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トヨタ カローラツーリング 1.8 G-X トヨタセーフティセンス ナビ バックカメラ 福島県
弊社在庫の中古車は、福島県内在住のお客様でしたらお住いから近い福島トヨタのお店で現車確認・商談が可能です。気になるお車がありましたら、まずは近くのお店まで電話でお問い合わせください!
【TOYOTA認定中古車】すべての展示車両の車両状態をトヨタ認定検査員がチェック!【車両検査証明書】展示車両内に掲載!トヨタの中古車サイトGAZOOでも公開!車両状態を分かりやすく皆様にお伝えします!
【まるごとクリーニング】シートを取り外して車内を徹底洗浄!隅々まで美しく仕上げます!
買ってからも安心!ロングラン保証!メーカー・年式問わず1年間走行距離無制限の無料保証付き!有料で最長プラス2年間延長保証可能!また、全国約5000カ所のトヨタ販売店で修理可能!
在庫状況は日々変わります。ご来店の際は事前に在庫状況をお電話やお問い合わせフォームから確認のうえご来店ください!お電話の際はカーセンサーを見たとお伝えください!
TNGAプラットフォームを採用し、低重心でスポーティなスタイリング!フロントはラウンドを強めた一文字形状とすることで、ワイド感を強調!スタンスの良さが感じられるデザイン!
バックドアは樹脂製です。立体的な造形を実現し、デザイン性も感じられます。外側に広がるような造形のリヤコンビネーションランプは、ワイド感を強調!
インパネを薄型でワイドなタイプにすることで、解放感を演出!部品の合わせや形状・質感の統一感など「感性品質」にこだわり、上質感が感じられるインテリア!
座り心地の良い、ベーシックスタイルのシートです。
後席スペースもしっかりと確保されています。
セカンドシートを立てたままでも十分な収納量です。デッキボードは裏面が樹脂のリバーシブル仕様となっているので、反転させれば汚れた荷物も気兼ねなく載せられます。
セカンドシートは6:4分割可倒式シートとなっています。丈の長い荷物も積むことが可能!シーンに応じた使い方が可能です。
スポーティなスタイルのアナログメーターです。スピードメーターが中央に配置されているので、視線移動少なく確認が可能です。
【ディスプレイオーディオ】各種オーディオ機能とスマホ連携機能を搭載しています。ナビキットを装着しているので、車載ナビとしても使用可能です。機能の詳細につきましては、店舗スタッフまでお尋ねください。
【バックガイドモニター】後方の映像をナビ画面に表示するだけでなく、ステアリング操作に連動して動くガイド線も同時に表示!予想進路の確認をしながら後退できるので便利です!
テレビの視聴には、TVオプションへのお申し込みが必要になります。申し込み時33,000円(税込)がかかります。詳細につきましては、店舗スタッフまでお尋ねください。
変速ショックが少なく、エンジンの力を無駄なく路面に伝えるSuper CVT-iを搭載!低燃費、静粛性、滑らかな加速フィーリングに貢献します。
オートエアコンです。風量や吹き出し口を調整し、設定した温度に自動的に保ってくれる制御が付いているので、いつでも快適に過ごせます。
センターコンソールボックス内には充電用USB端子とアクセサリーソケットが設置されています。
《販売条件に関しては写真1枚目のコメントをご確認ください》広い荷室で荷物がたくさん積めるツーリングワゴン!使い勝手も良く様々なシーンで活躍します♪
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 G-X トヨタセーフティセンス ...
支払総額:148.1万円 | 本体価格:138万円 | 諸費用:10.1万円 | 年式:2019年式 | 走行:7.4万km
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