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ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 スペシャルクリーン ハイルーフ 香川県
交通アクセスとして、瀬戸大橋経由は高速出口高松西IC、明石海峡大橋経由は高速出口檀紙IC、そこから約15分程の所にあります。また、公共交通機関をご利用の方は、高松駅までお迎えも可能です。
遠方のお客様及びコロナ対策として、LIVE商談サービスをお使い頂けます。お問い合わせ電話の際、LIVE希望をお伝え頂ければ通話方法(LINE電話かビデオ通話等)をご相談の上LIVE商談させて頂きます。
LIVE通話対応時間につきましては、10時~18時までとさせて頂きます。遠方のお客様やコロナ対策の対人接触を避けるという対策の一つとして、皆様のご理解とご活用を頂ければと思います。
この1台に心を込めてをモットーに、1台1台丁寧に仕上げ、展示、販売をしております。ぜひご来店頂きまして現車を見て・触って・乗って体感して下さい。
詳細や気になる点が御座いましたら、当社087-813-2007までお気軽にお問合せ下さい。お待ちしております。
各種オートローン(セディナ、アプラス、オリコ、イオンファイナンス、プレミアファイナンス等)、残価設定プランもご利用頂けます。詳しくは当店スタッフにご相談下さい。
お誕生日や記念日等お好きな数字の希望ナンバーや万が一の事故やトラブルの強い味方ドラレコ取付、高速の乗り降りに便利なETCの取付等出来ます。 詳しくは当店スタッフにご相談下さい。
ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 スペシャルクリーン ハイルーフ 香川県の詳細画像 その9
フロントダッシュビューです。パワステ、Wエアバック、光軸レベライザー、ABS付きです。
ハンドル廻りのビューです。
メーター廻りです。走行距離は、表示の通りです。
社外ナビ(型番:NR-MZ20)ナビ、SDカード、Bluetooth、FM/AMです。ナビ取扱説明書あります。
エアコン操作パネルです。操作はマニュアルです。
シフト廻りのビューです。
サイドブレーキ廻りのビューです。
運転席側から見たフロントシート・ダッシュ廻りのビューです。
運転席シート全体ビューです。
運転席シート背もたれ綺麗です。
平成26年式ハイゼットカーゴ入庫しました。社外ナビ SDカード Wエアバック ABS 純正鉄チンホイール ハイルーフ
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フロントドライブレコーダー装着
前後ドライブレコーダー取付
この一台に心をこめて…を合言葉に、より良品質・低価格を実現するために買い付けスタッフが日夜全国を奔走しております。貴方の欲しいがきっとここにあります。是非ご来店ください。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
文句を言えばキリがありませんが、良さに目を向けると感心します。 仕事先で1~2日間、軽1BOXをお借りして乗ることは何度もありましたが、この度車検時の代車として2021年3月登録走行2700㎞のハイゼットAT車を1週間お借りしました。 初めはいつも感じる前席足元の狭さ、座面の薄さ、緩いハンドルに違和感を感じますが、1週間乗ってみて実用性の高さだけでない美点に気づきました。 以下に、その長所と短所をレポートします。 私自身は、セカンドカーにノンターボの軽1BOXが欲しくなってしまいました。
効率的な車内スペース、小回り性能というすぐわかる実用性の他に気づいた美点です。 まず、1つ目は「のんびり運転する気になる」事です。緩いハンドリング・重心の高さ・重い車重という欠点と、高い視点と視界の良さという長所が相まってせかせかした運転をしなくなりました。 2つ目は、想像以上の低燃費。省エネ走行を意識しない普通の街乗りで13.6KM /ℓの燃費です。車重とエンジン出力の不利を考えると望外の低燃費だと思います。
商用車なので後席の足元スペースが狭いため、後席はガマンが必要です。 もっとも後席に人を乗せるならこの車は選択肢にないと思います。 足元の狭さには慣れますが、左足がセンターコンソールに当たるのはイヤです。 形状を工夫して、「足で体を支えるセンターコンソール」としてデザインした方が快適だと思います。 内装は商用車だと割り切れば、かえって潔さを感じます。 驚いた点としてLED化でヘッドライトのバルブ交換の機会は滅多にないと思いますが、グリルを外してヘッドライトケースを外さないとバルブ交換もできないようです。
兄弟のアトレーのエンジンはターボ付きに限られるので、自然吸気のエンジンも試してみることにしました。ターボの威力はかなり顕著なもので、自然吸気エンジンのハイゼットカーゴは発進から中間加速において、かなり穏やかな加速感が得られました。とはいえ、顕著な遅さを感じることはなく、CVTが適切に動力を伝達してくれるので、途切れることのない加速フィーリングは適切なものでした。デラックスのグレードは、アトレーと比較して内装の意匠が安っぽく、ホイールハウスは鉄板がむき出しになっているので、貨物車の雰囲気が強く出ていました。
前席はアトレーに装着される上等なタイプとは異なり、貨物車らしい形状でした。それゆえ、シートバック形状が少し異なり、ステアリングホイールが近く感じられました。アトレーではステアリングホイールに手が届かなかったのに、ハイゼットカーゴ(デラックス以下のグレード)では手が届くという点で良いと思いました。乗り心地はアトレーと比べて素直なものであり、上等さを演出していないため、上屋の余計な動きがなくて良いと思いました。ブレーキの硬質なペダルタッチは感触が良いものでした。
エンジン始動時から気になったのは、騒々しいことでした。遮音材が少ないことが要因であると思われますが、アトレーと比べて明瞭にエンジンとCVTの音が室内に侵入して、発進時から巡行時まで常に騒がしく、貨物車そのものという印象を受けました。定常走行からの緩加速時にはCVTが敏感に反応し、エンジン回転数を高めるので、びっくりするぐらいに騒音が高まりますが、速度計の推移はびっくりするぐらい緩やかなものでした。アトレーと同じ上等なシートが装着される上級グレード(クルーズ以上)は乗用車のような用途で使われることも想定しているのかもしれませんが、デラックス以下は乗用の用途は考えられていないのでしょう。
ごくごく普通の軽の箱バン(AT)で可もなく不可もなく。商用車としての基本は抑えられていると思う。昔のハイゼットはドリンクホルダーすらなくて、使い勝手が悪かったが、それなりに進化していると思う。
●職場の車で、スズキエブリイの5AGS車からの乗換え。スズキの5AGSはクセが強すぎ非常に扱いにくいという同僚が続出していたが、ダイハツのATは自然で運転しやすい。●350kgの積載量で何の問題もなくよく走り、きちんと止まる。●街乗り中心でリッター11キロ。箱バンのATであることを考えると充分に納得。
●とにかくウインカーレバーが使いにくい。右左折したいのに中央に戻るため、曲がったあとの進行方向によってはウインカーが出っぱなしになる(どうやって切れば良いのか1年乗っても迷う)。一方、レーンチェンジの時には消えるのが早すぎる。オプション料金を払ってでも普通のものに変えたい。●リアシートを畳む時に最後の一押しが無理やりに押し込む感じ●スライドドアを全開にしてもすぐ閉まろうとする。
ダイハツ ハイゼットカーゴのレビューをもっと見る(5)
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ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 スペシャルクリーン ハイルーフ
支払総額:69.8万円 | 本体価格:60万円 | 諸費用:9.8万円 | 年式:2014年式 | 走行:7万km
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