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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB ナビ バックカメラ ETC LED BSM PKSB TSS 兵庫県
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB ナビ バックカメラ ETC LED BSM PKSB TSS 兵庫県の詳細画像 その6
インストルメントパネルを、薄型・ワイド化することで開放感を演出し、部品の合わせや形状・質感の統一感など感性品質にこだわり、上質感を表現しています。
17インチアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装/センターオーナメント付)を装着しています。タイヤサイズ215/45R17
LEDヘッドランプには「オートマチックハイビームシステム」を搭載。夜間走行時にハイビームで走行可能と判断した場合、ロービームとハイビームを自動的に切り替え、前方視界確保をアシストします。
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB ナビ バックカメラ ETC LED BSM PKSB TSS 兵庫県の詳細画像 その10
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB ナビ バックカメラ ETC LED BSM PKSB TSS 兵庫県の詳細画像 その11
寒い時期でも快適なドライブをサポートするシートヒーターが装備されています。
レーダークルーズコントロール作動時に車線維持に必要な運転操作の支援を行う「レーントレーシングアシスト(LTA)」を搭載しています。
ステアリングホイールから手を離すことなくオーディオやマルチインフォメーションディスプレイの表示切替などの操作が行えるステアリングスイッチを採用しています。
室内を快適な温度に保つ、使いやすいデザインのオートエアコンです。
スマートフォンとの連携を可能にした9インチのディスプレイオーディオにはナビキットを採用。フルセグTV、AM/FM、Bluetooth/USB入力に対応しています。(T‐Connectは別途有料)
車庫入れや縦列駐車などの際に、後退操作の参考になるガイドラインをモニター画面に表示します。
ETC車載器はビルトインタイプですっきり収納され、見た目も使い勝手も満足のアイテムです。
後席も十分な広さを確保していますので家族や友人とのロングドライブも快適です。
リバーシブルデッキボードを採用し、荷室床面の高さを2段階に調節可能となっています。
優れた走行性能と低燃費が魅力、フルエアロでドレスアップ、人気のHVモデルのツーリングワゴンです。
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掲載車物件の状態、主要整備内で「整備込」であり、更に「車検整備付」の掲載車に関しては法定24ヵ月点検整備実施時に法定12ヵ月点検整備内容を満たしており、車検整備記録簿を発行致します。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB ナビ バッ...
支払総額:266.9万円 | 本体価格:255.8万円 | 諸費用:11.1万円 | 年式:2022年式 | 走行:2.1万km
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