中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
シトロエン C5エアクロスSUV シャイン パック プラグインハイブリッド 東京都
シトロエン板橋店登録済み車両です。コンディションは新車と同様です。シトロエン板橋展示中です。後期型で新色の『ブルーエクリプス』です。
現行モデル、新色の『ブルーエクリプス』です。シトロエン車では初採用の外装色です。今までの濃紺と比較すると深い紺でかつ艶やかな発色が特徴の1台です。
サイドのエアバンプがPHEVである事を表現するマットなブルーでボディカラーとのコントラスト特徴です。左右ウインドウ周辺のメッキモールも上品な佇まいに華を添えております。
太陽光の光が当たらない位置だとこのカットのようにブラックのような雰囲気を醸し出します。車体を取り囲む樹脂パーツとの相性も良く一体感が強調されております。
立体的なデザインのテールレンズが特徴のリアビューです。バンパー下部のサイレンサー形状の部分はダミーです。
電動テールゲートを装備しております。ラゲッジスペースの底板は2段階の高さが選べます。写真は上段に設置した場合でリアシートを倒すとフラットに近いラゲッジスペースが出現します。
EV電動車の補助金は新車オーナー様のみ申請可能ですが、新車価格より通常の販売条件分のマイナスと補助金相当分を調整した車両本体価格設定としております。非常にお求め頂き易い設定となっております。
C3から端を発しているサイドのエアバンプですが年々洗練されサイドのシルガードと一体化されております。内輪差で損傷しやすい位置をこのエアバンプが保護をしております。
シートのナッパレザーはステアリングホイールにも使用されております。この後期型からシフトレバーが『e-toggle』と言われるスイッチに変更になり配置が運転席サイドに移動をしております。
PHEVはディーゼルエンジン搭載車の『PACK』グレードに相当する内装を標準設定しております。ブラックとブルーの2トーンがシックなナッパレザーを使用したシートを装備しております。
アルミ製のペダルを装備しております。
運転席右側エアコン吹き出し口下部のスイッチ群です。
ステアリングホイールにもナッパレザーがあしらわれております。ステアリングホイールでも柔らかな風合いがお楽しみ頂く事が可能です。
ステアリングホイール左側のスイッチ群です。オーディオのボリュームコントローラー、メーターパネルの表示変更、Siriを含めたスマートフォンの音声コントロールが可能です。
ステアリングホイール右側のスイッチ群です。オーディオソースの切り替え、電話の着信ボタン、オーディオソースの曲順変更、放送局変更が可能です。
センターのタッチスクリーンでは様々な操作が可能です。エアコンコントロール、オーディオコントロール、各種設定、AppleCarPlayなどの操作が可能です。
デジタル液晶メーターはドライブモード、ダイヤルモード、パーソナルモード等々自由に表示をご選択頂けます。
アイシンワーナー製の8速オートマチックミッションを搭載しております。手前にはドライブモードスイッチがございます。HYBRIDモードを中心としてEVモード等ご選択頂けます。
パノラミックガラスルーフの操作スイッチはルームランプに併設されております。
シトロエン板橋店登録済み車両です。コンディションは良好です。
メールでこの物件にお問合せ
シトロエン C5エアクロスSUVの新車カタログを見る
お車の場合:国道17号『中山道』と都道446号線『高島通り』交差点角の白い4階建ての建物です。建物の1階がお客様駐車場となっております。国道17号線下り車線から進入してください。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
シトロエンと言えばこの魔法の絨毯と呼ばれる事がよくあります。そうなると、フワフワしていて乗りにくく、酔いやすいと思われますがそんな事は無く心地良い乗り心地です。初めは少し違和感があり慣れるのに少し時間は掛かりますが、良いシートもあり、好きになるとハマって行くクルマだと思います。ディーゼルエンジンとなると燃費はとても良く、満タンにして長距離を走ると1000キロ走ります。本体価格は高いですが維持費はそこまで気にせずに乗れます。外車は壊れるなんて話はもう昔の事だと思って大丈夫です。
クルマの性能や燃費がどうとか、それよりもこのデザインが好きです。ヘッドライトやテールランプ等はシトロエンだからこそこのデザインだという感じです。周囲には余り見かけることが無いシトロエンですので所有感は高いです。内装のデザインもフランス車というのもあり気に行ってます。液晶画面のメーターも今では当たり前なんでしょうが、メーターの種類や色の変更など変更できる点が面白いです。アナログメーターのクルマにずっと乗っていたのでここは感動しました。
大きなクルマの購入を考えてこのクルマにしたのですが車体の大きさと比べて車内が思っていたより広くは無い。荷室も大きい物を積み込んだ時にもう少し余裕が欲しいと思いました。その辺りは日本車と比べると道具としてのクルマでは選ばない方がいいでしょう。エアコンやオーディオの操作は中央の液晶画面で操作をしますが、デザインの関係上ボタンを多く置かない為にこの操作方法になったと思います。この辺りはやはりボタンを使って操作したほうがやりやすいかな。慣れたら問題はありませんけどね。
肩の力が抜け切ったような独特の佇まいの、シトロエン初の自社開発SUVは、変態度は低いものの、やっぱりシトロエンであることには変わりありませんでした。楽しいけれど、見にくくてそれほど役には立たないボビンメーター、SUVなのにやわらかい乗り味、その割に、セルフセンタリングのように戻りが良くて正確なステアリング、短目の全長4500mmに大容量のラゲッジルームを確保したパッケージング、高遮音なので車内はむしろ静か、低燃費と重厚な力感を両立、車外騒音はそれなりのディーゼルエンジン、(制御が雑だけど一応は)ほぼ揃えたADASと安全装備、(先進性を狙いすぎてタッチパネルに操作を集約し過ぎたものの、C4ピカソよりは)慣れれば問題なく付き合える操作類などなど。いわゆる癖はあるものの、人間中心のフランス車である、あくまでもシトロエンでした。お好きなら是非!
ハイドロとは違う、ZXやクサラのような金属バネのシトロエンライドであり、路面の不整による突き上げが意外にあるものの、総じてふんわりした乗り心地。意のままに、かつ自然に運転できる操縦性。低燃費(街中12km/ℓ、高速道路で23km/ℓ)でぶ厚いトルクと遮音が良く静かで運転が楽しいディーゼルエンジン。ワゴン並みに大容量で、後席スライドにより580〜670ℓに可変するラゲッジルーム。
表示が小さいタコメーター。後席シートベルトの金具が走行中にドアトリムへ当たってカタカタ音を立てる。運転が下手だと思われてしまう、制御が少々雑なADAS。シートスライドしても狭い後席足元空間。すぐに表示できない360°カメラ。フロントカメラ未装備。接続しても表示できないことが多いCarPlay。雨勢に鈍感なオートワイパー。大きな音を立てて閉まる電動テールゲート。
シトロエン C5エアクロスSUVのレビューをもっと見る(2)
現在0人がこの車を検討中です。
シトロエン C5エアクロスSUV シャイン パック プラグインハイブ...
支払総額:627.7万円 | 本体価格:603.7万円 | 諸費用:24万円 | 年式:2023年式 | 走行:12km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください