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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G 認定中古車 ワンオーナー バックカメラ ETC 山口県
R5年式 トヨタ カローラツーリング G 入荷しました。
走行距離19,000kmです。(店舗間の移動などにより、少し増えることがございます。)
【車両検査証明書】トヨタ車のプロの検査員が実施した「車両検査証明書」付き!車両の状態をこれ1枚でチェックできます!
【ハイブリッドシステム診断書】ハイブリッド機構を無償で保証します。保証期間は、初度登録年月から10年目まで、または3年間の長い方。ただし累計走行距離が20万km以内です。
【インパネ】上質で落ち着いた印象のインパネ。直感的に操作できるスイッチレイアウトです。
【ディスプレイオーディオ】大きな画面「ディスプレイ」が付いているのでお持ちのスマホをつなぐことでスマホアプリを利用して地図を画面に映すことができます。
【バックガイドモニター】車両後方の映像をナビ画面に表示し、駐車などの後退操作をサポートします。
【スピードメーター】スポーティなアナログスピードメーター。
【オドメーター】実走行距離をご確認ください(店舗間の移動などにより、少し増えることがございます。)
【ETC】高速道路などの料金所における自動料金支払いシステムです。車載器と料金所のアンテナとの間で無線通信を行い、料金を自動で支払うことができます。
【エンジンスタートボタン】一度使ったら手放せなくなるスマートエントリーキーシステムです。 鞄やポケットの中に入れたままでもエンジン始動ができ、楽チンです。
【ステアリングスイッチ左】前方から目を離すことなく操作することが可能です。
【ワイパー速度調整ダイヤル】ワイパーの速さの調整ができます。
【ステアリングスイッチ右】手を離さずに様々な操作が可能です。
【オートライト】車外の明るさに応じて、自動的にライトの点灯・消灯を行います。
【オートエアコン】「AUTO」スイッチを押すだけで、冷暖房の切り替えや風量、吹き出し口の調整などを自動で行います。
【シフトレバー】シンプルな設計で誰でも簡単に操作ができます。
【電動パーキングブレーキ】スイッチ操作でパーキングブレーキを作動・解除することが可能です。
【バックミラー】後方確認するときに使用します。
山口県外のお客様につきましては、別途県外登録費用をご負担いただきます。当社のおクルマは山口県 福岡県 広島県 島根県にお住まいの方への限定での販売となります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G 認定中古車 ワ...
支払総額:241.6万円 | 本体価格:231万円 | 諸費用:10.6万円 | 年式:2023年式 | 走行:2万km
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