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日産 スカイラインクーペ 3.7 370GT ワンオーナー 新品タイヤ 4本 福岡県
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おもしろくるま館 昭和で扱うような個体は高価で取引されるため、見つけるのは難しいのです。その苦労もあり、やっと、納得出来る1台を見つけました。
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綺麗なバイブラントレッドです。入庫後 業者さんで全磨きを施工しますとボディ状態も良く赤ですので色醒めなどの心配もありましたが それもなく綺麗な赤の状態を保っております。さらに綺麗になったボディには
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ガラスコーティングを丁寧に施工し、さらに、室内、エンジンルーム、ドアの隙間など、手の届く範囲は全てクリーニングをいたしました。どれだけ綺麗な個体でも、手を抜きません。これが「昭和基準」なのです。
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今回のV36が、どれだけこだわりを持って探したのか?お解り頂けたと思います。外見に関しましても、押し出しの強いフロントバンパーに純正の19インチホイールを装着しておりこのままでも十分カッコいいのですが
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少しでも個性を出したいので、小さいフロントリップや小さめのウィングも考えたのですが、ラグジュアリーな雰囲気を損なってしまう恐れがある為、あえて、純正のメッキウィングのままにいたしました。
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元々のデザインが美しいので、上品かつ、エレガント、なおかつ、バイブラントレッドで周りに差をつける、大人のラグジュアリークーペが完成いたしました。VQ37VHR、3700ccエンジン
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ハイパワーエンジンでありながら、カタログ値ではありますが、非常に優秀な燃費なのも大きなポイントの一つと言えます。整備に関しましては、エンジンオイル、エレメント、パワステオイル、ブレーキフルード
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ロングライフクーラントの新品交換と車検時 ファンベルトなどのベルト類、足回りのブーツ類、ブレーキパッドの残量などチェックしまして2年もたないと判断しましたら新品に交換して納車します。
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タイミングチェーンではありますが、チェーンでも伸びている場合もありますので、しっかりとチェックをいたしますので、ご安心ください。もう少しこのスカクーについて深く説明させて頂きますね。
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エンジンは、V36型セダンに採用されるVQ35HR型から35%の部品が新たに開発された[4]VQ37VHR型エンジンが初めて搭載された。また、このエンジンにはバルブ作動角・リフト量連続可変機構、
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VVELが初採用されている。先代CV35型クーペのエンジンから200cc排気量が増加しているが、VVELの採用などにより、燃費性能は10%程度向上している。アメリカでもインフィニティブランドでも
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Gクーペとして販売されているが、販売は好調で、その市場においてライバルとされているBMW・3シリーズクーペの2倍以上が販売されているほどである。そういったこともあり、北米における新型への期待は大きく
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それに対応するために新開発のエンジンを搭載したという。また、当初は先代モデルと同排気量の3.5Lとすることも考えられていたが、、BMWのモデルに走行性能で劣るわけにはいかないという思いがあったために
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排気量を200cc増加させたということらしい。後輪駆動 パワートレインエンジンVQ37VHR型 3.7L V型6気筒 DOHC
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いうエンジンで対抗されたと言われております。こう言った車でございますが以前仕入れたスカイラインクーペが良い車だったので 1度乗ってみたくて再度仕入れました。今、私が乗っているBMWX1の車検が3月で
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切れますので このスカクーに乗り換えようかと思っておりますが もう1台所有する LEXUS LSの自動車税とこの車の自動車税を考えると躊躇している私がおります。(笑) 入庫して解ったのですが
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ステアリングに塗装の剥げが ございますので3月1日に 内装屋さんにリペアをお願いしております。入庫後 全磨きをしてガラスコーティングを施工し 少しだけヘッドライトが白くなっている部分がございましたので
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リペアしてピカピカにしておきましたヘッドライトが白くなったり、黄色く変色していると車がボロに見えちゃいますからね。私は、許せません。走行距離が少ないので内装の状態はとても良いですし
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外装の状態まで 納得出来る仕上がりになりました。タイミングチェーンですので交換の必要はございませんがチェーンの伸びによる異音が出ている車は修理代が高額になってしまいますが この車は そう言った