中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
レクサス LX 600 エグゼクティブ 4WD 1オナ マークレビンソン 後席専用モニター 埼玉県
後席専用モニターはHDMIでYoutube等もお楽しみいただけます。
後席左側は、最大48度のリクライニングが可能で、1000mmものレッグスペースをつくり出せます。
日頃、弊社をご愛顧いただいている有名アスリートの方々から頂いたユニフォームがずらりとディスプレイされております。ご利用いただいている著名人の方々から頂いたサイン色紙も数百枚になりました。
納車数年待ちと言われるレクサスLX600。LX600は、世界中のどんな道でも楽に、上質にをコンセプトに、ドライバビリティと乗り心地を追求しました。
2列4人乗りとなるフラッグシップグレードのエグゼクティブ。オンロード、オフロード問わず、優雅な移動体験を提供するフラッグシップSUVに仕立てられています。
エンジンは排気量を前型の5.7Lから3.5Lにダウンサイジングしつつ、ターボ化により出力・トルクともに向上しました。
LX600エグゼクティブ専用となる左右独立式のセパレートシート。マッサージ機能まで付いたファーストクラスのような豪華さです。
ドライブモードやマルチテレインセレクト、トランスファーの選択状況に応じて適した車高をオートで調整するアクティブハイトコントロールサスペンション(純正エアサス)が標準装備。
開放感のあるサンルーフが装備されています。車内がかなり明るくなる人気の装備です。
サンシェードも備わっています。
オプションのマークレビンソンプレミアムサラウンドサウンドシステムは、レクサス最多の25個のスピーカーで構成されるトップレベルのシステムです。
7組のフローティングバーからなる大型のスピンドルグリルが目を引くフロントフェイス。
ヘッドランプは、L字型のクリアランスランプ(デイタイムランニングランプ機能付)を立体形状へと進化されています。
さらにインナーレンズを二重にし、それぞれに異なる段差を設けることで、奥行き感と見る角度による変化を与えています。
半ドア状態において、イージークローザー機能により全閉状態にするサイドドアイージークローザー(フロント・リア)を設定。
ドアを閉める際の使い勝手をより一層向上させています。
ハンズフリーオープン機能付きパワーリフトゲートが標準装備です。挟み込み防止機能も付いています。
プレミアムメタリック鍛造22インチアルミホイールが装着されています。
前型のV8 5.7L 377馬力からダウンサイジングし、3.5L V6 415馬力のツインターボエンジンを搭載!世界の潮流に合わせながらパワーアップを果たしています。
鷹羽 エグゼクティブ専用セミアニリン本革シート 全席マッサージシート指紋認証 サンルーフ フロントクーラーボックス 全席シートヒーター&クーラー 360°カメラ カーテシイルミ
メールでこの物件にお問合せ
レクサス LXの新車カタログを見る
関越自動車道【所沢IC】より5分、R463所沢陸運局前。ローン最大120回払い。www.calwing.com
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
LXは先代もランクルベースでの開発で人気がありました。新型もランクルベースですが、今回はプラットフォームからレクサスLXを念頭に入れての開発になっています。悪路走破性能やボディの耐久性を考慮してラダーフレーム構造を踏襲しています。世界に顧客が存在するLXですから、どんな道でも安全に快適に走破出来るように考えられています。エンジンは3.5リットルV6ターボで超優秀な10速トルコン式ATが付きます。インテリアもベースのランクルの面影は無く、レクサスワールドな世界観でドライバーを歓迎してくれます。
LXは乗り込む前にその巨体を見ると怖気付きそうになりますが、運転を始めると車体の感覚が掴みやすいと感じました。またオンロードの性能が素晴らしいです。ランクルでも良いと感じましたが、その上を行きます。オンロードの乗り心地はトヨタ車全体でも、3本の指に入ると感じました。またボディデザインもランクルと違うイメージが出来たと思います。スピンドルグリルも力強さがあり、ヘッドライトとのバランスが良いです。インテリアは豪華絢爛。先代はランクル臭がありましたが、新しいLXは欧州高級SUVと真っ向勝負できるセンスと質感があります。内外装はかなりの高得点です。
運転感覚は掴みやすいですが、これだけ大きなボディだと行き先の駐車場のサイズが気になります。カメラで360°確認は出来ますが、駐車場で何度も切り返しをしないと入らない場合が有ると思います。またパワートレインがガソリンV6のみは寂しいです。LXなら最低でもPHEVが欲しいです。電動化技術のトヨタらしさを見せて欲しいです。悪路の道無き道を行き来する前提があるので、故障率や信頼性を考えて普通のガソリンエンジンを選んでいると言うのは分かりますが、物足りなさは有ります。
1996北米で発売が開始され、全世界で累計51万台を販売しています。世界中のどんな道でも快適に上質にをコンセプトに、あらゆる路面でもレクサスらしさを追求しています。他のライバルがモノコック構造を採用する中、LXはラダーフレーム構造を踏襲しつつ、クルマの素性を刷新。エンジンの後方排気や低重心、軽量化が図られ走りの実力はさらにアップされています。エンジンは3.5リッターV6ターボ、415ps/650Nmを発揮。これに10速のトルコン式ATを加えます。ガスと金属バネを使うアクティブ、ハイト、コントロールを全車に標準装備するなど、力の入ったフルモデルチェンジであります。
正にどんな道でも快適です。オンロードも自然なステアリングフィールで応答遅れは一切なく、思った通りの動きをしてくれます。オフロードに主軸を置くと疎かに成りがちな部分ですが、LXは完璧です。アクティブ、ハイト、コントロールがロールを抑制してカーブでも自然な感覚で曲がれる様に制御しています。オフロードは試せていませんが、オフロードの場面では、逆にストロークを目一杯に使える様に制御します。乗り心地も素晴らしく、レクサスの中でもトップクラスで正に無双の快適空間です。凄く高いレベルで実現しています。
気になる点は選択肢がないパワートレーンです。3.5V6ガソリンが悪いと言う意味ではなく、選べないのが良くないです。大きく重量のあるSUVはディーゼルエンジンや色々な電動化の効果が大きくユーザーの利便性を考えると、やはり何種類かは選べるようにして欲しいです。あとは駐車する場所が難しいです。狭い駐車場では置けないのは勿論、無理矢理置くと外に出れなくなります。日本ではゆとりのある駐車スペースが少ないので、駐車する場所を選ぶクルマです。
レクサス LXのレビューをもっと見る(2)
現在0人がこの車を検討中です。
レクサス LX 600 エグゼクティブ 4WD 1オナ マークレビン...
支払総額:1,920万円 | 本体価格:1,869万円 | 諸費用:51万円 | 年式:2023年式 | 走行:100km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください