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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB ドライブレコーダー 衝突被害軽減システム 福岡県
すっきりまとめられた視認性の良いインパネ周り。操作スイッチも使いやすい位置に配置されています。
『ディスプレイオーディオ・ナビ』を搭載! 住所や施設名などから、すぐに最適ルートを検索!(ナビやコネクトサービス等ご利用の際は、別途契約が必要となる場合があります)
スチームがけでエンジンルームの汚れも綺麗にクリーニング!
☆トヨタ認定中古車☆ハイブリットシステム診断書と初度登録年月から10年間(走行20万キロまで)、ハイブリット機構の無料保証が付いています。
トヨタ認定中古車、評価4相当。キズ、へこみが少なく全体的に良好です。
『ディスプレイオーディオ』を搭載! 多彩なエンターテイメントがお楽しみいただけます。(テレビやコンテンツ等ご利用の際は、別途契約が必要となる場合があります)
ガイド付きバックモニター。ハンドルを切るとラインも曲がって表示され、進行方向の目安となるとても便利な機能です。
ファブリックの快適性と革の質感を併せ持つレザテックと合成皮革のコンビネーションシート!
シートが暖かいとより座り心地のよいシートヒーター付き。
ゆったりと寛げる、ワイドで快適なリヤシート。
ラゲッジスペースは、日常使いには十分なスペースを確保!開口部も広く積み下ろしも楽々!
雨天時、後方の視界を見やすくするリヤワイパー。
ハイマウントのストップランプが後続車にブレーキを踏んだことを知らせてくれるので安全性もUPします。
衝突被害軽減装置付き!衝突回避や被害の軽減をサポートします。
BSM(ブラインドスポットモニター)を装備。 隣の車線を走る車両を検知、車両が死角エリアに入るとドアミラーのインジケーターが光ってお知らせ!
いざという時の決定的瞬間を画像に残せるドライブレコーダーを装備!
視認性の良いターンランプ付きドアミラー。 周りからどちらに曲がるか判りやすくなって安全性が向上します。
省電力で視認性も良く、点灯速度が早い LEDヘッドランプを装備!
フォグランプ。悪天候時などにヘッドランプの明かりを補助。霧や雨の時には特に重宝しますよ!
福岡県/長崎県または隣接県で、ご来店可能な方のみ販売させていただきます。問合せ番号【1871160】 ★試乗車歴★
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点検パック+次回車検整備実施(Mクラス)
シートコーティング/シート2列施工時
掲載車以外にも多数展示しております。お気軽にお問い合わせ下さい。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB ドライブレ...
支払総額:267.4万円 | 本体価格:259万円 | 諸費用:8.4万円 | 年式:2022年式 | 走行:2.3万km
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