360度を体感! カーメイトが未来に向けたドラレコで東京モーターショー2019出展
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- 筆者: MOTA編集部
カーメイトは、2019年10月25日から東京ビッグサイトにて一般公開された「第46回東京モーターショー2019」に出展した。
360度ドラレコの先駆けの商品を開発
今回のブースでは、カーメイトが取り組む未来に向けてのモノづくりを"旅"としており、来場者は展示品を通してワクワクする一歩先のモビリティライフを体験することができた。
現在注目を集めている360度ドライブレコーダーの先駆けとなっている「ダクション 360」の出発点は2013年の東京モーターショーで展示された「d-SafetyCam」であり、カメラとスマートフォンを連携する技術が360度ドライブアクションレコーダーに形を変えて発売。今回の東京モーターショーでも少し先の未来を見据え、業界の先駆けとなれるような製品の提案を行った。
主な展示物
360度ドライブレコーダー「ダクション 360」シリーズとその発展技術や360度ドライブのVR体験。カー用品のIoT化や災害時に活躍するドローンルーフBOXなど。
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