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ホンダ シャトル 1.5 ハイブリッド Z ホンダセンシング インターナビ シートヒーター ETC 新潟県
フロントバンパーの形状を改め、フォグライトをこれまでの丸型から横一列に変更しています。
エクステリアはステーションワゴンらしいシルエット、フロントタイヤ後方からリアへと続くキャラクターラインが印象的です。
クロームメッキ加飾のアウタードアハンドルとサイドシルモール、ヘアライン加工のアルミ製ルーフレールは「Z」専用装備です。
テールゲートとリアコンビネーションランプのデザインも一新、横方向のラインを強調して低重心でワイドなイメージを表現しています。
足元を端正に演出する16インチアルミホイールも、「Z」専用デザインです。
アトキンソンサイクル採用の1.5L i-VTECエンジンと高出力モーターを組み合わせ、低燃費とスポーティな走りを融合させています。
細部まで丁寧に作り込んだインテリア、運転席と助手席をそれぞれ独立した空間に仕切るハイデッキコンソールを採用するなど、心からくつろげる空間がドライブを快適に導きます。
ハイブリッド車専用のメーターパネル、左はパワーメーターなど、右はマルチインフォメーションディスプレイを装備、楽しく低燃費運転へ導いてくれるエコアシスト機能付きです。
静電式タッチパネルによりスマートフォンのような操作感を実現、デジタル機器との連携も強化したメーカーOPのインターナビです。
エアコンまたは送風に連動して作動し、空気浄化や脱臭などの効果を発揮するプラズマクラスター技術搭載フルオートエアコン (左右独立温度コントロール式) / 運転席&助手席シートヒーターを装備しています。
ドライバーの手に心地よくなじみ、質感高い本革巻きステアリングホイール (スムースレザー) を装備しています。
MMCにより、シフトセレクターやエアコン吹き出し口などが従来のシルバーからピアノブラックに変更されています。
ステンレス製スポーツペダルは、グリップ力に優れた突起ラバーを備え、スポーティな印象を演出します。
ETC車載器。
インストルメントパネルを飾る木目調のガーニッシュ、エアコンアウトレットのクロームメッキなど、よく目に入るところやよく手に触れる場所に上質な素材を使用しています。
サイド部にプライムスムース、センター部にネイビーのファブリックを配したコンビシートを採用、「ハイブリッドZ」 はショルダー部などのステッチをダブルタイプにすることで高級感をアップさせています。
ハイデッキコンソールには、深さを2段階に調節できるドリンクホルダーや、アームレスト付きのコンソールボックスを装備しています。
頭上空間や膝まわりに余裕をもたせた居住性の高い後席、リクライニング機構がよりリラックスした着座姿勢をもたらします。
後席の中央には、2人分のドリンクホルダーを備えた大型のアームレストを設定、家族や大切なゲストが心安らぐおもてなしの空間をめざしました。
MMCにより、内外装デザインが洗練された上質感あるものに一新されました。走行わずか9千キロ台!!
