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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB /ディスプレイオーディオ(フルセグTV) 千葉県
【販売地域】・・・千葉・茨城・東京・埼玉・神奈川にお住いの方で、ご来場により現車の確認、ご納車を店頭にてお引渡しができるお客様に販売を限らせていただきます。
【お客様へ】・・・ご来店前にお電話をいただきますとスムーズです。お待たせする場合や売約済みの可能性もございますので、ご来店直前のご連絡をお勧めしております。
【純正アルミホイール】・・・純正アルミホイールでタイヤの山もしっかり残っております!ユーカー選びのポイントのひとつです。
【LEDヘッドランプ】・・・消費電力の少ないLEDヘッドランプ。点灯してすぐに最大光量を発揮するのでトンネルなど周囲が急に暗くなった場合でも安心。
【エンジンルーム】・・・内外装だけでなくこちらもクリーニング済み。 納車までにもう1度しっかり点検いたしますので、安心してお乗りいただけると思います。
【エアロパーツ】・・・モデリスタ製のエアロ付きです。
【運転席まわり】・・・ハンドルやシートなども隅々までクリーニング済み。キレイな車内でドライブがより一層快適にお楽しみいただけると思います。
【走行距離】・・・走行距離の画像です! メーターの交換などはありません。 安心と信頼の画像です。(ご来店時や納車時には展示の移動や整備等で若干距離が進んでいる場合がございます)
【ディスプレイオーディオ】・・・大型ディスプレイに各種オーディオ機能(AM/FMチューナー、Bluetooth対応)とスマートフォン連携機能を搭載。
【バックモニター】・・・気になる後ろの見通しも、車庫入れに大活躍☆運転が困難な場所でも、しっかりサポート!心強い味方のモニターです♪
【PCS(プリクラッシュセーフティーシステム】・・・進路上の車両を前方センサーで検出し、衝突の可能性が高いと判断したときに、警報やブレーキ力制御により運転者の衝突回避操作を補助します。
【オートマチックハイビーム】・・・ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動の煩わしさも軽減します。
【ETC】・・・セットアップ費用は別途申し受けます(必要な再セットアップを行わずに走行しますと料金ゲートが開かなかったり、不正走行とみなされる場合があります)。
【シートヒーター】・・・寒い日や夏の冷房中に冷えやすい肩・腰・脚部を暖めるシートヒーター。
【ヘルプネット(別途契約要】・・・事故や急病、あおり運転で困った時も安心。ボタンを押すと専門オペレーターにつながります。また、エアバックの作動と連動し自動でオペレーターに接続、緊急車両手配が出来ます。
【ステアリングスイッチ】・・・マルチインフォメーションの表示切替スイッチをステアリングに設定。 ステアリングから手を離さずに操作でき、運転に集中できます。
【ワンオーナー車】・・・大切にお乗りになっていたようですが、感じ方は皆様異なりますので、ぜひご来店いただき確認してみて下さいね♪
【リヤシート】・・・こちらも目だった傷みなどはございません!シートアレンジなど実際にお試し頂けます♪
【トランクルーム】・・・リヤシートを操作すれば大きな荷物にも対応できます♪ご来店時に試しに積んでみる・・・なんてことも可能ですのでお気軽にどうぞ!
ネッツトヨタ千葉 ~ディ-ラ-の安心U-CAR~☆信頼の品質・保証・整備☆※当店にご来店、現車確認が出来る千葉・東京・神奈川・埼玉・茨城県のお客様への販売に限らせて頂きます。
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メンテナンスパスポートネクスト(M)
ボディ コーティング プラン M
東関東道・富里ICから三里塚方面300m先左側。最新在庫情報はこちらから。www.netzchiba.com
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB /ディスプ...
支払総額:257.7万円 | 本体価格:248万円 | 諸費用:9.7万円 | 年式:2024年式 | 走行:1.3万km
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