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マツダ アテンザワゴン 2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ シートカラー:ピュアホワイト SBS&MRCC( 東京都
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ドライバーと車の一体感を全身で実感できるコックピット。走る楽しさや安心感を提供します。
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メーターデザインは、クラシックスポーツカーのような金属感を表現しつつ、断面形状の工夫によって高い視認性を確保。また、メーター照明色にホワイトが使用されているので、すっきりとした見栄えも実現しています。
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マツダコネクトはソフトウェアをアップデートでき、常に最新のサービスを利用できるコネクティビティシステムです。
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運転の楽しさをより快適に味わえるよう、ステアリングとシフトレバーの位置を人間工学、感性工学に基づいて設計されています。
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上質で伸びやかな室内は、静かさと会話を楽しむ空間でもあります。
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心地のよいフロントシート。シートフレームの剛性が高く、コーナーリング時に上半身をしっかりと支えるシートサイド形状になっています。
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後席は膝まわりと足元スペースが広く、リアシートのシートクッション長、シートバック長に余裕があります。
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クリーンディーゼルエンジンSKYACTIVE-D。高回転までスムーズに回る軽快感と優れた静寂性をもたらします。
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カラクリフォールドを備えた6:4分割のリアシートです。
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安心感と楽しさを生む、見晴らしの良さ。
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運転操作に呼応してリニアに変化するエンジン音。エンジンが奏でる静かさと鼓動の力強さが車との爽快な一体感をより強く感じさせます。
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ジェットブラックマイカは、深い黒のシェードとハイライトの輝きとの強いコントラストによって、デザインの造形美を引き立てています。
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あらゆるシーンで走りを心ゆくまで楽しめます。
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生命感あふれる造形は、デザインチームの豊かなイマジネーションとコンマ数ミリの精度にこだわる匠の技と情熱から生まれました。
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高速走行時も気持ちよく話が弾む、静かな室内。前席・後席の隔てなく気持ちよく会話が楽しめる静かな室内です。
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見るだけで心が高まり、走らせたくなる、そんな車です。
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ワゴンのスタイルは、ユーティリティをしっかりと確保しつつも、キャビンをリアに向かって絞り込むことで、セダン同様のスピード感を表現。アテンザらしさとワゴンらしさを両立した、スポーティなスタイリングです。
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カラクリフォールドは荷室後方の両側に備えたリモコンレバーを操作するだけで、リアシートの背もたれが前方に倒れると同時に座面が沈み込む機構です。
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BOSE社との共同開発によって、アテンザの室内空間に適した音響チューニングを施し、高品位サウンドを実現しています。