中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
ダイハツ ハイゼットカーゴ ハイゼットカーゴ スペシャルSA3 スマートアシストIII 大阪府
大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山の方でご来場により現車の確認ができる方に販売を限らせて頂きます
月々均等の定額払い残価設定型のボーナス併用払いと残価据え置きの2回払いのお支払方法が選べます。
ご成約特典
トヨタが中古車選びを変える「TOYOTA認定中古車」。選ぶならトヨタの安心中古車! 1、徹底した洗浄 2、車両検査証明書付き 3、ロングラン保証 且つ、修復歴が無い車【是非ご来店いただき確認下さい】
エンジン機構・ステアリング機構・ブレーキ機構はもちろんのこと、エアコン・ナビゲーション・テレビなども保証の対象です。詳しくはスタッフにおたずね下さい。
<バックドア>ハッチバックなので、バックドアは上に開きます♪大きな荷物の出し入れがしやすくなります。便利ですよ♪
《運転席》目線の位置も高くて運転席からの視界も良好です。シート高さ位置も調整できるので、乗りやすいですね。
収納していただければより多くのお荷物を積むことが可能です。
<運転席>まるで自宅に居るようにリラックスできる運転席です。外の喧騒を忘れさせてくれますね。見やすいメーターと操作しやすいスイッチ類もいいですね.
収納スペースも多数ございます。
ラジオ機能付きです。
《マニュアルエアコン》マニュアルエアコンは微妙な温度調整ができて、操作方法もわかりやすいです。使い方はシンプルですね。
<サンバイザー>運転席と助手席の天井部分のサンバイザーを使うことで、眩しい日差しを遮ることができます。
タイヤの残り溝は約4mmです。現車にてご確認ください。
《エンジンルーム》室内清掃のくるまるクリーンにてエンジンルームもスチーム洗浄済みで綺麗ですよ。
<ハロゲンバルブ>ハロゲンランプとも呼ばれる電球の1種です。LEDヘッドライトもお取り扱いしておりますので、お気軽に交換のご相談ください。
くるまるクリーン実施済!くるまるクリーンとは、内装のルームクリーンと外装のボディクリーンを合わせた本格洗浄するシステムです!専門の洗浄工場で各工程毎に洗浄・抗菌加工を施し、車をリフレッシュしてます!
<スマートアシスト>クルマに搭載したカメラが周囲の状況を確認しドライバーの運転をサポートするコンパクトカーに最適な、様々なシーンに適用した安全技術です。
安心、安全の、整備記録簿付き!整備の記録が残っているのは、安心ですね☆ もちろん、取扱い説明書も付いていますよ!
スマートアシストIII付いてて安心な距離少ないお車ですよ仕事に使いやすく、荷物もたくさん載りますよ
メールでこの物件にお問合せ
淀川新橋を茨木方面へ直進。渡りきってすぐ左側。茨木方面からは、柱本交差点をUターンにて左側です。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
文句を言えばキリがありませんが、良さに目を向けると感心します。 仕事先で1~2日間、軽1BOXをお借りして乗ることは何度もありましたが、この度車検時の代車として2021年3月登録走行2700㎞のハイゼットAT車を1週間お借りしました。 初めはいつも感じる前席足元の狭さ、座面の薄さ、緩いハンドルに違和感を感じますが、1週間乗ってみて実用性の高さだけでない美点に気づきました。 以下に、その長所と短所をレポートします。 私自身は、セカンドカーにノンターボの軽1BOXが欲しくなってしまいました。
効率的な車内スペース、小回り性能というすぐわかる実用性の他に気づいた美点です。 まず、1つ目は「のんびり運転する気になる」事です。緩いハンドリング・重心の高さ・重い車重という欠点と、高い視点と視界の良さという長所が相まってせかせかした運転をしなくなりました。 2つ目は、想像以上の低燃費。省エネ走行を意識しない普通の街乗りで13.6KM /ℓの燃費です。車重とエンジン出力の不利を考えると望外の低燃費だと思います。
