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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G-X E-Four 4WD 4WD メモリーナビ バックカメラ 富山県
【トヨタアップグレードセレクション】新車時にしか選択することができなかった装備や純正アイテムなどを、好みに応じて中古車にも装着できるんです♪
トヨタ認定中古車には3つの安心 『まるごとクリーニング』 + 『車両検査証明書』 + 『ロングラン保証』がもれなく付いて来ます!点検整備の上、納車いたします。購入時の安心感に加えてアフターもお任せ♪
【メモリーナビ】操作はタッチパネルで簡単です。遠出や初めての場所もこれで安心ですね!
【バックガイドモニター】車庫入れの時に何かに接触しないかとヒヤヒヤしたことはありませんか?バックモニターがあればそのような不安はなくなります♪ガイド線付きで分かりやすく、夜間でもよく見えます!
【Bluetooth】お気に入りのメディアを繋いで再生すれば車内は、まるで貴方専用のオーディオルーム♪
【ディスプレイオーディオ】スマホをクルマとつなぐだけで、おなじみのアプリをディスプレイオーディオ上で気軽に使えるようになります。ハンズフリー通話や各種機能を音声操作できるので、運転中でも安心♪
【ETC】高速道路ICの料金所でらくらく♪
トヨタ認定中古車には1年間走行距離無制限の『ロングラン保証』がついています。年式は問わず、全国約5,000ヶ所のトヨタのお店で保証修理を受けることができます。
【クリアランスソナー】警告音と表示で、障害物の確認をアシスト♪縦列駐車時や駐車場・車庫などでの取り回しをサポートします。
【オートエアコン】温度だけ設定すれば後は車におまかせ♪
【EVドライブモード】駆動用電池から電力を供給し、電気モーターのみを使って走行するモードです。早朝・深夜の駐車場などで、騒音や排気ガスを気にすることなく走行することができます。
【電動パーキングブレーキ】オートモードのときは、シフトレバーの操作に応じてパーキングブレーキが自動で作動♪
【アクセサリーソケット】12Vのカー用品等の電源供給が可能です。
【ステアリングスイッチ】メーターまわりのインフォメーション表示の変更ができます。
【レーダークルーズコントロール】アクセルペダルを踏まなくても、車間制御モードでは、先行車の車速変化に合わせた追従走行を行い、自動的に加速・減速・停止をします。
【ウレタンステアリング】気持ちよくお乗り頂けるよう、しっかり清掃してあります。
【スマートキー&プッシュスタート】カギをポケットやバッグに入れたままでエンジンの始動やドアロックの施錠・開錠ができます!雨の日や荷物が多い時に便利!プッシュ&タッチでらくらくです♪
【TRC-OFFスイッチ】ぬかるみや砂地・雪道などでタイヤが空転したり埋まりこんで動けなくなったときに一時的にTRCをOFFにすると脱出しやすくなりますよ
【タイヤ】中古車のタイヤは大事なチェックポイントです。写真での確認は難しいので、ご来店の際はしっかりチェックお願いします。
*県内販売に限ります・4WD・メモリーナビ・バックカメラ・ETC
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トヨタ カローラツーリングの新車カタログを見る
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G-X E-Fou...
支払総額:167.3万円 | 本体価格:157万円 | 諸費用:10.3万円 | 年式:2021年式 | 走行:7.3万km
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