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当社は地域密着型の経営を目指して、明るい雰囲気で皆様にご満足戴ける様、地域No.1を目標に、お客様に選ばれる店をモットーとしております。お誘い合わせの上ご来店下さい。 【JU新潟加盟店】
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
フィットベースのワゴンゆえ、顔やエンジンの基本はフィットだ。しかし、コンパクトカーベース故の運転のしやすさや走りの軽快さは大きな魅力。エクステリアは上質で、カラーにもよるが高級感がある。わたしはカタログの表紙にもあるプレミアムベルベットパープルPを選んだが、時折高級車に間違われることもあり嬉しい。初代スイフト、二代目キューブ、並行二代目ハスラーと人生四台目の車だが、非常に満足している。インテリアはブラックのファブリックが基本で、上位グレードになるとプライムスムースも選べる。センタータンクレイアウトのお陰で室内も荷室もとにかく広い!前席ウォークスルーは不可だが、あまり苦ではなかった(キューブ、ハスラーともに可能)。ガソリン車であるGはカタログ的には廉価版となっているがオプションでなんとかなる装備が殆どだしサイドシルモールやルーフレールは完全な飾りなので必要ない。走りは軽快。1.5ℓ直噴のDOHCi-VTECは燃費こそハイブリッドには及ばないが高速巡行もそつなくこなす。オプションについては、わたしはオートハイビーム、LEDヘッド&フォグランプ、エアバッグシステム、ナビ(装着用スペシャルパッケージ+Gathers)、メッキフロントロアガーニッシュ、有料色とディーラーオプションの便利グッズを少しつけた。
まずスタイルが抜群にいい。5ナンバーワゴンというだけで希少なのに、そこにスタイルの良さをぶちこんでくるホンダに感謝。高さが抑えられ、かつてのオデッセイやエアウェイブ、ストリームのようなシルエットのため走りも安定している。ホンダセンシングは必要にして充分だが、少し敏感で、特にわたしは旧い車に追加したのではじめは内心イラっとくることもあったが、”彼”の望む安全運転をすればいいだけの話だ。基本設計はたしかに古いかもしれないが別に気にならない。つくりがしっかりしているため、基本性能が高いのだ。「大きい車はぶつけそう...」などと思わず、一度乗ってみるといい。
グレードの問題でもあるが、燃費はあまりよくない。カタログ値(WLTC)は19.4km/ℓだが、実際走ってみると15もいかない。わたしの運転が悪いのか?あと、装備は勿論限られてくる。HYBRIDZにある車両接近通報装置やアクセサリーソケット、足回りなどは露骨に差別化されているので要注意。生産終了が何よりも残念だ。フィットシャトルの時よりはましになったが、フロントフェイスは意外とFIT。また、テールランプの形状が多少独特になる。癒し系の顔があってもいい。
貴重な5ナンバーステーションワゴンです。商用車を除くと、ステーションワゴンと呼べるカテゴリーで、しかも日本の道路事情にあった5ナンバーステーションワゴンはホンダシャトルだけになりました。成り立ちはフィットをベースにエクステリアは、フロントマスク、Cピラーから後ろは別物です。4枚のドアはフィットと共通です。深いプレスラインが入っています。言い忘れましたが、先代フィットの話しになります。現行型ではありません。現行型の最新のフィットベースのシャトルも早く見てみたいモノです。
シャトルの良い点はやはり、広いラゲッジスペースです。リアハッチが凄く低い場所から開閉して、床が低い、天地の高い荷室はセカンドシートを畳むと正直、使い切れない程の広さになります。2人でキャンプに行ってフル装備を積むのが可能な広さと感じました。また今流行りの車中泊も余裕でこなせます。またハイブリッドを選ぶと日常の燃費は普通に運転しても、凄く良いのでランニングコストは抑えられます。またコンパクトカーベースのステーションワゴンと聞くとコストカットが目立ってインテリアを想像しますが、シャトルは想像の上を行く質感を備えたインパネル周りが優秀です。
荷物をたくさん積んで走る事を想定しているのが、ステーションワゴンなので、足回りは固めに感じます。特に荒れた路面ではリアの突き上げがあり、すこし気になります。良路との落差が割と激しいです。荷物室満載で走ると、多分もっと落ち着いた挙動になるとは思います。後は静粛性です。風切り音などは大丈夫でしたが、1番気になるのはロードノイズです。試乗車は割とくたびれたタイヤだったので、新しいタイヤならもっと静かだったかもしれませんが、割と運転中は耳に入ってきました。
スタイリングも気に入ってます。業務や日常で使用しています。サイズ感もちょうどよいです。ハイブリットの効果もありかな。
業務や日常で使用しています。取り回しや切換え時もサイズ感もちょうどよいです。燃費もさほど悪くありません。
希望としてはトランクルームの横幅があと少し欲しいのと、積雪地域なので最低地上高が2~4センチ高ければ文句なし!です。
ホンダ シャトルのレビューをもっと見る(3)
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ホンダ シャトル 1.5 ハイブリッド Z ホンダセンシング インタ...
支払総額:215.9万円 | 本体価格:204.6万円 | 諸費用:11.3万円 | 年式:2019年式 | 走行:9,000km
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