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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S E-Four 4WD 安全装備 ワンオーナー ナビバックモニター 山口県
外装はもちろん、内装からエンジンルームまで徹底的にクリーニングしております!
事故や急病時などの緊急事態が発生したときにSOSボタンで外部に救助を手配することができます。
ナビ機能付きです!
ガイド付きバックモニターで後方が確認でき、より安心です。
ディスプレイオーディオ搭載!スマホを繋ぐことで様々なアプリを利用できます!ハンズフリー通話や各種機能を音声操作できるので、運転中でも安心です。
オートエアコン付き!車内温度を設定すると、風量を自動で調節してくれます。
スマートフォンの充電に便利なUSB端子がございます!
こちらのセレクトスイッチで走行モードの変更が可能です!
ブレーキホールド機能つき!渋滞時や交差点でブレーキペダルを踏んで停止した後、ブレーキペダルを離してもブレーキが利いたままになるので渋滞や信号待ちなどでの停車中に運転者の負担を軽減してくれます!
センターコンソールボックス内にもUSB端子がございます!
パワーステアリングで操舵も楽々!
ステアリングスイッチ付きなので走行中に手元を見ることなくオーディオ等の操作ができます!
クルーズコントロールが付いておりますので、高速走行もラクラク快適です!
オートライト機能付き!暗くなると自動でライトが点灯します!
もはや必需品となりました!ETC付き!セットアップも当店にお任せ下さい!
メーターです!走行距離もご確認ください!
運転席・助手席です!
後部座席もご覧ください!
後部座席側にもUSB端子がございます!
衝突被害軽減ブレーキ/踏み間違い時急発進抑制装置/後側方検知【当社規定により、御来店(直接面談)できる方のみの販売とさせていただいております】
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全メーカー軽自動車新車及びフォルクスワーゲン新車全マイカーセンターで取り扱い。お気軽にご来店下さい。お待ちしております。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S E-Four ...
支払総額:236.2万円 | 本体価格:221.5万円 | 諸費用:14.7万円 | 年式:2022年式 | 走行:2万km
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