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ホンダ シャトル 1.5 G 純正7型ナビ/ETC/Bカメラ/冬タイヤ積み込み 滋賀県
【2017年式 ホンダ シャトル G】 お気軽に【無料在庫確認・見積依頼】・【無料電話】からご質問ください。ガリバー8号長浜店、約100台ご用意しております。
【ナビゲーション】ナビゲーションシステム装備なので不慣れな場所へのドライブも快適にして頂けます。
【バックカメラ】駐車が苦手な方でも映像で後方の安全確認もしっかり見えない死角の部分や距離感などモニター確認することが可能です。
【 オーディオ 】車内で音楽がお楽しみいただけます。
【オートエアコン】車内温度を感知して自動で温度調整をしてくれるのでいつでも快適な車内空間を創り上げます。
【 シフト 】シフトも操作しやすく快適なドライブを楽しんでいただけます。
【ステアリング】滑りにくくて掌に馴染みやすいです。
【メーター】メーターまわりも鮮やかに照らし出され、デザイン、安全性ともにバッチリですね。
【ステアリングスイッチ】手元のスイッチで音楽などの音量調整やチャンネル・モードの変更が可能。より快適なドライブをお楽しみいただけます。
【オートライトシステム】車外の環境に合わせてライトを点灯します。トンネル入り口では瞬時に点灯するなど、点灯、消灯を車外の明るさに応じて行います。
【電動格納ミラー】ドライバーの目線に合わせ、ミラーの上下左右調整が可能です。
【 スマートキー&プッシュスタート 】鍵を挿さずにポケットに入れたまま鍵の開閉、エンジンの始動まで行えます。
【ETC】今やカーライフにおける重要性はナビにも匹敵するのではないでしょうか。セットアップを行うことで利用可能になります。
【アイドリングストップ】停車時にブレーキを踏むことでエンジンを停止し、燃費向上や環境保護に役立てます。
【 横滑り防止装置 】急なハンドル操作時や滑りやすい路面を走行中に車両の横滑りを感知すると、自動的に車両の進行方向を保つように車両を制御します。
【シティブレーキアクティブシステム】前方車両との衝突の回避・軽減をブレーキで支援。前方に障害物がある状況で、アクセルペダルを踏み込んだ場合に急発進の防止を支援する機能も備えています。
店舗にて現車の確認もいただけますので、お電話で在庫のご確認の上是非ご来店くださいませ。
☆純正gathers7インチナビ(FM/AM/CD/DVD/SD/USB/AUX/BT/フルセグ)☆アイドリングストップ☆横滑り防止装置☆プリクラッシュブレーキアシスト☆ETC☆Bカメラ☆オートライト☆LEDヘッド
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
フィットベースのワゴンゆえ、顔やエンジンの基本はフィットだ。しかし、コンパクトカーベース故の運転のしやすさや走りの軽快さは大きな魅力。エクステリアは上質で、カラーにもよるが高級感がある。わたしはカタログの表紙にもあるプレミアムベルベットパープルPを選んだが、時折高級車に間違われることもあり嬉しい。初代スイフト、二代目キューブ、並行二代目ハスラーと人生四台目の車だが、非常に満足している。インテリアはブラックのファブリックが基本で、上位グレードになるとプライムスムースも選べる。センタータンクレイアウトのお陰で室内も荷室もとにかく広い!前席ウォークスルーは不可だが、あまり苦ではなかった(キューブ、ハスラーともに可能)。ガソリン車であるGはカタログ的には廉価版となっているがオプションでなんとかなる装備が殆どだしサイドシルモールやルーフレールは完全な飾りなので必要ない。走りは軽快。1.5ℓ直噴のDOHCi-VTECは燃費こそハイブリッドには及ばないが高速巡行もそつなくこなす。オプションについては、わたしはオートハイビーム、LEDヘッド&フォグランプ、エアバッグシステム、ナビ(装着用スペシャルパッケージ+Gathers)、メッキフロントロアガーニッシュ、有料色とディーラーオプションの便利グッズを少しつけた。
まずスタイルが抜群にいい。5ナンバーワゴンというだけで希少なのに、そこにスタイルの良さをぶちこんでくるホンダに感謝。高さが抑えられ、かつてのオデッセイやエアウェイブ、ストリームのようなシルエットのため走りも安定している。ホンダセンシングは必要にして充分だが、少し敏感で、特にわたしは旧い車に追加したのではじめは内心イラっとくることもあったが、”彼”の望む安全運転をすればいいだけの話だ。基本設計はたしかに古いかもしれないが別に気にならない。つくりがしっかりしているため、基本性能が高いのだ。「大きい車はぶつけそう...」などと思わず、一度乗ってみるといい。
グレードの問題でもあるが、燃費はあまりよくない。カタログ値(WLTC)は19.4km/ℓだが、実際走ってみると15もいかない。わたしの運転が悪いのか?あと、装備は勿論限られてくる。HYBRIDZにある車両接近通報装置やアクセサリーソケット、足回りなどは露骨に差別化されているので要注意。生産終了が何よりも残念だ。フィットシャトルの時よりはましになったが、フロントフェイスは意外とFIT。また、テールランプの形状が多少独特になる。癒し系の顔があってもいい。
貴重な5ナンバーステーションワゴンです。商用車を除くと、ステーションワゴンと呼べるカテゴリーで、しかも日本の道路事情にあった5ナンバーステーションワゴンはホンダシャトルだけになりました。成り立ちはフィットをベースにエクステリアは、フロントマスク、Cピラーから後ろは別物です。4枚のドアはフィットと共通です。深いプレスラインが入っています。言い忘れましたが、先代フィットの話しになります。現行型ではありません。現行型の最新のフィットベースのシャトルも早く見てみたいモノです。
シャトルの良い点はやはり、広いラゲッジスペースです。リアハッチが凄く低い場所から開閉して、床が低い、天地の高い荷室はセカンドシートを畳むと正直、使い切れない程の広さになります。2人でキャンプに行ってフル装備を積むのが可能な広さと感じました。また今流行りの車中泊も余裕でこなせます。またハイブリッドを選ぶと日常の燃費は普通に運転しても、凄く良いのでランニングコストは抑えられます。またコンパクトカーベースのステーションワゴンと聞くとコストカットが目立ってインテリアを想像しますが、シャトルは想像の上を行く質感を備えたインパネル周りが優秀です。
荷物をたくさん積んで走る事を想定しているのが、ステーションワゴンなので、足回りは固めに感じます。特に荒れた路面ではリアの突き上げがあり、すこし気になります。良路との落差が割と激しいです。荷物室満載で走ると、多分もっと落ち着いた挙動になるとは思います。後は静粛性です。風切り音などは大丈夫でしたが、1番気になるのはロードノイズです。試乗車は割とくたびれたタイヤだったので、新しいタイヤならもっと静かだったかもしれませんが、割と運転中は耳に入ってきました。
スタイリングも気に入ってます。業務や日常で使用しています。サイズ感もちょうどよいです。ハイブリットの効果もありかな。
業務や日常で使用しています。取り回しや切換え時もサイズ感もちょうどよいです。燃費もさほど悪くありません。
希望としてはトランクルームの横幅があと少し欲しいのと、積雪地域なので最低地上高が2~4センチ高ければ文句なし!です。
ホンダ シャトルのレビューをもっと見る(3)
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ホンダ シャトル 1.5 G 純正7型ナビ/ETC/Bカメラ/冬タイ...
支払総額:109.1万円 | 本体価格:104.8万円 | 諸費用:4.3万円 | 年式:2017年式 | 走行:5.4万km
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