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レクサス LX 600 4WD モデリスタ 後席専用モニター 7人乗り 埼玉県
7人乗りでいざという時に使えるサードシートを備えた国内トップクラスSUVのレクサスLX600が入庫致しました!レクサスLX600は、世界中のどんな道でも楽に、上質にをコンセプトに、ドライバビリティと乗り心地を追求。
日頃、弊社をご愛顧いただいている有名アスリートの方々から頂いたユニフォームがずらりとディスプレイされております。ご利用いただいている著名人の方々から頂いたサイン色紙も数百枚になりました。
高級感のあるヘーゼル(ブラウン)インテリア。レザーは高級車の中でも高価な素材であるセミアニリンが惜しげもなく使用されています。
オンロード、オフロード問わず、優雅な移動体験を提供するフラッグシップSUVに仕立てられています。
リアシートエンターテインメントシステムは後部専用モニター。フロントシートバックにデュアルで設置されており、HDMIでYoutube等もお楽しみいただけます。
驚くほど上質な室内のプライベート空間。12.3インチと7インチの上下2画面からなる、レクサス初のデュアルディスプレイを採用。
オプションのマークレビンソンプレミアムサラウンドサウンドシステムは、25個のスピーカーで構成されるトップレベルのシステムです
現在ディーラーでは注文停止されており、現在オーダー中の方でも納車は数年後と言われる人気車種です。
切削光輝+ブラック塗装の22インチホイールがオプション装着となります。
センターコンソール内はクーラーボックスとなっております。長距離ドライブや夏場など、いつでも冷たいドリンクが飲める嬉しい装備です。
ドライブモードやマルチテレインセレクト、トランスファーの選択状況に応じて車高を自動で調整するアクティブハイトコントロールサスペンションが標準装備。
ロー、ノーマル、ハイ1、ハイ2の4段階から車高を選択することが可能です。
開放感のあるサンルーフが装備されています。車内がかなり明るくなる人気の装備です。
ヘッドライトのインナーレンズを二重にし、それぞれに異なる段差を設けることで、奥行き感と見る角度による変化を与えています。
サードシートは電動で左右独立のリクライニング&フラット機能が付いてます。
半ドア状態において、イージークローザー機能により全閉状態にするサイドドアイージークローザー(フロント・リヤ)を設定。ドアを閉める際の使い勝手をより一層向上させています。
ハンズフリーオープン機能付きパワーリフトゲートが標準装備です。挟み込み防止機能も付いています。
大人がゆったり足を組んでも余裕があるセカンドシート。フロントと変わらず高級感のある造りに仕上がっています。
ゆったりとしたリクライニング機能付きのセカンドシート。
ブラウンレザー サンルーフ OP22インチAW 純正エアサス セミアニリン本革前後シートヒーター&クーラー 電動サードシートコンソールクーラーボックス レクサスセーフティシステム
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関越自動車道【所沢IC】より5分、R463所沢陸運局前。ローン最大120回払い。www.calwing.com
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
LXは先代もランクルベースでの開発で人気がありました。新型もランクルベースですが、今回はプラットフォームからレクサスLXを念頭に入れての開発になっています。悪路走破性能やボディの耐久性を考慮してラダーフレーム構造を踏襲しています。世界に顧客が存在するLXですから、どんな道でも安全に快適に走破出来るように考えられています。エンジンは3.5リットルV6ターボで超優秀な10速トルコン式ATが付きます。インテリアもベースのランクルの面影は無く、レクサスワールドな世界観でドライバーを歓迎してくれます。
LXは乗り込む前にその巨体を見ると怖気付きそうになりますが、運転を始めると車体の感覚が掴みやすいと感じました。またオンロードの性能が素晴らしいです。ランクルでも良いと感じましたが、その上を行きます。オンロードの乗り心地はトヨタ車全体でも、3本の指に入ると感じました。またボディデザインもランクルと違うイメージが出来たと思います。スピンドルグリルも力強さがあり、ヘッドライトとのバランスが良いです。インテリアは豪華絢爛。先代はランクル臭がありましたが、新しいLXは欧州高級SUVと真っ向勝負できるセンスと質感があります。内外装はかなりの高得点です。
運転感覚は掴みやすいですが、これだけ大きなボディだと行き先の駐車場のサイズが気になります。カメラで360°確認は出来ますが、駐車場で何度も切り返しをしないと入らない場合が有ると思います。またパワートレインがガソリンV6のみは寂しいです。LXなら最低でもPHEVが欲しいです。電動化技術のトヨタらしさを見せて欲しいです。悪路の道無き道を行き来する前提があるので、故障率や信頼性を考えて普通のガソリンエンジンを選んでいると言うのは分かりますが、物足りなさは有ります。
1996北米で発売が開始され、全世界で累計51万台を販売しています。世界中のどんな道でも快適に上質にをコンセプトに、あらゆる路面でもレクサスらしさを追求しています。他のライバルがモノコック構造を採用する中、LXはラダーフレーム構造を踏襲しつつ、クルマの素性を刷新。エンジンの後方排気や低重心、軽量化が図られ走りの実力はさらにアップされています。エンジンは3.5リッターV6ターボ、415ps/650Nmを発揮。これに10速のトルコン式ATを加えます。ガスと金属バネを使うアクティブ、ハイト、コントロールを全車に標準装備するなど、力の入ったフルモデルチェンジであります。
正にどんな道でも快適です。オンロードも自然なステアリングフィールで応答遅れは一切なく、思った通りの動きをしてくれます。オフロードに主軸を置くと疎かに成りがちな部分ですが、LXは完璧です。アクティブ、ハイト、コントロールがロールを抑制してカーブでも自然な感覚で曲がれる様に制御しています。オフロードは試せていませんが、オフロードの場面では、逆にストロークを目一杯に使える様に制御します。乗り心地も素晴らしく、レクサスの中でもトップクラスで正に無双の快適空間です。凄く高いレベルで実現しています。
気になる点は選択肢がないパワートレーンです。3.5V6ガソリンが悪いと言う意味ではなく、選べないのが良くないです。大きく重量のあるSUVはディーゼルエンジンや色々な電動化の効果が大きくユーザーの利便性を考えると、やはり何種類かは選べるようにして欲しいです。あとは駐車する場所が難しいです。狭い駐車場では置けないのは勿論、無理矢理置くと外に出れなくなります。日本ではゆとりのある駐車スペースが少ないので、駐車する場所を選ぶクルマです。
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支払総額:- | 本体価格:応相談 | 諸費用:- | 年式:2022年式 | 走行:1.4万km
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