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マツダ アクセラスポーツ 1.5 15S プロアクティブ 360度モニター レーダークルコン ETC 埼玉県
人間中心設計から生まれた、クルマと繋がり合うコックピット。さまざまな人間研究を通して、無理のない姿勢で運転に集中しながら、安全や情報の確認がスムーズに行える環境を実現しています!
ヘッドアップディスプレイはンジンONでメーターフードの前方に立ち上がり「走行情報」を表示。カラー化を含む改善などにより、読み取りやすさを向上させました。
マツダコネクトはソフトウェアをアップデートでき、常に最新のサービスを利用できるコネクティビティシステム。インターネットラジオの聴取、ハンズフリー通話、ナビゲーションなどの機能を搭載しております!!
ドアを開けた瞬間から走り出したくなる運転席スペースとドライブを快適に楽しめる開放的な助手席スペース。ドライバーは走りに集中できる包まれ感を、助手席乗員は安心感と開放感をもたらす革新的な前席空間を実現。
後部席ではゆとりを実感できる快適さとともに、前方を見た時の解放感を高めています。
後席使用時にも364L(VDA方式)の容量を確保。トノカバーは荷物の出し入れ時にも邪魔にならないよう上方に大きく開きます。
シートバックを倒したときにラゲッジルームとの段差ができないよう、車体構造を基本から作りこみ、積み込みやすいスペースを実現しました。
SBS・SCBS(追突軽減ブレーキ)、LDWS(車線逸脱警報)、TSR(交通標識認識システム)、BSM(後方監視センサー)他、充実の安全装備を搭載しています
車両の前後左右に備えた計4つのカメラを活用し、車両を上方から俯瞰したようなトップビューのほかフロントビュー・リアビュー・左右サイドビューの映像をセンターディスプレイに表示する360°ビューモニター。
ETCも付いています。高速道路の料金所もノンストップで通過できます!
エアバッグは運転席・助手席だけでなく、フロントサイド&カーテンエアバッグを装備。万一の際の乗員への障害発生の可能性を軽減します。
フロントにはドライブレコーダーを搭載。これは嬉しい装備ですネ!
ヘッドランプユニットはハイビーム・ロービーム共にLEDを光源とするLEDヘッドランプを採用。明るい白色光で夜間走行時の高い視認性を確保するとともに、省電力化で低燃費にも貢献します。
下回りもこの通り!目立つ大きなサビ等もありません。
走りへの拘りは全身に及びます。風切り音やロードノイズを抑え込み、ココロオドルエンジンサウンドをチューニングする。徹底した走りの質への拘りがアクセラをドライブする歓びを大きくしています。
アクセラが目指したのは、走るほどに深まっていく「人馬一体」の楽しさ。運転の楽しさを直観でき、ドライビングを重ねるほど、その楽しさが深まっていく、「クルマを意のままに操る感覚」を追求しました。
16インチAWが足元のデザインを引き締めています。
クレジットプランや任意保険他、おクルマの事なら何でもご相談下さい。
大人気ハッチバック、アクセラ入荷です!お探しの方必見ボディカラーも人気のグレー!充実の装備が付いた人気モデル!お見逃しなく!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
街乗りでも、日本の高速でも、法定速度内ならそんなに出力は必要ないと思うので、1.5ディーゼルターボは十分な性能だと思う。高級グレードでも安価グレードでも見た目は変わらないので、車好きでもなければ大衆車に見られてしまうが、わかる人にわかればいい。内装はドイツ車にも負けない高級感がある。最新のマツダ3と比べても、後方視界はまだマシだし、内装も負けてない。デザインは好みの問題で、まだまだ現役で行ける。
慣れてしまうと感じないが、GVCの恩恵はあると思う。揺れがなんとなーく少ない感じ。レザーパッケージで、最初は新品のサラサラ、使い込んでいくうちにツルツルしてきた。レザーはどこが汚れているのかわかりやすいから、むしろ掃除がしやすい。フロントのデザイン、最近の車では珍しく先が角ばっている。マシングレーの有料色と相まって、洗車すると高級感が出る。ディーゼルターボでそんなにラグなく2.5リッター並みのトルク。
斜め後方視界の悪さ。インプレッサスポーツからの乗り換えだったので、視界に定評のあるスバルからだと余計に目立った。安全性能がある年で1位になったけど、自動ブレーキはやはり一世代前のアイサイトの方がちゃんと止まってくれると思う。粉塵の舞う工業地帯を走行していると、グローブボックスの中が粉まみれになる。ここが外気口なのだろう。なので道具箱を購入し小物はこれに詰め込むことになった。トランクのカバー、目隠しにはいいが、外さないと大物は入らない。
