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トヨタ カローラツーリング 1.8 WxB フルエアロ・DAナビ・フルセグ・ETC 香川県
トヨタ カローラツーリング 1.8 WxB フルエアロ・DAナビ・フルセグ・ETC 香川県の詳細画像 その2
ボディカラーは定番のホワイトパールクリスタルシャイン
ゆとりのボディサイズを確保しながらも、駐停車で気を使いたくない。狭い道もキビキビ走りたい。そんな方にぴったりな大きさです!
周りの車に、「ウインカー&ハザード」を気付いてもらえる装備です。安全性とドレスアップを両立するうれしい装備です!
フロントフォグランプは、雨や霧などの悪天候時に、ヘッドランプの明るさを補助してくれます
純正アルミは精度が高く、走行安定性・デザイン性ともに優れています。タイヤサイズは215/45R17
運転席から見たインパネ周りです。シートからはメーターはもちろん、広く周りを見渡せるフロントウィンド&インパネはリラックスして運転に集中することが出来ます!
前後録画可能ドライブレコーダー搭載。もしもの時の状況証拠に、また、楽しい旅行の記録としても重宝します!
ディスプレイオーディオ搭載車です(T-コネクトナビ)!Blue toothも付いていますし、フルセグでテレビも見れます
ハンドル操作に連動してガイドラインが変化するバックモニター搭載!クルマは構造上たくさんの死角がありますので、とても便利な機能です。あくまで補助の為の装備ですのでバックは目視での確認が大事ですよ!
エアコンはオールシーズン快適なカーライフが送れるオートエアコンです!自動で風量を調整してくれ車内を快適に保ってくれます
高級感のあるシフトレバー。電動パーキングブレーキ、ブレーキホールドも搭載してます
アクセサリーソケットや、携帯の充電などに便利なUSBポートを装備!車内にあると便利なアイテムのひとつですね
ハンドルは軽やかに回り、軽快なドライブが楽しめます!
様々な情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイ搭載の見やすいアナログメーターです
ステアリングスイッチはハンドルを握りながらオーディオの操作などが可能です!走行中の視線移動も最小限で済むので安全にも役立ちます!
高速道路の走行が快適に!クルーズコントロールはレーダー追従式で前方の自動車との車間距離を自動で保ってくれる優れもの!更に快適なドライブをお楽しみください
オートライトで早めのヘッドライト点灯。夕暮れ時の事故を軽減します
エンジン起動はブレーキを踏みながらパワースイッチを押すだけ。簡単操作でスマート発進
四国・中国・近畿地方限定!現車を見に来ていただける方限定販売!フルエアロ・DAナビ・フルセグバックカメラ・TSS・ICS・純正アルミ・LEDライト・ワンオーナー
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Mパスポート
U-Carのお求めは、サポート体制の充実している『ネッツトヨタ高松 マロニエ店』で。当店自慢の豊富な品揃えと見やすいボディタイプ別展示をしておりますのでごゆっくりお気に入りの1台をお探し下さい。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 WxB フルエアロ・DAナビ・フ...
支払総額:212.8万円 | 本体価格:205.8万円 | 諸費用:7万円 | 年式:2020年式 | 走行:5.6万km
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