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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 茨城県
【下取車もしっかり査定】 査定士の資格を持ったプロフェッショナルがお客様の愛車を納得価格で査定・買取り致します。
【安心の全車充実保証】 メーカー・年式を問わず全てのお車に走行距離無制限のロングラン保証
【安心のディーラー品質】 茨城トヨペットでは小美玉市に大規模な加修センターを設け、クルマ1台1台、丁寧に仕上げています。
『 カローラツーリング ハイブリッド W×B 』入荷しました。お気軽にお問い合わせください
当店の1台をご覧いただきまして、誠に有難うございます。皆様からのお問い合わせお待ちしております。
◇ライトを点灯している状態
ご自宅のお近くの『茨城トヨペット』各店舗へ配送しご覧いただくことも可能です。店舗スタッフまでご連絡ください
インストルメントパネル です。
『オプティトロンメーター』 + 『7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ』
『ディスプレイオーディオ』 + 『ナビキット』 装備
走行距離:28,416●km(撮影時) ご来店時や納車時には展示の移動や整備などで、若干 距離が進んでいる場合がございます。
ETC2.0車載器です。 『ETC2.0』は、料金支払い + 高速道路 情報提供サービス・新サービスが受けられます。
運転席/助手席です。 ホールド性が高く運転姿勢が安定するスポーティシートです。
運転席にはリクライニング+シート上下アジャスターレバーを装備。
リヤシートは、座面の高さが適切で着座姿勢が良好で、包み込まれるようなフィット感です。 後席センターアームレストを装備しています。
■リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個付) 装備
ゴルフバッグなどたっぷり積載できるラゲージスペースです。使いやすさを満載。 荷物によりリバーシブルデッキボードを上段または下段に設置することができます(画像は上段に設置)
後部座席は、6:4分割可倒式です。(トランクスルー機能) 背もたれ、またはラゲージ側面のレバー操作で、シートバックを前倒しできます。 長尺物も載せられます。
ラゲージ側面レバーです。 レバーを引くだけでシートバックが前に倒れ、ワイドなスペースが出現します。
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希望ナンバー取得プラン
FAX:0299-48-2015 URL:http://www.ibaraki-toyopet.co.jp/
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB
支払総額:299.3万円 | 本体価格:288.2万円 | 諸費用:11.1万円 | 年式:2022年式 | 走行:2.9万km
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