クリーンディーゼルはトルクが強くて加速がいいです。cx5では今もありますが、マツダ2やマツダ3では1.8Lになっているので普通車に2.2Lはこれだけです。軽油は燃料費で安いですし。今はかなり上がりましたがそれでもガソリンよりは安い。燃費も15km/Lは走るし、言うことなしです。今後変える車が見当たりません。でも今後は電気自動車になるのでしょうか。軽油はガソリンを作ると出てくる産廃ですから有効利用をしてほしいです。カラカラ音も普通に走っていると聞こえません。
4.4m程度のファミリーカーに2.2Lのクリーンディーゼル。ターボもついて言うことなしです。加速感がモーター並みでいいです。燃費も15程度は走ってくれるので、また経由はガソリンに比べ安かったので言うことなしです。今は2.2Lのクリーンディーゼルはcx5以上の大型車にしかないのでこの車は貴重な一台です。ディーゼル特有のエンジン音はすごく改善されて振動も問題ないです。今後はこういう車は出てこないと思います。乗りつぶすつもりです。
アイドリンストップをつけましたが、途中から行えなくなり、istopのランプもつきません。またすすを燃やすために燃焼させるのですが、DFCでしたっけ、結構な頻度で起こります。これが起こると燃費がぐーんと落ちます。チョイノリではすすが溜まるので少し走らせてあげないと、調子が悪くなります。街乗りよりは遠出してドライブ、高速でのドライブが快適ですし、燃費も良くなります。ワイパーが最初からきれいに拭いてくれなくて何回か変更しました。
アクセラスポーツは見た目のカッコよさと人馬一体の走行性能、荷物も積めてどの層にもフィットする車だと思います。そして、一目でアクセラスポーツとわかるデザインなので個性があって愛着心が高い車になると思います。よく後方が見づらいという声がありますが、個人的には気になりませんでした。常に後ろを見るわけではないし、駐車時はバックカメラがあるので。もし気になるならルームミラーにカメラ画像を映すタイプにすればよいと思います。
走るのが楽しめるのがアクセラスポーツの良いところだと思いました。アクセルの踏み込みに対する反応もよくキビキビ地面を這うような感じで安心感があり高速でも安心して走れます。パワーも十分なので山道も苦なく走れています。ラゲージスペースも結構広いのでキャンプなどアウトドア派の人でも十分な荷物を積むことができると思います。正式な名称は忘れましたが青っぽいボディカラーがいい色でスポーティーでもありお洒落な感じもします。
やはりデザイン重視のエクステリアなので、リアシートは狭いです。エンジンルームが長くショートデッキ的なスタイルなので致し方ないのかとは感じますがもう少し広いと万々歳でした。ただ個人的にはこれまでそんなにリアシートが広い車に乗ってこなかったので、そんなに苦にはならないです。軽やミニバンに乗っていた人からのアクセラスポーツへの乗り換えとなると躊躇するのではないかと思いますが、見た目がとにかくカッコいいのでそれで購入するのも良いと思います。
出足の良さ、スタイルの良さ、燃費の良さ、どれをとっても高い次元で纏まっている。特に時速90km迄の取り回しの良さは特筆ものです。ただ、トランクの狭さが唯一の難点ですね!
1.出足の良さ2.スタイルの良さ3.燃費の良さ4.追い越しのスムーズさ
トランクの狭さ。ゴルフバッグが横積み出来ない。
塊感の有る鼓動デザインで前後左右どの角度から見てもカッコイイと思います。今まで乗った車の中でデザインは一番気に入っています。走りに関しても2.2Lのディーゼルターボなのでトルクが有り街乗りでも高速道路でも余裕ある走りです。
鼓動デザインのマツダ車の中でも一番カッコイイと思っています。ディーゼルターボの力強い走りと燃費性能の良さ。6速マニュアル車なのでドライブも楽しい!
純正標準装備はシングルホーンで安い軽自動車並のショボさ。純正シフトノブは樹脂製のチープな物。どちらもアフターパーツで交換出来きるので自分好みで交換してしまえばいOKですが標準装備でなんとかして欲しかった。ドアポケットが無いので不便。
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マツダ アクセラスポーツ 1.5 15S プロアクティブ 360度モ...
支払総額:154.5万円 | 本体価格:142.2万円 | 諸費用:12.3万円 | 年式:2019年式 | 走行:4.6万km
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