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マツダ フレア フレアワゴン HV XG 大阪府
マイルーム感覚のなごみ系個性派軽自動車!
ボディカラーは黄色です
ドライバー目線の画像です。視界も確保されているので、見やすいですよ。
入庫時の走行距離です(^^)これからまだまだ走ります!是非オーナーに!!
もう道にまようことはないかも!?SDナビでこれからのシーズン、是非遠出や旅行へ!快適なお時間を演出致しますよ!有るのと無いのとでは大きく差が付きますよ。
優越感のあるドライバーシート。視界もよく、老若男女問わず乗りやすいと思います。是非、お座り下さい☆☆☆
後部座席も当然、綺麗・清潔に仕上げております。内装の綺麗なお車は気持ちがいいですし、コンディションのい車が多いです。前のユーザーが丁寧に使っていた証拠です。
お買い物程度なら十分なラゲッジスペース!地上からわずか荷物を持ち上げていただくだけで積み込め、女性にも好評です。
追突予防安全装置が装備されています。
安全装置
オートエアコン装備!室内快適です!!
プッシュスタートエンジンタイプのお車です♪キーはカバンにインしたまま☆
マニュアルレべリング機能付きヘッドライト♪
高速道路の料金所で慌てて小銭を探す事もなくなります!!!ETCカードの作成も当社にお任せくださいね!
全席パワーウィンドウ搭載!うれしい装備です!
雨の日に大活躍
オシャレなホイールキャップ付き♪
車両の取扱説明書、ナビゲーションの取扱説明書。
最近のインパネ(画像部分)はカッコイイだけでなく、安心・安全に作られています。まずは、お座り下さい。運転している感覚がつかめると思います。
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阪神高速松原線三宅ICより車で1分近畿自動車道松原ICより車で5分近鉄南大阪線河内松原駅より徒歩5分!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ハイトワゴン軽自動車の中ではスポーティーな外観です。先代のワゴンRスティングレーのような雰囲気があり、走りに重点を置いたスタイリングではないでしょうか。直列3気筒ターボはマイルハイブリッド化されていて、環境性能も疎かにしていません。サイドビューはバンパーからホイールアーチに連続するキャラクターラインが力強く、また上下に分割する事で車両の厚みを薄く見せる効果もあります。またリアコンビネーションランプはバンパー一体式ですごく個性的なデザインになっています。忘れられない後ろ姿です。因みにOEMです。
街乗りから幹線道路の流れの速い道路でも、もたつく事なく速く走る事が可能です。流れをリードする事も難しくないです。また運転席からの見切りが良く、車両感覚は掴みやすいです。またパーキングではシッカリとパワステアリングが効いていて軽い操舵力が良いです。インテリアは2段式になっていて、センターメーターが頂上に鎮座して見やすいように配慮されています。ナビ画面も大きく見やすい設定になっています。全体的に使いやすい軽自動車と思います。
ターボモデルなので、燃費は余り良くないです。市街地を4Kmほど試乗して12.2km/Lでした。あともう少し伸びて欲しい数値です。また静粛性は関心しませんでした。ロードノイズとエンジン音がわりと聞こえます。ロードノイズが特に騒がしいので、ホイールハウスね遮音にもっと力を入れて欲しいです。また視界関連ではBピラーが太いので、少し邪魔に感じました。また内装の質感も褒められるような感じでは有りません。工夫で見栄えを良くして欲しいです。
ベーシックな軽自動車の中には今は3種類あります。背が低いアルトなどの一群。ワゴンRなどの少し背が高い一群。そして凄く背が高いタントなどの一群です。販売台数では背が高いモデルが人気ですが、ワゴンRの一群もまだまだ人気があります。フレアはワゴンRの一群です。と言うかワゴンRそのものズバリでしょうか。クルマ業界では相手先ブランドからの供給と言うのがあり、自社で開発していないモデルをOEMと言う形態で販売可能です。軽自動車だけでなく、高級なクルマでも有ります。フレアはMAZDAブランドのワゴンRと言って差し支え有りません。
フレアの良い部分はちょうど良いクルマと言うところです。ミニバンが日本中たくさん走っている現代、ミニバンの感覚に慣れたユーザーが多いです。そうなると、広い室内、室内高が普通の感覚になっている方が多いです。私もその一人ですが、その身で背の低い軽自動車は凄く圧迫感が有ります。その点、フレアは丁度よい見晴らしと室内高で圧迫感も有りません。もちろんミニバンよりは狭いですが、大丈夫な範囲です。この感覚が大事でフレアは軽自動車の王道だと思います。
バリエーションが増えてターボも選べる様になりました。しかしワゴンRカスタムZまではMAZDAフレアとして販売されていますが、最上級仕様のワゴンRスティングレーのタイプのフレアは有りません。これは企業間の取り決めなのかもしれません。SUZUKIもワゴンRスティングレーは大事に育てたいのかもしれません。ワゴンRスティングレータイプまで、選べるとユーザーとしては嬉しいのですが。また知名度が低いのも不満です。もっと世間に認知される様に努力して欲しいです。