商用車なので後席の足元スペースが狭いため、後席はガマンが必要です。 もっとも後席に人を乗せるならこの車は選択肢にないと思います。 足元の狭さには慣れますが、左足がセンターコンソールに当たるのはイヤです。 形状を工夫して、「足で体を支えるセンターコンソール」としてデザインした方が快適だと思います。 内装は商用車だと割り切れば、かえって潔さを感じます。 驚いた点としてLED化でヘッドライトのバルブ交換の機会は滅多にないと思いますが、グリルを外してヘッドライトケースを外さないとバルブ交換もできないようです。
兄弟のアトレーのエンジンはターボ付きに限られるので、自然吸気のエンジンも試してみることにしました。ターボの威力はかなり顕著なもので、自然吸気エンジンのハイゼットカーゴは発進から中間加速において、かなり穏やかな加速感が得られました。とはいえ、顕著な遅さを感じることはなく、CVTが適切に動力を伝達してくれるので、途切れることのない加速フィーリングは適切なものでした。デラックスのグレードは、アトレーと比較して内装の意匠が安っぽく、ホイールハウスは鉄板がむき出しになっているので、貨物車の雰囲気が強く出ていました。
前席はアトレーに装着される上等なタイプとは異なり、貨物車らしい形状でした。それゆえ、シートバック形状が少し異なり、ステアリングホイールが近く感じられました。アトレーではステアリングホイールに手が届かなかったのに、ハイゼットカーゴ(デラックス以下のグレード)では手が届くという点で良いと思いました。乗り心地はアトレーと比べて素直なものであり、上等さを演出していないため、上屋の余計な動きがなくて良いと思いました。ブレーキの硬質なペダルタッチは感触が良いものでした。
エンジン始動時から気になったのは、騒々しいことでした。遮音材が少ないことが要因であると思われますが、アトレーと比べて明瞭にエンジンとCVTの音が室内に侵入して、発進時から巡行時まで常に騒がしく、貨物車そのものという印象を受けました。定常走行からの緩加速時にはCVTが敏感に反応し、エンジン回転数を高めるので、びっくりするぐらいに騒音が高まりますが、速度計の推移はびっくりするぐらい緩やかなものでした。アトレーと同じ上等なシートが装着される上級グレード(クルーズ以上)は乗用車のような用途で使われることも想定しているのかもしれませんが、デラックス以下は乗用の用途は考えられていないのでしょう。
ごくごく普通の軽の箱バン(AT)で可もなく不可もなく。商用車としての基本は抑えられていると思う。昔のハイゼットはドリンクホルダーすらなくて、使い勝手が悪かったが、それなりに進化していると思う。
●職場の車で、スズキエブリイの5AGS車からの乗換え。スズキの5AGSはクセが強すぎ非常に扱いにくいという同僚が続出していたが、ダイハツのATは自然で運転しやすい。●350kgの積載量で何の問題もなくよく走り、きちんと止まる。●街乗り中心でリッター11キロ。箱バンのATであることを考えると充分に納得。
●とにかくウインカーレバーが使いにくい。右左折したいのに中央に戻るため、曲がったあとの進行方向によってはウインカーが出っぱなしになる(どうやって切れば良いのか1年乗っても迷う)。一方、レーンチェンジの時には消えるのが早すぎる。オプション料金を払ってでも普通のものに変えたい。●リアシートを畳む時に最後の一押しが無理やりに押し込む感じ●スライドドアを全開にしてもすぐ閉まろうとする。
ダイハツ ハイゼットカーゴのレビューをもっと見る(5)
現在0人がこの車を検討中です。
ダイハツ ハイゼットカーゴ ハイゼットカーゴ スペシャルSA3 スマ...
支払総額:91.4万円 | 本体価格:84万円 | 諸費用:7.4万円 | 年式:2018年式 | 走行:1万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください