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トヨタ カローラツーリング 1.8 WxB 純正DA 衝突被害軽減ブレーキ ドラレコ 広島県
広島トヨタは、広島県内の方への販売に限らせていただきます。予めご了承くださいませ。
後続車から視認性の良いストップランプの配置で追突抑制になります。
すっきりまとめられた視認性の良いインパネ周り。操作スイッチも使用しやすい位置に配置されています。
男女問わず乗りやすいシートです。スペースも十分な広さを確保しています。
一部に合皮素材を用いたコンビシートです。
タイヤサイズは215/45R17です。
エンジンルームの樹脂部分は丁寧に磨いてツヤをだしています。当社の中古車のエンジンルームクリーニングはとても自信があります★
車両検査証明書です。
開口部が広いラゲージスペースなので荷物もたくさん積み込めます。
後席を倒すと広いラゲージスペースになります。
もしもの時のパンク修理キット。空気バルブに薬剤を入れて電動コンプレッサで空気を送り込むだけなので危険な作業や体力が少なくてすみます。ですがあくまで応急処置の為本修理が必要です。
DA(ナビあり)装備しています。
バックモニターがあれば車庫入れ時など、後ろが確認できて安心です。運転に自信がない方にはおすすめの装備です。ただし、バック時目視での確認も忘れずに。
現在の走行距離です。乗り方や用途によって走行距離は異なりますが1年間に1万キロが一般的な目安です。
万が一の事故や当て逃げ、いたずらの被害にあった場合、証拠を記録できるドライブレコーダーはおすすめアイテムの一つです。
操作しやすいオートエアコン装備しています。
寒い日はすぐにあたたかくなるシートヒーターは重宝します。暖房を控えめにすることで燃費の向上にもなります。車内の空気が汚れたり乾燥したりする心配も減ります。
ハンドルから手をはなさずにオーディオ操作ができる便利なステアリングスイッチです。
広島トヨタの中古車は『安心』『安全』をお届けします!Tコネクトのご使用は別途有償となります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 WxB 純正DA 衝突被害軽減ブ...
支払総額:185.7万円 | 本体価格:175万円 | 諸費用:10.7万円 | 年式:2019年式 | 走行:5.7万km
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