中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB TSS・ドラレコ・LED・DA・バックカメラ 京都府
車線はみ出し防止警告【レーンアシスト】、衝突予防および衝突安全システム【PCS】で安心を。障害物や歩行者などを検知、警告してくれる【クリアランスソナー】がトラブルを未然に防ぐサポートをしてくれます。
駐車時などの衝突の回避や軽減を図る駐車支援システム【PKSB】で安心をサポート、道路標識をディスプレイ確認できる【ロードサインアシスト】で見落とし防止をサポートします。
水平基調で必要なものをスッキリとレイアウトした開放的なステアリング廻り。ダッシュボードにタブレットを置いたようなナビは、お洒落なだけじゃなく、視線移動を少なく情報確認ができるようになっています。
末永いお付き合いを大切にしたい為、販売地域を限定させて頂いております。ご了承ください。この車には抗菌・抗ウイルス・消臭の【可視光応答型光触媒スプレー】を施工。さらに【エアコン内洗浄】も施工しています。
中古車在庫は全ての京都トヨタ店舗でご商談していただけます。【展示店舗】でも、【お住まいから近い店舗】でも、【職場から近い店舗】でも。どこででもご商談いただけますので、お気軽にご相談ください。
ドアハンドル開閉時のツメなどによるひっかき傷を防止するだけでなく、カーボン調とすることでドアハンドルまわりをスポーティにドレスアップするモデリスタドアハンドルプロテクターを装着しています。
ドライブレコーダー搭載。車載カメラの映像を内蔵メモリーに録画。別のカメラを後付けすることなく前方映像を記録できます。録画した映像はディスプレイオーディオの大画面ですぐに再生、確認できます。
フロントグリルが食いこむような、立体的で斬新なデザインのヘッドライトは環境に優しく経済的なLED。オートライト、オートハイビームを搭載しているので面倒なヘッドライトのオン・オフや切替えは不要です。
ウインカーミラーはお洒落なだけでなく、対向車や歩行者からの視認性が良く安全性が向上し、事故防止にもつながります。
タイヤサイズ 215/45R17。
ダークグレーメタリック塗装が精悍な純正アルミホイールを装着しています。足元をクールに引締めてくれ、しっかりした走りも楽しめますよ。
スマホやiPhoneと連携し、対応アプリを表示させて使うディスプレイオーディオ。自分次第で使い方が広がります。高画質で鮮明な映像が楽しめるフルセグTV対応です。
T-connectスタンダードサービス及びコネクティッドナビをご利用の際は手続きが必要です。無料ご利用可能期間は2028/3/31迄。無料期間終了後、ご利用される場合は有料になります。ご了承ください。
ハンドル操作に連動してガイドラインが変化するバックカメラ搭載です。クルマは構造上たくさんの死角がありますので、とても便利な機能ですね。あくまで補助の為の装備ですのでバックは目視での確認が大事ですよ!
Bluetooth機能搭載。車とスマホやiPhoneをペアリングしておけばハンズフリー電話はもちろん、スマホやiPhone内の音楽を車のスピーカーで流すこともできますよ。
ETCはナビ連動機能付です。利用日や料金の確認がモニターで出来て便利ですよ。納車前には使用できるようにセットアップをさせていただきます。ETCカードの取扱もしておりますのでご相談下さいね。
エアコンは操作性に優れたプッシュ式。風量調整や温度調整はダイヤル式。シンプルで直感的に操作できるデザインです。
USBポートが装備されています。iPhoneやスマートフォンを繋いで音楽を再生したり、充電したり。車内にあると便利なアイテムのひとつですね!
夜間など、静かに走行したい時に便利なモーターのみで動くEVモードへの切替えが出来ます。また、気分や走行状況に合わせてECO・NORMAL・SPORTを選べるドライブモードセレクトも装備されています。
【車検整備付】TSS・ドラレコ・LED・DAのみ・バックカメラ・ETC・USB・フルセグTV
メールでこの物件にお問合せ
トヨタ カローラツーリングの新車カタログを見る
--
希望ナンバー
JR綾部駅より西へ約5Km。舞鶴自動車道、福知山ICより約10分、府道8号沿。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
現在0人がこの車を検討中です。
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB TSS・ド...
支払総額:268.8万円 | 本体価格:258.5万円 | 諸費用:10.3万円 | 年式:2023年式 | 走行:1.8万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください