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ホンダ シャトル 1.5 ハイブリッド X ホンダセンシング 4WD ギャザズメモリーナビ フルセグ DVD 長野県
☆販売対象エリアは長野県東北信エリアとさせていただいております☆
前方死角を減らした広く良好な視界が運転に高い安心感をもたらします。
ボディカラーは『NH788P=ホワイトオーキッドパール』になります。
コンパクトでスマートな佇まいと使い勝手の良い広い室内空間とを両立させた秀逸なデザインです。
機動性と敏捷性を兼ね備え生活シーンでもレジャーでも活躍してくれる一台です。
LEDヘッドライトが明るく遠くまで照らし、夜道や雨天などでの走行をサポートします。
街乗りから高速道路まで様々なシーンで体をやさしく支え運転に集中させてくれる低反発シートです。
後席もゆったりとくつろげます。
簡単操作で座面の跳ね上げや背もたれを前に倒すことができます。
用途に応じたシートアレンジで乗る人すべてがくつろげる空間を確保することができます。
使いやすくレイアウトされたフロントパネル周りです。ミッションはスムーズな加速のフロアATです。パドルシフトで必要に応じた加速、下り坂でのエンジンブレーキの併用が随時可能になります。
ホンダセンシングの3種類のセンサーが安全運転をサポート!ハンドル右側には運転支援、クルーズコントロール、情報・ディスプレー関係、左側にはナビ、オーディオ関連スイッチが配置されています。
ギャザズメモリーナビ VXM-165VFi フルセグ、DVD、SD・MR、BT-A、USB接続対応です。
バックカメラと連携してガイドラインをナビ画面に表示し後退駐車・出入庫時のサポートをします。
フルオートエアコンによる空調でオールシーズン快適にドライブをお楽しみいただけます。プラズマクラスター機能により空気浄化や脱臭ができます。前席には寒い季節にうれしいシートヒーターが装備されています。
ETC搭載で、料金所でのわずらわしい現金支払いが不要になります。
開口部が広く低い床で荷物の載せ降ろしが楽なラゲッジスペースです。
後席の背もたれを前に倒せば荷室スペースが奥行きある積載空間になります。
エンジンルームや開閉部のヒンジ部分は車のコンディションチェックには外せない場所です。細かい部分までしっかりクリーニングされているのでご安心いただけます。
※販売エリアは長野県の東北信エリアとさせて頂いております。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
フィットベースのワゴンゆえ、顔やエンジンの基本はフィットだ。しかし、コンパクトカーベース故の運転のしやすさや走りの軽快さは大きな魅力。エクステリアは上質で、カラーにもよるが高級感がある。わたしはカタログの表紙にもあるプレミアムベルベットパープルPを選んだが、時折高級車に間違われることもあり嬉しい。初代スイフト、二代目キューブ、並行二代目ハスラーと人生四台目の車だが、非常に満足している。インテリアはブラックのファブリックが基本で、上位グレードになるとプライムスムースも選べる。センタータンクレイアウトのお陰で室内も荷室もとにかく広い!前席ウォークスルーは不可だが、あまり苦ではなかった(キューブ、ハスラーともに可能)。ガソリン車であるGはカタログ的には廉価版となっているがオプションでなんとかなる装備が殆どだしサイドシルモールやルーフレールは完全な飾りなので必要ない。走りは軽快。1.5ℓ直噴のDOHCi-VTECは燃費こそハイブリッドには及ばないが高速巡行もそつなくこなす。オプションについては、わたしはオートハイビーム、LEDヘッド&フォグランプ、エアバッグシステム、ナビ(装着用スペシャルパッケージ+Gathers)、メッキフロントロアガーニッシュ、有料色とディーラーオプションの便利グッズを少しつけた。
まずスタイルが抜群にいい。5ナンバーワゴンというだけで希少なのに、そこにスタイルの良さをぶちこんでくるホンダに感謝。高さが抑えられ、かつてのオデッセイやエアウェイブ、ストリームのようなシルエットのため走りも安定している。ホンダセンシングは必要にして充分だが、少し敏感で、特にわたしは旧い車に追加したのではじめは内心イラっとくることもあったが、”彼”の望む安全運転をすればいいだけの話だ。基本設計はたしかに古いかもしれないが別に気にならない。つくりがしっかりしているため、基本性能が高いのだ。「大きい車はぶつけそう...」などと思わず、一度乗ってみるといい。
グレードの問題でもあるが、燃費はあまりよくない。カタログ値(WLTC)は19.4km/ℓだが、実際走ってみると15もいかない。わたしの運転が悪いのか?あと、装備は勿論限られてくる。HYBRIDZにある車両接近通報装置やアクセサリーソケット、足回りなどは露骨に差別化されているので要注意。生産終了が何よりも残念だ。フィットシャトルの時よりはましになったが、フロントフェイスは意外とFIT。また、テールランプの形状が多少独特になる。癒し系の顔があってもいい。
貴重な5ナンバーステーションワゴンです。商用車を除くと、ステーションワゴンと呼べるカテゴリーで、しかも日本の道路事情にあった5ナンバーステーションワゴンはホンダシャトルだけになりました。成り立ちはフィットをベースにエクステリアは、フロントマスク、Cピラーから後ろは別物です。4枚のドアはフィットと共通です。深いプレスラインが入っています。言い忘れましたが、先代フィットの話しになります。現行型ではありません。現行型の最新のフィットベースのシャトルも早く見てみたいモノです。
シャトルの良い点はやはり、広いラゲッジスペースです。リアハッチが凄く低い場所から開閉して、床が低い、天地の高い荷室はセカンドシートを畳むと正直、使い切れない程の広さになります。2人でキャンプに行ってフル装備を積むのが可能な広さと感じました。また今流行りの車中泊も余裕でこなせます。またハイブリッドを選ぶと日常の燃費は普通に運転しても、凄く良いのでランニングコストは抑えられます。またコンパクトカーベースのステーションワゴンと聞くとコストカットが目立ってインテリアを想像しますが、シャトルは想像の上を行く質感を備えたインパネル周りが優秀です。
荷物をたくさん積んで走る事を想定しているのが、ステーションワゴンなので、足回りは固めに感じます。特に荒れた路面ではリアの突き上げがあり、すこし気になります。良路との落差が割と激しいです。荷物室満載で走ると、多分もっと落ち着いた挙動になるとは思います。後は静粛性です。風切り音などは大丈夫でしたが、1番気になるのはロードノイズです。試乗車は割とくたびれたタイヤだったので、新しいタイヤならもっと静かだったかもしれませんが、割と運転中は耳に入ってきました。
スタイリングも気に入ってます。業務や日常で使用しています。サイズ感もちょうどよいです。ハイブリットの効果もありかな。
業務や日常で使用しています。取り回しや切換え時もサイズ感もちょうどよいです。燃費もさほど悪くありません。
希望としてはトランクルームの横幅があと少し欲しいのと、積雪地域なので最低地上高が2~4センチ高ければ文句なし!です。
ホンダ シャトルのレビューをもっと見る(3)
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ホンダ シャトル 1.5 ハイブリッド X ホンダセンシング 4WD...
支払総額:137.5万円 | 本体価格:129.8万円 | 諸費用:7.7万円 | 年式:2018年式 | 走行:7.2万km
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