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ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 デラックス SAIII ハイルーフ 4WD /衝突被害軽減ブレーキ/横滑り防止装置/LED 岩手県
安全装備充実&燃費も良好。日常の足としても頼れる軽バンです
寒冷地仕様&4WDで冬道も安心。岩手の環境にぴったりの一台です
ロングラン保証付き。トヨタのお店で中古車をお買い上げいただいたすべてのお客様に安心で快適なカーライフをお約束する1年間の保証です。
ボンネット内もきれいに洗剤とブラッシングでまるごとクリーニングしています
4WDで岩手の冬道も安心!
AM/FMラジオついています やはり普段のお供はラジオですよね
シンプルで視認性の高いインパネ周りは、運転に集中できる設計です
運転席からの視界は広く確保されており、コンパクトなボディながら前方・左右の見切りが良好です
シンプルで見やすいメーターは、走行中でも必要な情報を瞬時に確認できる設計です
まだまだこれからの走行距離です!
インパネシフト採用で、操作はスムーズかつ直感的です
シンプルで使いやすいマニュアルエアコン。適切に操作することで快適な車内環境を保つことができます。
ワンタッチで切り替え可能な4WDスイッチを搭載。状況に応じて2WDから4WDへスムーズに切り替えられるため、街乗りから雪道・悪路まで幅広く対応できます
2秒以上の長押しでスマートアシスト機能をオフにすることができます。一例ですが、前後に障害物があるような車庫入れでアクセルを強く踏んで、誤発進抑制機能が働いてしまうような時にはオフにするとスムーズです
オートマチックハイビームとは、先行車や対向車のライトを認識し、ハイビームとロービームを自動で切り替える機能です。夜道の視界を確保します。
VSC(滑りやすい路面での横滑りを抑え車両の安定性を保つための機能)搭載ですが、雪道などから脱出する時はOFFすると脱出しやすくなる場合があります
積載時に後ろが下がってライトが高くなったことによる相手車への眩惑を防止する焦点調整ができます
アイドリングストップOFF設定により、発進時のタイムラグや振動を軽減。スムーズな走行感を求める方におすすめの仕様です
ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 デラックス SAIII ハイルーフ 4WD /衝突被害軽減ブレーキ/横滑り防止装置/LED 岩手県の詳細画像 その20
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ロングラン保証α(保証期間+1年延長)
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
文句を言えばキリがありませんが、良さに目を向けると感心します。 仕事先で1~2日間、軽1BOXをお借りして乗ることは何度もありましたが、この度車検時の代車として2021年3月登録走行2700㎞のハイゼットAT車を1週間お借りしました。 初めはいつも感じる前席足元の狭さ、座面の薄さ、緩いハンドルに違和感を感じますが、1週間乗ってみて実用性の高さだけでない美点に気づきました。 以下に、その長所と短所をレポートします。 私自身は、セカンドカーにノンターボの軽1BOXが欲しくなってしまいました。
効率的な車内スペース、小回り性能というすぐわかる実用性の他に気づいた美点です。 まず、1つ目は「のんびり運転する気になる」事です。緩いハンドリング・重心の高さ・重い車重という欠点と、高い視点と視界の良さという長所が相まってせかせかした運転をしなくなりました。 2つ目は、想像以上の低燃費。省エネ走行を意識しない普通の街乗りで13.6KM /ℓの燃費です。車重とエンジン出力の不利を考えると望外の低燃費だと思います。
商用車なので後席の足元スペースが狭いため、後席はガマンが必要です。 もっとも後席に人を乗せるならこの車は選択肢にないと思います。 足元の狭さには慣れますが、左足がセンターコンソールに当たるのはイヤです。 形状を工夫して、「足で体を支えるセンターコンソール」としてデザインした方が快適だと思います。 内装は商用車だと割り切れば、かえって潔さを感じます。 驚いた点としてLED化でヘッドライトのバルブ交換の機会は滅多にないと思いますが、グリルを外してヘッドライトケースを外さないとバルブ交換もできないようです。
兄弟のアトレーのエンジンはターボ付きに限られるので、自然吸気のエンジンも試してみることにしました。ターボの威力はかなり顕著なもので、自然吸気エンジンのハイゼットカーゴは発進から中間加速において、かなり穏やかな加速感が得られました。とはいえ、顕著な遅さを感じることはなく、CVTが適切に動力を伝達してくれるので、途切れることのない加速フィーリングは適切なものでした。デラックスのグレードは、アトレーと比較して内装の意匠が安っぽく、ホイールハウスは鉄板がむき出しになっているので、貨物車の雰囲気が強く出ていました。
前席はアトレーに装着される上等なタイプとは異なり、貨物車らしい形状でした。それゆえ、シートバック形状が少し異なり、ステアリングホイールが近く感じられました。アトレーではステアリングホイールに手が届かなかったのに、ハイゼットカーゴ(デラックス以下のグレード)では手が届くという点で良いと思いました。乗り心地はアトレーと比べて素直なものであり、上等さを演出していないため、上屋の余計な動きがなくて良いと思いました。ブレーキの硬質なペダルタッチは感触が良いものでした。
エンジン始動時から気になったのは、騒々しいことでした。遮音材が少ないことが要因であると思われますが、アトレーと比べて明瞭にエンジンとCVTの音が室内に侵入して、発進時から巡行時まで常に騒がしく、貨物車そのものという印象を受けました。定常走行からの緩加速時にはCVTが敏感に反応し、エンジン回転数を高めるので、びっくりするぐらいに騒音が高まりますが、速度計の推移はびっくりするぐらい緩やかなものでした。アトレーと同じ上等なシートが装着される上級グレード(クルーズ以上)は乗用車のような用途で使われることも想定しているのかもしれませんが、デラックス以下は乗用の用途は考えられていないのでしょう。
ごくごく普通の軽の箱バン(AT)で可もなく不可もなく。商用車としての基本は抑えられていると思う。昔のハイゼットはドリンクホルダーすらなくて、使い勝手が悪かったが、それなりに進化していると思う。
●職場の車で、スズキエブリイの5AGS車からの乗換え。スズキの5AGSはクセが強すぎ非常に扱いにくいという同僚が続出していたが、ダイハツのATは自然で運転しやすい。●350kgの積載量で何の問題もなくよく走り、きちんと止まる。●街乗り中心でリッター11キロ。箱バンのATであることを考えると充分に納得。
●とにかくウインカーレバーが使いにくい。右左折したいのに中央に戻るため、曲がったあとの進行方向によってはウインカーが出っぱなしになる(どうやって切れば良いのか1年乗っても迷う)。一方、レーンチェンジの時には消えるのが早すぎる。オプション料金を払ってでも普通のものに変えたい。●リアシートを畳む時に最後の一押しが無理やりに押し込む感じ●スライドドアを全開にしてもすぐ閉まろうとする。
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ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 デラックス SAIII ハイルー...
支払総額:117.3万円 | 本体価格:110万円 | 諸費用:7.3万円 | 年式:2021年式 | 走行:5.6万km
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