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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S 9型DSPオーディオ・TSS・モデリスタ 鹿児島県
9型純正DSPオーディオ・ナビ・バックカメラ・ステアリモコン・ETC・プッシュスタート・追従式クルコン・アイドリングストップ・プリクラッシュセーフティ・横滑り防止・前後誤発進抑制・車線逸脱警報
・パーキングサポートブレーキ・前後ソナー・車両接近通報・ECO/EVモード・オートハイビーム・スマートルームミラー・純正ドライブレコーダー・モデリスタ製スポイラー・LEDヘッドライト・LEDフォグライト
・電動格納ウィンカーミラー・ライトレベライザー・16インチ純正AW・プライバシーガラス・W/S/Cエアバッグ・ABS
都城・小林・延岡・鹿児島でオートピア21を展開するマルエイ自動車です♪在庫総台数2,000台以上♪半世紀以上の実績でこれからもお客様のご期待に添えるよう努めてまいります♪
現在の走行距離は約74,270kmです♪まだまだ元気な車ですよ♪
メーカーオプションの見やすい9型ディスプレイオーディオが付いています♪ナビ・バックカメラ・Bluetoothに対応しています♪
オーディオ等のちょっとした操作に便利なステアリモコン♪追従式クルーズコントロール操作パネル♪
鍵の抜き差しが要らない便利なプッシュスタート♪
横滑り防止OFFスイッチ♪オートハイビームスイッチ♪ライトレベライザー♪ETC♪
オートライト機能付LEDヘッドライトとLEDフォグライトスイッチ♪
電動格納ウィンカーミラーとパワーウィンドー操作パネル♪
簡単操作のオートエアコン操作パネル♪
フロアタイプのシフトレバーです♪手前には電動パーキングブレーキとブレーキホールドスイッチが付いています♪
グローブボックス収納
純正ドライブレコーダー(DRT-H68A)付いてます♪
後方を映像で表示してくれるスマートルームミラーです♪夜間はもちろん荷物や同乗者で後方が見難い時に便利ですよ♪
安全装備も充実♪クルーズコントロール使用時の運転支援機能(LTA)♪衝突軽減ブレーキのプリクラッシュセーフティ(PCS)♪前後ソナー♪誤発進抑制のパーキングサポートブレーキ(PKSB)♪
セパレートタイプのゆったり座れる運転席・助手席です♪
運転席・助手席背面にそれぞれシートバックポケットが付いています♪
9型純正DSPオーディオ・ナビ・バックカメラ・ステアリモコン・ETC・プッシュスタート・追従式クルコン・アイドリングストップ・プリクラッシュセーフティ・横滑り防止他
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マルエイ自動車鹿児島店は、全車に安心と信頼を添え、より快適なカーライフを推進いたします。お気軽にご来店下さい。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S 9型DSPオー...
支払総額:215万円 | 本体価格:203万円 | 諸費用:12万円 | 年式:2019年式 | 走行:7.4万km
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