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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 禁煙・10.5inナビ・ETC2.0・前後ドラレコ・ 東京都
オプションの10.5インチディスプレイオーディオ(車載ナビ有)装備!大画面で見やすく、デジタルTVやBluetooth、USBなど様々な音楽メディアを再生できます!
【レーダークルーズ】設定した車速内でクルマが自動的に加減速。 先行車との適切な車間距離を維持しながら追従走行します。また高速道路を走行する際、車線の中央付近を維持するようにステアリング操作を支援します
W×Bはスポーティな合成皮革+レザテックシート生地を採用しております!
【クレジット】当店はホンダクレジットとの提携により頭金0円からの分割払い購入もOKです!分割でのお支払いをご検討のお客様はお手続きが簡単で審査もスピーディーですのでぜひご利用ください!
【車両状態書】V-CON(車輌状態証明書)付き!査定協会の審査基準に沿ってクルマを厳正にチェック!査定協会の技術と知識を生かして修復歴を見抜きます!購入時に証明書を見ながら実車確認をすることが出来ます
ご納車の後のお手入れが楽々なボディーコーティングや、フロントガラスコーティング、下回り錆止め塗装(塩害対策アンダーコート)などもご用意しております★お気軽にご相談下さい。
都内を対象に算出した総額表示を行っております。お住いの地域により納車(輸送)費用が別途必要となります。
★専門スタッフが真心込めて内外装の隅々まで徹底的にクリーニングを実地★もちろん除菌抗菌しております!! ☆キレイな状態でご納車させていただきます☆
【リアカメラ】リアガラスよりも下にある物も映るのでバックや車庫入れなどで大助かり!(カメラの死角がございますのでカメラ画像だけをご利用なさらず目視確認と併せてご使用ください。)
【フルオート・エアコン】空調関係も操作しやすく配置されています。お好みの温度をセットするだけで風の強さや風量を自動で調整します。
【ETC2.0】ETCカードを差し込むだけで高速道路の料金所をノンストップで通過できます♪とても便利で快適です。
【スマートエントリー】キーを出さずに、ドアをラクラク開閉できます!ポケットなどに携帯するだけで、ドアやテールゲートを施錠・解錠できます。雨の日や荷物の多い日にも便利です!
【オドメーター】撮影時の走行距離です!
カップホルダー内臓センターアームレスト装備でリラックスしてお座りいただけます!
【ラゲッジスペース】開口部が広いのでお荷物の積み下ろしも楽々です♪
【ラゲッジスペース】後部座席の背もたれを倒せば大きなお荷物も大丈夫!いざという時も頼りになります♪
【Bi-BeamLEDヘッドライト】より省電力で、スイッチを入れてから点灯するまでの反応も早いLEDヘッドライト!
【メンテナンス】ご納車後のメンテナンスもぜひ私どもホンダカーズ東京中央にお任せください。大切なお車に安心してお乗りいただけるよう、国家資格を持った専門の整備士がしっかりチェックし整備をいたします。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 禁煙・10...
支払総額:284.1万円 | 本体価格:273万円 | 諸費用:11.1万円 | 年式:2023年式 | 走行:6,000km
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