います。先ずは専用のプラットフォームが開発されました。これは今の使い回せるプラットフォームでは無くてS2000専用です。オープンボディでの堅牢さを追求したものです。またエンジンも2リットル直列4気筒で最高出力250ps/8300rpm、最大トルク22.2kg-m/7500rpmと凄まじいスペックです。ターボじゃ有りません。念のために。
ハンドリングは素晴らしいです。パワースライドが出来るエンジンですが、そこまでしなくても楽しめる要素があります。エンジンの重心を下げるために低い位置にマウントしていますが、コレはボンネットも低くなります。そこでブリスターフェンダーから繋がる峰ができ、まるでポルシェ911の様にコーナーの度にフェンダーラインの峯が見えます。何だそんなこと、と思うかも知れませんが車両感覚やサーキット走行では縁石の数センチ横みたいなラインをトレースする時にコレが効いてくる訳です。
強いて上げるなら、実用性の無さでしょうか。当たり前ですが、オープンスポーツと言う事で二人乗りで、しかもオープン時は幌がトランクを占領気味なので、トランクも広くないです。当たり前ですが。これから乗る、乗りたい方はなるべくノーマルモデルをお勧めします。やはり派手な改造やエンジンチューンされた個体は避けた方が良いです。また後期型はエンジンが2.2リッターになり、乗り易さと引き換えにHONDAミュージックが聴けないので、注意が必要です。
今は絶版になってしまいました。SシリーズはHONDAのスポーツカーを名乗る時につけられる頭文字です。今は見てみると基本的にはオープンカーのスポーツカーと言う事に気付きます。S600もS800、そしてS2000も完全なるオープンスポーツカーです。S660だけ毛色が違いますが、やはりこれもオープンです。HONDA創立50周年を記念して作られたS2000は特別な存在です。まるで採算度外視のようなオール新開発はHONDAがS2000に並々ならぬ情熱があった事が分かります。オープンですが、リアルスポーツです。
エンジンは新開発のF20C型直列4気筒DOHCVTECを搭載しています。今や夢のようなリッターあたり125psを実現しています。最高出力250ps/8300rpm、最大トルク22.2kg-m/7500rpmをという超高回転型です。このエンジンをフロントミッドシップに搭載しています。ボンネットを開けてみると、ドライバー側に縦置きに捩じ込まれているのに驚きます。運動性能はNAでは未だにこのクラスでは最高ではないでしょうか。未だにこれだけの動力性能に驚きます。
気になる点は燃費でしょうか。ハイオクガソリンを使用しますし、またエンジンの良い部分を聴きたくなる為に、必要以上に回してしまいます。エコランすればそれなりなのかも知れませんが、回しちゃうので燃費は良くありません。またオープンですから、二名乗車でトランクもホロを収納するので、広くないです。実用的に使いたい方には、明らかに不向きです。やはりメインのクルマが有って週末のみ運転するような使い方がS2000には似合っています。
S2000はHONDA50周年記念車として1999年に発売されたHONDAのリアルスポーツです。ホンダにとって「S」から始まるスポーツカーは黎明期からの重要な頭文字であります。とにかく2ドアオープンのS2000はすごいクルマです。オープンですが、オープンでは無いくらい高剛性ボディ。当時有名になったハイXボーンフレームを専用開発しました。これはイギリスのオープンカーでも使われたバックボーンフレームを更に井形にしたような構造でセンタートンネルまフレームに使った物です。マジでオープンじゃないみたいな強固なボディです。
フロントエンジン、リアドライブのFRは、スタイリングでも縦置きエンジンのFRスポーツを直ぐに連想させるウェッジシェイプです。エンジンを低くドライバー側に配置するビハインドアクスルレイアウトによって、ロングノーズのフォルムを実現しています。それでいてフロントフェンダーの峰はドライバーから視認できるようにデザインされていて、コーナーへのアプローチがしやすいように配慮しています。エンジンも素晴らしく9000rpmに耐えるエンジンはHONDAの宝とも言える名機で、今もファンが絶えないです。
出足は思った程のトルクはありません。やはりカタログを見ると凄い数値なので、出足も力強いと思うと肩透かしを食らいます。回せば勿論トルクも出ますが、私みたいに普通の運転レベルではそう言う印象になりました。また私みたいな素人には見た目がカッコイイロングノーズが運転に難いです。特に狭いカーブでは気を使います。俯瞰で見えるカメラが有れば大丈夫ですが、古いクルマなのでそう言う訳にも行きません。やはり好きな方やマニア向けの部分があるスポーツカーです
S2000は1999年に登場、HONDAにとって久しぶりのフロントエンジン、リアドライブのFRになります。長い間FFばかり作ってきましたが、当時F1の人気もあり、NS-Xではない、もう少し身近なスポーツカーをHONDAが欲していて、またユーザーも待っていました。切れ味鋭いVTECエンジンはHONDAエンジンが世界トップクラスだった頃の名機です。やはりNS-XとTYPE-RシリーズとこのS2000用エンジンは別格です。端的に言えば完全なるスポーツカーですが、たまたまオープンモデルで企画されたクルマです。
エンジンは超が付く高回転型で、最高回転数は9000rpmに達し、最大出力は240psを誇ります。その時のエンジンの咆哮は正にHONDAミュージックです。この音を聴くためにアクセルを吹かしたくなります。ボディは思いのほか強固です。オープンボディでこの剛性感は凄いです。作ったHONDAは偉いです。ハンドルを切るとバランスの良いシャシーが分かります。フロントミッドに搭載された縦置きエンジンにドライブシャフト、一直線に並ぶ左右対称の重量配分と、前後の重量配分は、FFでは不可能な物理設計です。
素晴らしいエンジンにも欠点があります。HONDAミュージックを奏でるまでにスタート時の低速域でのトルク不足です。厳密に言うとりこれほどパワーが出ているので、この低速域でのトルク不足は許容範囲だと思います。しかしこの車はワールドワイドで販売されているため、アメリカ市場ではこの部分が幾度と無く指摘されていたようです。そこでマイナーチェンジのおり、後期型は排気量2.2リッターに拡大しました。しかしそれとは引き換えに素晴らしいホンダミュージックは無くなりました。確かにマイナーチェンジ後の2.2リッターは乗りやすいです。しかし乗りやすいだけです。それじゃS2000の意味がありません。
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初代NSXとこのS2000はHONDA黄金期のスポーツカーです。初代NSXは正に破竹の勢いでF1常勝チームとしてエンジン供給していた頃にスーパーカーとして企画されたクルマです。一方S2000はFR待望論がHONDA内外で加熱していた頃に、丁度HONDA創立50周年が重なり世に出たオープンスポーツカーです。今の時代ならスポーツカーがオープン?と思われるかもしれません。しかしNSXやTYPE-Rが出る前の時代は、オープンスポーツカーが伝統でした。S600、S800、の系図があるのです。