マツダ フレア660 XS 4WD 夏冬タイヤ 1年保証 スマキー  北海道 (ブラック(黒), ブラック) 詳細

  • マツダ フレア 660 XS 4WD 夏冬タイヤ 1年保証 スマキー 北海道

    マツダ フレア 660 XS 4WD 夏冬タイヤ 1年保証 スマキー 北海道

支払総額(税込)
30万円
(諸費用 2万円含む)
本体価格(税込)
28万円
年式
2012
(H24)
走行
7.6
万km
排気量
660
cc
車検
R07.11
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT
乗車定員
4名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • ファーストフィールド
  • 住所:〒067-0024  北海道江別市朝日町4-12
  • 営業: 9:00~18:00
  • 定休日:火曜日

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状態 (マツダ フレア)

年式 2012(H24) ワンオーナー
走行距離 7.6万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 R07.11
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:1年 保証距離: 無制限
保証コメント
年式 2012(H24)
走行距離 7.6万km
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:1年 保証距離: 無制限
保証コメント
車検 R07.11
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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ファーストフィールド
営業: 9:00~18:00
定休日:火曜日

基本スペック (マツダ フレア)

ボディタイプ ハッチバック 駆動方式 4WD
ブラック(黒), ブラック ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 158 ミッション インパネ  CVT
排気量 660cc 乗車定員 4人
最大出力 38 kW (52 PS) 最小回転半径 4.4m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 5枚

マツダ フレアの新車カタログを見る

装備仕様 (マツダ フレア)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:-
  • TV:-
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/CD/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/-
  • ヘッドライト:-
  • カメラ:-/-/-
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
ファーストフィールド
営業: 9:00~18:00
定休日:火曜日

プラン (マツダ フレア)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    30万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    31万円

    希望ナンバー

プラン
基本プラン
-
Aプラン
希望ナンバー
支払総額(税込)
支払総額(税込)
30万円
支払総額(税込)
31万円
プランなし:31万円

基本スペック

ボディタイプ ハッチバック
ブラック(黒), ブラック
車台末尾番号 158
排気量 660cc
最大出力 38 kW (52 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 4WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション インパネ  CVT
乗車定員 4人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 4.4m

新車時の基本スペック (マツダ フレア)

新車時の基本スペック (マツダ フレア)

発売年月 2012年(H24)/10月
車体寸法
3395 x 1475 x 1640 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
2165 x 1295 x 1265 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
840kg
シート列数 2列
10・15燃費
JC08燃費 27.80km/L
ホイールベース 2425mm
燃料 レギュラー
駆動方式 4WD
最小回転半径 4.4m
発売年月 2012年(H24)/10月 ホイールベース 2425mm
車体寸法
3395 x 1475 x 1640 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 レギュラー
シート列数 2列 車両重量
840kg
室内
2165 x 1295 x 1265 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 4WD
JC08燃費 27.80km/L 10・15燃費

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販売店情報

ファーストフィールド

■全車屋内展示!■自社工場完備!■国産・輸入車問わず良質な車をそろえております!■HP:http://www.first-field.co.jp

基本データ

  • 住所:〒067-0024 北海道江別市朝日町4-12 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~18:00
  • 定休日:火曜日

基本データ

  • 住所:〒067-0024 北海道江別市朝日町4-12 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~18:00
  • 定休日:火曜日

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マツダ フレア レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.3 (5)
車種のレビューを投稿する
  • はやい、やすい!
  • 投稿者: すみれちゃん
  • 投稿日: 2023年2月17日
2017年式モデル グレード: 660 ハイブリッド XT 4WD
総合評価
3.3
総評

ハイトワゴン軽自動車の中ではスポーティーな外観です。先代のワゴンRスティングレーのような雰囲気があり、走りに重点を置いたスタイリングではないでしょうか。直列3気筒ターボはマイルハイブリッド化されていて、環境性能も疎かにしていません。サイドビューはバンパーからホイールアーチに連続するキャラクターラインが力強く、また上下に分割する事で車両の厚みを薄く見せる効果もあります。またリアコンビネーションランプはバンパー一体式ですごく個性的なデザインになっています。忘れられない後ろ姿です。因みにOEMです。

