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ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 スペシャル SAIII ハイルーフ 衝突被害軽減ブレーキ エアバッグ ABS 宮崎県
お客様の為にはどちらが良いか?と考えた結果、当店では「本体価格」+「諸費用」というわかりにくい販売は行っておりません。
取扱説明書などは、しっかりとグローブボックスに収納されています。面倒がらずに、取扱説明書は読み込みましょうね♪
「お客様が自由にお気軽に展示車をご覧頂けるように」が当店の想いです。ご質問等ございましたら、お気軽にスタッフへ一言お掛けくださいませ!
昭和47年創業です! 代表電話0986-24-7667までご連絡をお待ちいたしております。 お客様の笑顔が我々の財産です!
掲載中の画像以外で、ご要望がございましたらお気軽にお問合せください。ご要望の箇所の写真を撮って送らせていただきます。
自動車のライトは、主にヘッドライト・スモールライト・テールランプがあります。 ヘッドライトは、ハイビームとロービームを状況に応じて適切に使い分けることが重要です。
自動車のルーフは、雨・風・雪・日光などから車内を守ります。また、ボディの強度を高めるためにも重要な構造部分です。
ドライブレコーダーは、運転中の映像や音声、走行データなどを記録する車載機器です。主な目的は、事故発生時の状況証拠として活用することですが、ドライブの思い出として映像を楽しむこともできます
Vanityは「化粧テーブル」を意味し、化粧直しなどの身だしなみを整えるための小型の鏡です。蓋を開けると照明が点灯するタイプもあります
グリップタイプよりも構造が簡単で低コストで製造できるので、国産車はフラップタイプが主流でした。しかし現在では、グリップタイプもコストをかけずに製造できる為、現在は多くがグリップタイプを採用しています。
昭和47年創業です!代表電話0986-24-7667
タイヤの役割:自動車の重さを支えます。駆動力・制動力を路面に伝えます。衝撃を和らげます。方向を転換・維持します。
従来の窓ガラスは手動でハンドルを回して開閉していましたが、パワーウィンドウはスイッチを押すだけで窓をスムーズに操作できるため、利便性が向上しています。
障害物センサー オートマチックハイビーム アクセル踏み間違い防止装置 レーンキープアシスト 横滑り防止装置
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カーセンサーアフター保証1年プラン
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常時250台の在庫でお客様に合ったお車をご提供いたします。自社展示場内に民間車検工場を完備しすべて自社管理のもと販売を行っております。また在庫すべてにコンディションシートを添付しており、一目で車の状況がわかります!!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
文句を言えばキリがありませんが、良さに目を向けると感心します。 仕事先で1~2日間、軽1BOXをお借りして乗ることは何度もありましたが、この度車検時の代車として2021年3月登録走行2700㎞のハイゼットAT車を1週間お借りしました。 初めはいつも感じる前席足元の狭さ、座面の薄さ、緩いハンドルに違和感を感じますが、1週間乗ってみて実用性の高さだけでない美点に気づきました。 以下に、その長所と短所をレポートします。 私自身は、セカンドカーにノンターボの軽1BOXが欲しくなってしまいました。
効率的な車内スペース、小回り性能というすぐわかる実用性の他に気づいた美点です。 まず、1つ目は「のんびり運転する気になる」事です。緩いハンドリング・重心の高さ・重い車重という欠点と、高い視点と視界の良さという長所が相まってせかせかした運転をしなくなりました。 2つ目は、想像以上の低燃費。省エネ走行を意識しない普通の街乗りで13.6KM /ℓの燃費です。車重とエンジン出力の不利を考えると望外の低燃費だと思います。
商用車なので後席の足元スペースが狭いため、後席はガマンが必要です。 もっとも後席に人を乗せるならこの車は選択肢にないと思います。 足元の狭さには慣れますが、左足がセンターコンソールに当たるのはイヤです。 形状を工夫して、「足で体を支えるセンターコンソール」としてデザインした方が快適だと思います。 内装は商用車だと割り切れば、かえって潔さを感じます。 驚いた点としてLED化でヘッドライトのバルブ交換の機会は滅多にないと思いますが、グリルを外してヘッドライトケースを外さないとバルブ交換もできないようです。
兄弟のアトレーのエンジンはターボ付きに限られるので、自然吸気のエンジンも試してみることにしました。ターボの威力はかなり顕著なもので、自然吸気エンジンのハイゼットカーゴは発進から中間加速において、かなり穏やかな加速感が得られました。とはいえ、顕著な遅さを感じることはなく、CVTが適切に動力を伝達してくれるので、途切れることのない加速フィーリングは適切なものでした。デラックスのグレードは、アトレーと比較して内装の意匠が安っぽく、ホイールハウスは鉄板がむき出しになっているので、貨物車の雰囲気が強く出ていました。
前席はアトレーに装着される上等なタイプとは異なり、貨物車らしい形状でした。それゆえ、シートバック形状が少し異なり、ステアリングホイールが近く感じられました。アトレーではステアリングホイールに手が届かなかったのに、ハイゼットカーゴ(デラックス以下のグレード)では手が届くという点で良いと思いました。乗り心地はアトレーと比べて素直なものであり、上等さを演出していないため、上屋の余計な動きがなくて良いと思いました。ブレーキの硬質なペダルタッチは感触が良いものでした。
エンジン始動時から気になったのは、騒々しいことでした。遮音材が少ないことが要因であると思われますが、アトレーと比べて明瞭にエンジンとCVTの音が室内に侵入して、発進時から巡行時まで常に騒がしく、貨物車そのものという印象を受けました。定常走行からの緩加速時にはCVTが敏感に反応し、エンジン回転数を高めるので、びっくりするぐらいに騒音が高まりますが、速度計の推移はびっくりするぐらい緩やかなものでした。アトレーと同じ上等なシートが装着される上級グレード(クルーズ以上)は乗用車のような用途で使われることも想定しているのかもしれませんが、デラックス以下は乗用の用途は考えられていないのでしょう。
ごくごく普通の軽の箱バン(AT)で可もなく不可もなく。商用車としての基本は抑えられていると思う。昔のハイゼットはドリンクホルダーすらなくて、使い勝手が悪かったが、それなりに進化していると思う。
●職場の車で、スズキエブリイの5AGS車からの乗換え。スズキの5AGSはクセが強すぎ非常に扱いにくいという同僚が続出していたが、ダイハツのATは自然で運転しやすい。●350kgの積載量で何の問題もなくよく走り、きちんと止まる。●街乗り中心でリッター11キロ。箱バンのATであることを考えると充分に納得。
●とにかくウインカーレバーが使いにくい。右左折したいのに中央に戻るため、曲がったあとの進行方向によってはウインカーが出っぱなしになる(どうやって切れば良いのか1年乗っても迷う)。一方、レーンチェンジの時には消えるのが早すぎる。オプション料金を払ってでも普通のものに変えたい。●リアシートを畳む時に最後の一押しが無理やりに押し込む感じ●スライドドアを全開にしてもすぐ閉まろうとする。
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ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 スペシャル SAIII ハイルー...
支払総額:98万円 | 本体価格:88万円 | 諸費用:10万円 | 年式:2021年式 | 走行:5.1万km
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