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ホンダ シャトル 1.5 ハイブリッド X ホンダセンシング 香川県
視界と視認性に優れたインパネ廻りに統一感の有るデザインで全体をスッキリと、スイッチ類は見やすく分かりやすいレイアウトに!
ゆったりとした運転席、助手席です。運転席はシートハイトアジャスター付きで高さ調整が出来るので、いろんな人のドライブポジションに合います。
誰もが、安心して選べる中古車を、乗ってからも、安心が続く中古車をHondaがそんな思いで選び抜いたクルマです!
安心してご使用いただけるように充実した点検項目とHonda車のプロによる整備を行っております。
チップアップダイブダウン機構付リヤーシートは後席座面を左右分割で跳ね上げる事が出来ます、トランクルームで積載できない積載の高い荷物を楽々収納できます。
大きい荷物もしっかり積める広々ラゲッジスペース
ハンドル左側にはオーディオ操作が出来るオーディオリモートコントロールスイッチ、右側にはHondaSENSINGとオートクルーズスイッチを装備!長距離運転や高速道路の運転では大活躍です!
エンジン、エアコンなどを制御し低燃費な(ECONモード)に、また走りを楽しみたいとき、空調など快適性を重視したいときはスイッチOFFで通常モードに切り替えが出来ます。
総合先進安全装置のHondaセンシング搭載 衝突や車線はみだししそうな時センサーが警告、ヒューマンエラーを高度先進技術が補充してくれます。
今でわ必需品のETCが付いています。高速道路の特典、料金所のわずらわしさも無く料金所を通過出来ます。
適切な車間距離を保つためにアダプティブクルーズコントロール(ACC)予め設定した車速内でクルマが自動的に加減速。先行車との適切な車間距離を維持しながら追従走行し、ドライバーの運転負荷を軽減します。
ハンドルにはオーディオの操作が出来るコントローラーが付いています、走行中も視線をそらす事無く手元で操作でき、安全性に繋がります。
マン マキシム、メカミニマム思想。人間のためのスペースは最大に、機械のためのスペースは最小にして、クルマのスペース効率を高めようとする、Hondaの車づくりの基本的な考え方です。
ホンダ純正ナビなのでダッシュボードにスッキリと収まっています。土地勘の無い所でも迷わず安心ですね!AVも色いろ視聴出来るのでドライブも楽しくなります!
Bluetooth オーディオでスマートフォンのお気に入りの音楽を聴きながら快適ドライブ
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「お客様に最高の満足を」を合言葉に社員一同ご期待に添えるよう努めてまいります。今後ともかわらぬご愛顧下さいますようよろしくお願いいたします。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
フィットベースのワゴンゆえ、顔やエンジンの基本はフィットだ。しかし、コンパクトカーベース故の運転のしやすさや走りの軽快さは大きな魅力。エクステリアは上質で、カラーにもよるが高級感がある。わたしはカタログの表紙にもあるプレミアムベルベットパープルPを選んだが、時折高級車に間違われることもあり嬉しい。初代スイフト、二代目キューブ、並行二代目ハスラーと人生四台目の車だが、非常に満足している。インテリアはブラックのファブリックが基本で、上位グレードになるとプライムスムースも選べる。センタータンクレイアウトのお陰で室内も荷室もとにかく広い!前席ウォークスルーは不可だが、あまり苦ではなかった(キューブ、ハスラーともに可能)。ガソリン車であるGはカタログ的には廉価版となっているがオプションでなんとかなる装備が殆どだしサイドシルモールやルーフレールは完全な飾りなので必要ない。走りは軽快。1.5ℓ直噴のDOHCi-VTECは燃費こそハイブリッドには及ばないが高速巡行もそつなくこなす。オプションについては、わたしはオートハイビーム、LEDヘッド&フォグランプ、エアバッグシステム、ナビ(装着用スペシャルパッケージ+Gathers)、メッキフロントロアガーニッシュ、有料色とディーラーオプションの便利グッズを少しつけた。
まずスタイルが抜群にいい。5ナンバーワゴンというだけで希少なのに、そこにスタイルの良さをぶちこんでくるホンダに感謝。高さが抑えられ、かつてのオデッセイやエアウェイブ、ストリームのようなシルエットのため走りも安定している。ホンダセンシングは必要にして充分だが、少し敏感で、特にわたしは旧い車に追加したのではじめは内心イラっとくることもあったが、”彼”の望む安全運転をすればいいだけの話だ。基本設計はたしかに古いかもしれないが別に気にならない。つくりがしっかりしているため、基本性能が高いのだ。「大きい車はぶつけそう...」などと思わず、一度乗ってみるといい。
グレードの問題でもあるが、燃費はあまりよくない。カタログ値(WLTC)は19.4km/ℓだが、実際走ってみると15もいかない。わたしの運転が悪いのか?あと、装備は勿論限られてくる。HYBRIDZにある車両接近通報装置やアクセサリーソケット、足回りなどは露骨に差別化されているので要注意。生産終了が何よりも残念だ。フィットシャトルの時よりはましになったが、フロントフェイスは意外とFIT。また、テールランプの形状が多少独特になる。癒し系の顔があってもいい。
貴重な5ナンバーステーションワゴンです。商用車を除くと、ステーションワゴンと呼べるカテゴリーで、しかも日本の道路事情にあった5ナンバーステーションワゴンはホンダシャトルだけになりました。成り立ちはフィットをベースにエクステリアは、フロントマスク、Cピラーから後ろは別物です。4枚のドアはフィットと共通です。深いプレスラインが入っています。言い忘れましたが、先代フィットの話しになります。現行型ではありません。現行型の最新のフィットベースのシャトルも早く見てみたいモノです。
シャトルの良い点はやはり、広いラゲッジスペースです。リアハッチが凄く低い場所から開閉して、床が低い、天地の高い荷室はセカンドシートを畳むと正直、使い切れない程の広さになります。2人でキャンプに行ってフル装備を積むのが可能な広さと感じました。また今流行りの車中泊も余裕でこなせます。またハイブリッドを選ぶと日常の燃費は普通に運転しても、凄く良いのでランニングコストは抑えられます。またコンパクトカーベースのステーションワゴンと聞くとコストカットが目立ってインテリアを想像しますが、シャトルは想像の上を行く質感を備えたインパネル周りが優秀です。
荷物をたくさん積んで走る事を想定しているのが、ステーションワゴンなので、足回りは固めに感じます。特に荒れた路面ではリアの突き上げがあり、すこし気になります。良路との落差が割と激しいです。荷物室満載で走ると、多分もっと落ち着いた挙動になるとは思います。後は静粛性です。風切り音などは大丈夫でしたが、1番気になるのはロードノイズです。試乗車は割とくたびれたタイヤだったので、新しいタイヤならもっと静かだったかもしれませんが、割と運転中は耳に入ってきました。
スタイリングも気に入ってます。業務や日常で使用しています。サイズ感もちょうどよいです。ハイブリットの効果もありかな。
業務や日常で使用しています。取り回しや切換え時もサイズ感もちょうどよいです。燃費もさほど悪くありません。
希望としてはトランクルームの横幅があと少し欲しいのと、積雪地域なので最低地上高が2~4センチ高ければ文句なし!です。
ホンダ シャトルのレビューをもっと見る(3)
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ホンダ シャトル 1.5 ハイブリッド X ホンダセンシング
支払総額:148.7万円 | 本体価格:134.8万円 | 諸費用:13.9万円 | 年式:2017年式 | 走行:6.2万km
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