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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 50ミリオン エディション ワンオーナー 走行18416KM LEDライト 群馬県
★今年(R6年度)自動車税もコミの支払総額です!★県内の方であれば支払総額で乗れます♪県外登録費用はプラス1万円です(一部地域除く)★全国登録納車出来ます(有料)お気軽にご相談下さい★
★頭金0円・最長120回までローンOK★お客様のさまざまなプランに合わせてご利用可能です♪全国何処でも事前審査が出来ますのでお気軽にご相談下さい★
JAAA日本自動車鑑定協会の鑑定士によって車輌状態の細かな部分まで鑑定を行なっています!鑑定書付で安心!
ワンオーナー!新車保証書・取説完備!内装・外装ともに程度上物です!装備も充実の一押し車、お急ぎ下さい!
燃費は25.6km/L(WLTCモード・カタログ値)低排出ガスのエコな車!
トヨタセーフティセンス付!被害軽減ブレーキ!前後誤発進抑制装置!後退時ブレーキサポート!車線逸脱抑制機能!ハイビームアシスト!リヤパーキングセンサー!BSM!RCTA!
純正9型ディスプレイオーディオ!フルセグTV!CD/DVD再生!ブルートゥース接続!
★バックカメラ装備★「R」の位置にすると、自動的に後方の様子をカラー画像で表示。バックの際の安心感を高めます!
ステアリングスイッチ!ディスプレイオーディオと連動しておりボリューム調整等ができます!
便利なクルコン付!
★フルオートエアコン★設定した温度を自動コントロールでキープ!快適な室内環境!花粉フィルターも搭載!
★LEDヘッドライト★ハロゲンランプの約2倍の明るさと、より遠くまでの照射距離!消耗しずらいのも特徴です!
電動パーキングブレーキ!指先でパーキングブレーキがかかります!ホールド機能付き!
ドライブレコーダー前後!万が一の時にお役に立ちます!
便利なETC付きです!わずらわしい高速料金所はノンストップ!割引も見逃せません!必須のアイテムです!
★スマートエントリー&プッシュスタートシステム★スマートキーを携帯していれば、キーをポケットなどから出さなくてもドアの施錠・解錠およびエンジン始動が出来ます!
★快適な運転席アームレスト★休憩タイムにはアームレストを出して、ゆったりとした姿勢でリラックス。運転中はすっきりと格納しておけます!
専門業者の車内クリーニング施工!とっても綺麗に!落ち着いた内装でドライブも楽しくできますね!
純正17インチアルミホイール!タイヤの溝は4分山はあります!サイズは215/45-17です!
ワンオーナー!走行18416KM!車検R7.3まで!ETC!マットバイザー9型ディスプレイオーディオ!バックカメラ!LEDライト!電動パーキングブレーキ!BSM!ACC!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 50ミリオ...
支払総額:259.4万円 | 本体価格:250.8万円 | 諸費用:8.6万円 | 年式:2022年式 | 走行:1.9万km
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