良かった点

街乗りから幹線道路の流れの速い道路でも、もたつく事なく速く走る事が可能です。流れをリードする事も難しくないです。また運転席からの見切りが良く、車両感覚は掴みやすいです。またパーキングではシッカリとパワステアリングが効いていて軽い操舵力が良いです。インテリアは2段式になっていて、センターメーターが頂上に鎮座して見やすいように配慮されています。ナビ画面も大きく見やすい設定になっています。全体的に使いやすい軽自動車と思います。

気になった点

ターボモデルなので、燃費は余り良くないです。市街地を4Kmほど試乗して12.2km/Lでした。あともう少し伸びて欲しい数値です。また静粛性は関心しませんでした。ロードノイズとエンジン音がわりと聞こえます。ロードノイズが特に騒がしいので、ホイールハウスね遮音にもっと力を入れて欲しいです。また視界関連ではBピラーが太いので、少し邪魔に感じました。また内装の質感も褒められるような感じでは有りません。工夫で見栄えを良くして欲しいです。

  • 王道!
  • 投稿者: ブラックレイン
  • 投稿日: 2023年2月17日
2017年式モデル グレード: 660 ハイブリッド XT
総合評価
3.3
総評

ベーシックな軽自動車の中には今は3種類あります。背が低いアルトなどの一群。ワゴンRなどの少し背が高い一群。そして凄く背が高いタントなどの一群です。販売台数では背が高いモデルが人気ですが、ワゴンRの一群もまだまだ人気があります。フレアはワゴンRの一群です。と言うかワゴンRそのものズバリでしょうか。クルマ業界では相手先ブランドからの供給と言うのがあり、自社で開発していないモデルをOEMと言う形態で販売可能です。軽自動車だけでなく、高級なクルマでも有ります。フレアはMAZDAブランドのワゴンRと言って差し支え有りません。

良かった点

フレアの良い部分はちょうど良いクルマと言うところです。ミニバンが日本中たくさん走っている現代、ミニバンの感覚に慣れたユーザーが多いです。そうなると、広い室内、室内高が普通の感覚になっている方が多いです。私もその一人ですが、その身で背の低い軽自動車は凄く圧迫感が有ります。その点、フレアは丁度よい見晴らしと室内高で圧迫感も有りません。もちろんミニバンよりは狭いですが、大丈夫な範囲です。この感覚が大事でフレアは軽自動車の王道だと思います。

気になった点

バリエーションが増えてターボも選べる様になりました。しかしワゴンRカスタムZまではMAZDAフレアとして販売されていますが、最上級仕様のワゴンRスティングレーのタイプのフレアは有りません。これは企業間の取り決めなのかもしれません。SUZUKIもワゴンRスティングレーは大事に育てたいのかもしれません。ワゴンRスティングレータイプまで、選べるとユーザーとしては嬉しいのですが。また知名度が低いのも不満です。もっと世間に認知される様に努力して欲しいです。

  • 走りは快適
  • 投稿者: 幸宏さん
  • 投稿日: 2023年2月16日
2017年式モデル グレード: 660 ハイブリッド XT 4WD
総合評価
3.2
総評

フレアはMAZDAの軽自動車規格のハイトワゴンです。ハイトワゴンの老舗はSUZUKIです。ハイトワゴンの代名詞はワゴンRですが、MAZDAはそのワゴンRをSUZUKIから供給してもらい、自社ブランドとして扱っています。試乗出来たのはターボエンジン搭載車した上級モデルハイブリッドXTです。サイドビューはBピラーがイルカの背びれのような力強いデザインが印象的です。細かならアールが付けられていて、ボディ鋼板の厚みを感じさせるデザインが見事です。リアスタイルも個性的で初代ワゴンRの面影を感じさせながらも、新しく感じるデザインになっています。

良かった点

ターボエンジン搭載車は燃費性能を高めるISG(モーター機能付発電機)を搭載したモデルになり燃費性能も疎かにはしていません。ターボモデルですが、高回転域より低中速域の実用的なトルクを太くしている印象が強いです。勿論ハイブリッドなので、モーターの力も有るはずですが、自然な加勢なので、ドライバーはいつモーターアシストされたのか分からないと思います。CVTもターボなしモデルは高回転まで回すので、ダイレクト感が乏しいですが、ターボモデルは問題なくリニアです。