フレアはMAZDAの軽自動車規格のハイトワゴンです。ハイトワゴンの老舗はSUZUKIです。ハイトワゴンの代名詞はワゴンRですが、MAZDAはそのワゴンRをSUZUKIから供給してもらい、自社ブランドとして扱っています。試乗出来たのはターボエンジン搭載車した上級モデルハイブリッドXTです。サイドビューはBピラーがイルカの背びれのような力強いデザインが印象的です。細かならアールが付けられていて、ボディ鋼板の厚みを感じさせるデザインが見事です。リアスタイルも個性的で初代ワゴンRの面影を感じさせながらも、新しく感じるデザインになっています。
ターボエンジン搭載車は燃費性能を高めるISG(モーター機能付発電機)を搭載したモデルになり燃費性能も疎かにはしていません。ターボモデルですが、高回転域より低中速域の実用的なトルクを太くしている印象が強いです。勿論ハイブリッドなので、モーターの力も有るはずですが、自然な加勢なので、ドライバーはいつモーターアシストされたのか分からないと思います。CVTもターボなしモデルは高回転まで回すので、ダイレクト感が乏しいですが、ターボモデルは問題なくリニアです。
ライバルに比べてバリエーションが豊富かもしれませんが、インテリアもエクステリアもどっち付かずな印象です。エクステリアは一球入魂でデザインした方が良い場合もあります。それより残念なのはインテリアです。なかなか新さを感じるデザインが出てきません。いつもの見慣れた風景のようです。ナビモニターが大きい物が使用出来るようになり、フル液晶メーターを使うクルマも増えてきたので、ここは思い切って新しいデザインを見せてほしいです。質感も良くないですが、先ずはデザインが先です。
フレアはSUZUKIからOEM供給を受けたワゴンRを少しMAZDAブランドらしく手直しした軽自動車のトールワゴンです。今回試乗したのはターボエンジン搭載車したハイブリッドXTです。ワゴンRベースですから、間違いないです(笑)マイナーチェンジで全機種に全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線逸脱抑制機能を標準装備したのは大きな変化です。この二つの安全装備は今から新車を買うユーザーにとっては絶対に外せない装備です。フレアも現代の軽自動車らしい装備が付いています。
ハイブリッドXTは専用デザインのフロントグリル、フロントバンパー、ヘッドライトを採用していて、濃いボディカラーだとかなり精悍に見えます。リアバンパー、リアコンビランプ、アルミホイールも変更しているのでカッコいいです。マイナーチェンジ前に購入した方はスポーティな意匠となった現行型を羨ましく感じると思います。インテリアもブラック基調で、専用デザインのメーター、ブラウンメタリックのカラーパネルを採用し、軽自動車の中では上質さを上手く表現しています。
ターボで速くなりましたが、ブレーキをあと少しよく効く感じにして欲しいです。慣れるまで、ブレーキの投力が必要な感じがしました。また乗り心地が少し荒いです。スポーティーではありますが、軽自動車でもしなやかさが欲しいです。ガタガタ道では跳ねる感じがします。路面の凹凸をもうすこし柔らかく受け止めてドライバーや乗員に伝えないようにして欲しいです。またインテリアはドア周りが手抜きです。せっかく化粧パネルをつけてインテリアを良くしていても、ドア周りを観るとがっくりきます。
エンブレムがマツダなだけで、元はワゴンRになります。外見はいかにもハコという感じですが、フロントのデザインはゴチャゴチャせずシンプルです。なかなかの好印象です。今や背が低い軽自動車よりもフレアやワゴンR以上の全高のものが売れ筋で、見晴らしの良さや乗降性の利便性から考えて売れているのが分かります。エクステリアでは印象的なBピラーの処理やリアランプのデザインに個性を感じます。ハイブリッドXはエンジンがターボ付きになり、走りはなかなか非凡です。ハンドリングを語るクルマでは無いですが、ちょうど良いバランスが良かったです。
インテリアではインパネシフトが良いです。この仕様のおかげでフロントシートの左右ウォークスルーが可能になっています。左右ウォークスルーは軽く見られる機能ですが、なかなか便利な機能です。また車内に散りばめられた収納スペースの多さが魅力です。ペットボトルなども無理なく入ります。限られた室内空間を巧みに使ってユーティリティーを追求した賜物といえると思います。乗ってみると痒い所に手が届くクルマと感じました。それが軽自動車なのですから、売れる訳です。実用本位な使い方なら不満はありません。趣味のクルマのように愛でて愛でてでは無いなら便利です。
普通に使う分には不満ありませんが、ちょっと元気よく加速させると、直列3気筒の0.66Lエンジンの振動が凄いです。音も安っぽいく、ノイジーです。アクセルペダルを深く踏みでの状態なので、普通の使い方どは無いかもしれませんが。そしてシートが貧弱です。シートの取り付け剛性が低い感じで座り心地が良くないです。リアシートはなおさらで、シートバックの高さも成人男性には不足気味です。シートが良くなればクルマの魅力はかなり上がるので、勿体ないです。
マツダ フレアのレビューをもっと見る(6)
現在0人がこの車を検討中です。
マツダ フレア フレアワゴン HV XG
支払総額:116.6万円 | 本体価格:108万円 | 諸費用:8.6万円 | 年式:2019年式 | 走行:3.9万km
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