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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB TSS・360度ドラレコ・LED・DAナビ 京都府
車線はみ出し防止警告【レーンアシスト】、衝突予防および衝突安全システム【PCS】で安心を。障害物や歩行者などを検知、警告してくれる【クリアランスソナー】がトラブルを未然に防ぐサポートをしてくれます。
バックで出庫する際に左右から接近する車両を検知して警告する【RCTA】で安全確認をサポート、駐車時などの衝突の回避や軽減を図る駐車支援システム【PKSB】が安心をサポートします。
水平基調で広々としたステアリング廻りです。ダッシュボードにタブレットを置いたようなディスプレイオーディオは視認性が良く、視線移動を少なく情報確認できるので、安全運転に繋がります。
末永いお付き合いを大切にしたい為、販売地域を限定させて頂いております。ご了承ください。京都トヨタでは全ての中古車に「抗菌・抗ウイルス・消臭」可視光応答型光触媒スプレーを施行しています。
前後左右全方位の状況を記録できる【360度ドライブレコーダー】搭載。側面や後方から衝突された際の映像を記録できるほか、あおり運転や幅寄せなどの証拠を映像に残しておきたい場合にも役立ちます。
フロントグリルが食いこむような、立体的で斬新なデザインのヘッドライトは環境に優しく経済的なLED。前方の明るさを感知し自動で切替わるオートハイビームを装備しているので、面倒なライトの切替えは不要です。
BSM搭載。並走車両が死角に入るとインジケーターが点灯。さらにウィンカーを出すと点滅します。BSMのシステムを活用し、バック出庫の際に左右から接近する車両を検知警告するRCTAも搭載しています。
タイヤサイズ 215/45R17。
ダークグレーメタリック塗装がクールなデザインの純正アルミホイールを装着しています。足元を引き締めてくれ、しっかりした走りも楽しめますよ。
スマホやiPhoneと連携し、対応アプリをディスプレイに表示させて使うディスプレイオーディオ。使い慣れた従来のトヨタ車載ナビが利用できるTCナビキットを装着。CD・DVD・高画質なフルセグTV対応です
無料期間中のT-connectスタンダードサービスの無料ご利用可能期間は2026/3/31までとなります。無料期間終了後、継続する場合は有料になります。ご了承ください。
ハンドル操作に連動してガイドラインが変化するバックカメラ搭載です。クルマは構造上たくさんの死角がありますので、とても便利な機能ですね。あくまで補助の為の装備ですのでバックは目視での確認が大事ですよ!
Bluetooth機能搭載。車とスマホやiPhoneをペアリングしておけばハンズフリー電話はもちろん、スマホやiPhone内の音楽を車のスピーカーで流すこともできますよ。
ボイスタイプのETC搭載。高速道路出入り口もスマートに通過!今やマストアイテムですね。納車前には使用できるようにセットアップをさせていただきます。ETCカードの取扱もしておりますのでご相談ください。
エアコンは直感的に操作できるシンプルデザインです。オートエアコンなので、自動で風量や温度をコントールしてくれ、快適な空調にしてくれます。
USBポートが装備されています。iPhoneやスマートフォンを繋いで音楽を再生したり、充電したり。車内にあると便利なアイテムのひとつですね!
夜間など、静かに走行したい時に便利なモーターのみで動くEVモードへの切替えが出来ます。また、気分や走行状況に合わせてECO・NORMAL・SPORTを選べるドライブモードセレクトも装備されています。
iPadやタブレットの充電が速く完了する2.1AのUSBポートも装備しています。
本革ステアリングにはヒーター機能を装備しています。手先が冷える寒い時期にも手のひらから温めてくれるので快適です。これは本当に快適ですよ。
【TSS】360度ドラレコ・LED・DAナビ・シートヒーター・バックカメラ・ETC・USB
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB TSS・3...
支払総額:247.7万円 | 本体価格:239.8万円 | 諸費用:7.9万円 | 年式:2021年式 | 走行:1.4万km
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