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トヨタ カローラツーリング 1.8 S ディスプレイオーディオ バックカメラ 大阪府
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トヨタが中古車選びを変える「TOYOTA認定中古車」。選ぶならトヨタの安心中古車! 1、徹底した洗浄 2、車両検査証明書付き 3、ロングラン保証 且つ、修復歴が無い車【是非ご来店いただき確認下さい】
エンジン機構・ステアリング機構・ブレーキ機構はもちろんのこと、エアコン・ナビゲーション・テレビなども保証の対象です。詳しくはスタッフにおたずね下さい。
<バックドア>ハッチバックなので、バックドアは上に開きます♪大きな荷物の出し入れがしやすくなります。便利ですよ♪
<運転席>まるで自宅に居るようにリラックスできる運転席です。外の喧騒を忘れさせてくれますね。見やすいメーターと操作しやすいスイッチ類もいいですね.
後部座席のスペースもしっかり確保しております。大人の方が乗るにも十分で、チャイルドシートをつけてもお子様の乗り降りもラクラクです。長時間ドライブも疲れにくそうですね。
《運転席》目線の位置も高くて運転席からの視界も良好です。シート高さ位置も調整できるので、乗りやすいですね。
<9インチディスプレイオーディオ>スマホをクルマとつなぐだけで、おなじみのアプリをディスプレイオーディオ上で気軽に使えるようになります。
<バックモニター>カラーバックガイドモニター装着車は後退時の強い味方です♪車庫入れや縦列駐車の際、後退操作の参考になるガイドラインをナビ画面に表示します。後退時には直接後方を確認してくださいね♪
<オートエアコン>オートエアコン付きなので一度、温度を設定すれば自動的に過ごし易い温度に調整してくれますよ。車内をいつでも快適空間にしてくれます。
<ステアリングスイッチ>ハンドルの左側のスイッチは携帯電話のBluetoothとペアリング設定をしておけばハンズフリー通話ができるスイッチ&オーディオの切り替え・選局・音量調整の操作ができます。
《クルーズコントロール》高速道路でアクセル操作なしでも車が自動でスピードを保ってくれる機能です。操作さえ覚えてしまえば、長距離の高速は楽々走れます!
<AUTOライト>周囲の明るさをセンサーでキャッチして、ヘッドライトを自動的に点けてくれる賢い機能です!
《エンジン始動パワースイッチ》エンジン起動はブレーキを踏みながらパワースイッチを押すだけです。カバンやポケットに携帯していればスマートキーを取り出す必要もないので便利ですね!
【ETC装備車】高速道路の料金所で慌てて小銭を探すことも無くなります。料金所もスイスイと通過!☆ETCカードの作成も当社におまかせくださいね☆
<ルームライト>ルームランプスイッチには、ON、OFF、DOOR位置があります。 ON位置(1)のときは、ルームランプが常時点灯します。 OFF位置(3)のときは、ルームランプは常時消灯します。
《パワーウインドウスイッチ》車の基本装備のひとつのパワーウインドウです。オート機能もあって、押し方の強弱で調整も出来ます。
<バニティーミラー>自動車の車内で化粧をするときに利用する時に便利です!
☆リアエアロ装着車ですドライブレコーダー付いてます
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ボトルキープ付き
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 S ディスプレイオーディオ バッ...
支払総額:163.8万円 | 本体価格:155万円 | 諸費用:8.8万円 | 年式:2020年式 | 走行:4.5万km
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