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ホンダ シャトル 1.5 ハイブリッド X ホンダセンシング 認定中古車(保証1年)・純正Dオーディオ・バ 熊本県
当社の在庫を閲覧いただき誠にありがとうございます。お客様にご満足いただけるカーライフを提供致します。お気軽にお問合せください☆電話0968-74-1018☆
☆Honda Cars 熊本北☆ 熊本県北で46周年を迎えます。納車後の長いお付き合いを重視し、メンテナンスパック等アフターも充実いたしておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
当車両以外もおススメの中古車を取り揃えております。N-BOX・N-WGN・N-ONEなどの人気の軽自動車から、VEZEL・STEPWGN・Fitなどの普通自動車までラインナップしております。
走行51千キロ、純正Dオーディオ装備の シャトルHYBRID 入庫しました。
スタイリッシュさとダイナミックさが共存する、使い勝手の良い5ナンバーサイズ。
クラスを意識させない、存在感のあるデザイン。
妖艶なハイライトがきらめく、深みのあるガーネット『ミスティックガーネット・パール色』
使う人のことを徹底的に考えながら、細部まで丁寧に作り込んだインテリア。
なめらかなルーフライン、走りを予感させるしっかりとしたスタンスを表現したロアーボディー。
大きく開くドアは、車内へのアクセスも良好です。
前席には、運転席と助手席をそれぞれ独立した空間に仕切るハイデッキセンターコンソールを採用。
倒してフルフラットにもできる、ゆとりのある後席。
後方視界にも配慮した、広々としたリアガラス。
ワゴンならではの積載量を確保したラゲッジスペース。
後席を倒せば、更にフラットで広大なスペースに。
使い勝手にもこだわったインパネ廻り。
操作部を中央に集中させ、使い勝手にもこだわった室内空間。
静電タッチ式のフルオートエアコンで、一年中快適な車内空間に。
ワンセグ視聴・CD再生に対応した純正ディスプレイオーディオ。
バックカメラ・ETC■車検整備付■★車両状態証明書★
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希望ナンバー変更プラン
ドライブレコーダープラン
ホンダ全車種取り扱います。主な事業内容、新車、中古車販売、車検、点検、各種整備、板金塗装、自動車保険他
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
フィットベースのワゴンゆえ、顔やエンジンの基本はフィットだ。しかし、コンパクトカーベース故の運転のしやすさや走りの軽快さは大きな魅力。エクステリアは上質で、カラーにもよるが高級感がある。わたしはカタログの表紙にもあるプレミアムベルベットパープルPを選んだが、時折高級車に間違われることもあり嬉しい。初代スイフト、二代目キューブ、並行二代目ハスラーと人生四台目の車だが、非常に満足している。インテリアはブラックのファブリックが基本で、上位グレードになるとプライムスムースも選べる。センタータンクレイアウトのお陰で室内も荷室もとにかく広い!前席ウォークスルーは不可だが、あまり苦ではなかった(キューブ、ハスラーともに可能)。ガソリン車であるGはカタログ的には廉価版となっているがオプションでなんとかなる装備が殆どだしサイドシルモールやルーフレールは完全な飾りなので必要ない。走りは軽快。1.5ℓ直噴のDOHCi-VTECは燃費こそハイブリッドには及ばないが高速巡行もそつなくこなす。オプションについては、わたしはオートハイビーム、LEDヘッド&フォグランプ、エアバッグシステム、ナビ(装着用スペシャルパッケージ+Gathers)、メッキフロントロアガーニッシュ、有料色とディーラーオプションの便利グッズを少しつけた。
まずスタイルが抜群にいい。5ナンバーワゴンというだけで希少なのに、そこにスタイルの良さをぶちこんでくるホンダに感謝。高さが抑えられ、かつてのオデッセイやエアウェイブ、ストリームのようなシルエットのため走りも安定している。ホンダセンシングは必要にして充分だが、少し敏感で、特にわたしは旧い車に追加したのではじめは内心イラっとくることもあったが、”彼”の望む安全運転をすればいいだけの話だ。基本設計はたしかに古いかもしれないが別に気にならない。つくりがしっかりしているため、基本性能が高いのだ。「大きい車はぶつけそう...」などと思わず、一度乗ってみるといい。
グレードの問題でもあるが、燃費はあまりよくない。カタログ値(WLTC)は19.4km/ℓだが、実際走ってみると15もいかない。わたしの運転が悪いのか?あと、装備は勿論限られてくる。HYBRIDZにある車両接近通報装置やアクセサリーソケット、足回りなどは露骨に差別化されているので要注意。生産終了が何よりも残念だ。フィットシャトルの時よりはましになったが、フロントフェイスは意外とFIT。また、テールランプの形状が多少独特になる。癒し系の顔があってもいい。
貴重な5ナンバーステーションワゴンです。商用車を除くと、ステーションワゴンと呼べるカテゴリーで、しかも日本の道路事情にあった5ナンバーステーションワゴンはホンダシャトルだけになりました。成り立ちはフィットをベースにエクステリアは、フロントマスク、Cピラーから後ろは別物です。4枚のドアはフィットと共通です。深いプレスラインが入っています。言い忘れましたが、先代フィットの話しになります。現行型ではありません。現行型の最新のフィットベースのシャトルも早く見てみたいモノです。
シャトルの良い点はやはり、広いラゲッジスペースです。リアハッチが凄く低い場所から開閉して、床が低い、天地の高い荷室はセカンドシートを畳むと正直、使い切れない程の広さになります。2人でキャンプに行ってフル装備を積むのが可能な広さと感じました。また今流行りの車中泊も余裕でこなせます。またハイブリッドを選ぶと日常の燃費は普通に運転しても、凄く良いのでランニングコストは抑えられます。またコンパクトカーベースのステーションワゴンと聞くとコストカットが目立ってインテリアを想像しますが、シャトルは想像の上を行く質感を備えたインパネル周りが優秀です。
荷物をたくさん積んで走る事を想定しているのが、ステーションワゴンなので、足回りは固めに感じます。特に荒れた路面ではリアの突き上げがあり、すこし気になります。良路との落差が割と激しいです。荷物室満載で走ると、多分もっと落ち着いた挙動になるとは思います。後は静粛性です。風切り音などは大丈夫でしたが、1番気になるのはロードノイズです。試乗車は割とくたびれたタイヤだったので、新しいタイヤならもっと静かだったかもしれませんが、割と運転中は耳に入ってきました。
スタイリングも気に入ってます。業務や日常で使用しています。サイズ感もちょうどよいです。ハイブリットの効果もありかな。
業務や日常で使用しています。取り回しや切換え時もサイズ感もちょうどよいです。燃費もさほど悪くありません。
希望としてはトランクルームの横幅があと少し欲しいのと、積雪地域なので最低地上高が2~4センチ高ければ文句なし!です。
ホンダ シャトルのレビューをもっと見る(3)
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ホンダ シャトル 1.5 ハイブリッド X ホンダセンシング 認定中...
支払総額:145.5万円 | 本体価格:135万円 | 諸費用:10.5万円 | 年式:2018年式 | 走行:5.1万km
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