気になった点

ライバルに比べてバリエーションが豊富かもしれませんが、インテリアもエクステリアもどっち付かずな印象です。エクステリアは一球入魂でデザインした方が良い場合もあります。それより残念なのはインテリアです。なかなか新さを感じるデザインが出てきません。いつもの見慣れた風景のようです。ナビモニターが大きい物が使用出来るようになり、フル液晶メーターを使うクルマも増えてきたので、ここは思い切って新しいデザインを見せてほしいです。質感も良くないですが、先ずはデザインが先です。

  • 良くなったフロントマスク
  • 投稿者: メタメタ
  • 投稿日: 2023年2月15日
2017年式モデル グレード: 660 ハイブリッド XT
総合評価
3.2
総評

フレアはSUZUKIからOEM供給を受けたワゴンRを少しMAZDAブランドらしく手直しした軽自動車のトールワゴンです。今回試乗したのはターボエンジン搭載車したハイブリッドXTです。ワゴンRベースですから、間違いないです(笑)マイナーチェンジで全機種に全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線逸脱抑制機能を標準装備したのは大きな変化です。この二つの安全装備は今から新車を買うユーザーにとっては絶対に外せない装備です。フレアも現代の軽自動車らしい装備が付いています。

良かった点

ハイブリッドXTは専用デザインのフロントグリル、フロントバンパー、ヘッドライトを採用していて、濃いボディカラーだとかなり精悍に見えます。リアバンパー、リアコンビランプ、アルミホイールも変更しているのでカッコいいです。マイナーチェンジ前に購入した方はスポーティな意匠となった現行型を羨ましく感じると思います。インテリアもブラック基調で、専用デザインのメーター、ブラウンメタリックのカラーパネルを採用し、軽自動車の中では上質さを上手く表現しています。

気になった点

ターボで速くなりましたが、ブレーキをあと少しよく効く感じにして欲しいです。慣れるまで、ブレーキの投力が必要な感じがしました。また乗り心地が少し荒いです。スポーティーではありますが、軽自動車でもしなやかさが欲しいです。ガタガタ道では跳ねる感じがします。路面の凹凸をもうすこし柔らかく受け止めてドライバーや乗員に伝えないようにして欲しいです。またインテリアはドア周りが手抜きです。せっかく化粧パネルをつけてインテリアを良くしていても、ドア周りを観るとがっくりきます。

  • 堅実な軽自動車
  • 投稿者: ジャミラ
  • 投稿日: 2023年2月3日
2017年式モデル グレード: 660 ハイブリッド XT
総合評価
3.5
総評

エンブレムがマツダなだけで、元はワゴンRになります。外見はいかにもハコという感じですが、フロントのデザインはゴチャゴチャせずシンプルです。なかなかの好印象です。今や背が低い軽自動車よりもフレアやワゴンR以上の全高のものが売れ筋で、見晴らしの良さや乗降性の利便性から考えて売れているのが分かります。エクステリアでは印象的なBピラーの処理やリアランプのデザインに個性を感じます。ハイブリッドXはエンジンがターボ付きになり、走りはなかなか非凡です。ハンドリングを語るクルマでは無いですが、ちょうど良いバランスが良かったです。

良かった点

インテリアではインパネシフトが良いです。この仕様のおかげでフロントシートの左右ウォークスルーが可能になっています。左右ウォークスルーは軽く見られる機能ですが、なかなか便利な機能です。また車内に散りばめられた収納スペースの多さが魅力です。ペットボトルなども無理なく入ります。限られた室内空間を巧みに使ってユーティリティーを追求した賜物といえると思います。乗ってみると痒い所に手が届くクルマと感じました。それが軽自動車なのですから、売れる訳です。実用本位な使い方なら不満はありません。趣味のクルマのように愛でて愛でてでは無いなら便利です。

気になった点

普通に使う分には不満ありませんが、ちょっと元気よく加速させると、直列3気筒の0.66Lエンジンの振動が凄いです。音も安っぽいく、ノイジーです。アクセルペダルを深く踏みでの状態なので、普通の使い方どは無いかもしれませんが。そしてシートが貧弱です。シートの取り付け剛性が低い感じで座り心地が良くないです。リアシートはなおさらで、シートバックの高さも成人男性には不足気味です。シートが良くなればクルマの魅力はかなり上がるので、勿体ないです。

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