契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
1.ブラックを基調とした内装は、クールで洗練された印象
2.フロントシートは二人で座ってもシート幅に余裕があり、運転席の足元は500mmと快適な広さが確保されている
3.三菱の運転支援機能e-Assistを全グレードに完備。同一車線運転支援機能マイパイロット[MI PILOT]は、Premiumグレードのみ搭載
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 660 G | 排気量 | 659 cc |
---|---|---|---|
全長 | 3395 mm | 全幅 | 1475 mm |
全高 | 1650 mm | 重量 | 860 kg |
駆動方式 | FF | ミッション | CVT |
定員 | 4名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 4.8 m | JC08モード燃費 | 28.00 km/L |
2019年に三菱自動車から発売された「ekクロス」は、SUVテイストを取り入れたクロスオーバータイプの軽トールワゴンで、日産から発売される「eKワゴン」の姉妹車でもあります。
またeKクロスは、三菱の軽自動車開発ノウハウと日産の先進技術を組み合わせた合同会社「NMKV」による共同開発であり、日産が発売する軽自動車「デイズ」と多くの部分が共通化されています。
eKクロスには、660cc直列3気筒NAエンジンと直列3気筒ターボエンジンの2種類のパワートレインを採用しています。
「M」「G」の2種類のNAエンジングレードと「T」1種類のターボエンジングレードがあり、トランスミッションは2WDと4WDが用意されています。
また2020年12月には、安全装備を充実させた特別仕様車「G Plus Edition」「T Plus Edition」が新たに追加されています。
eKクロスの車高は2WDで1,650ミリ、4WDで1,67ミリとなっており、ルーフレールを装着するとプラス15ミリ高くなります。
立体駐車場の高さは1,550ミリ以下なので、最下段に停車する場合は注意が必要です。
室内は天井が高く設計されているため、広々としていて大人4人でも圧迫感を感じることはないでしょう。
■eKクロスのエクステリア・インテリアについて
・エクステリア
ekクロスは、SUVらしさを感じるアクティブなエクステリアが特徴的です。
ダイナミックシールドが採用されたフロントグリルに加え、LEDポジションランプやマルチLEDヘッドライトの組み合わせによって、力強いフロントフェイスに仕上がっています。
さらにフェンダーアーチに黒フィルムを採用したことで、車高が上がっているように見えるサイドビューなど、SUVらしさを表現する演出や工夫が随所に施されています。
ボディカラーは9色がラインナップ。ホワイトやブラックなどモノトーン3色に加え、レッドやオレンジ、それらカラーを組み合わせた2トーンカラー4色から選べます。
・インテリア
インテリアはブラックを基調とし、アクセントカラーとしてブルーを使用しています。グレードによる大きなインテリアの差はないため、グレードの内容が車種を選択する基準になるといえそうです。
シートには、六角形のハニカムパターンにエンボス加工(凹凸をつける加工のこと)を施したファブリックを採用したことで、スタイリッシュさを感じるスポーティーなデザインになっています。
■eKクロスの燃費について新開発エンジンに、高効率オイルポンプと低フリクションベルトを採用した新型CVTを組み合わせたことで、低速から高速までスムーズでノンストレスな加速を実現しました。
エンジンは、直列3気筒NAエンジンと直列3気筒ターボエンジンの2種類があります。
どちらのエンジンにも減速時に発生するエネルギーで発電し、リチウムイオンバッテリーに充電して加速時にはモーターが駆動力をアシストすることで、低燃費に貢献する「マイルドハイブリッドシステム」が搭載されています。
eKクロスのWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
M/G/G Premium | 2WD | 23.3 |
4WD | 21.1 | |
T/T Premium | 2WD | 21.5 |
4WD | 19.4 |
2020年8月の改良により、ミリ波レーダーを追加し、衝突被害軽減ブレーキの夜間の検知性能が向上しました。
また、全車が「サポカーSワイド」の認定要件を満たす先進安全技術を搭載しています。
・衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)
フロントカメラとミリ波レーダーを使用し、自動でブレーキ制御をおこなうことで衝突の回避や被害軽減をサポートする機能です。
車両が先行車や歩行者と衝突する危険がある場合、警告音などでドライバーに注意を促し、より衝突の危険が高まると、自動で強いブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減に貢献します。
・踏み間違い衝突防止アシスト
車両のフロントカメラやソナーによって障害物を認識し、急発進・急加速を防止します。前進時は車両・歩行者の検知が可能で、後退時は壁などの障害物のみの検知となります。
・車線逸脱警報システム&車線逸脱防止支援機能
車線逸脱警報システムは、フロントカメラが車両前方の車線位置を検知して、車線から逸脱しそうになるとブザー音とインフォメーション画面の表示によりドライバーに注意喚起をおこないます。
車線逸脱防止支援機能は、車両が車線を逸脱する危険性があると判断された場合、ブレーキを制御して車両を車線内に戻す操作をアシストします。
・オートマチックハイビーム
周囲の明るさ、先行車・対向車のヘッドライトを認識して、自動でハイビームとロービームを切り替えます。ドライバーの切り替え忘れを防止するだけでなく、手動切り替えの手間をなくすことで安全運転に貢献します。
・前方衝突予測警報
センサーが2台前の車をモニターし、減速が必要だと判断した場合にドライバーに注意を促します。これによりブレーキの踏み遅れによる衝突事故の回避に貢献します。
・標識認識システム
標識の見落としを防ぐため、「一時停止」「最高速度」「車両進入禁止」の3種類の道路標識を検知し、ディスプレイに表示します。車両進入禁止の標識を検知した場合は、ブザー音でドライバーに知らせます。
・先行車発進通知
信号待ちなどで停車中に先行車が発進しても自車が停止し続けた場合、ブザー音やディスプレイ表示で先行車の発進をお知らせして発進を促します。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年12月11日 (集計期間 12/4~12/11)
更新日: 2024年12月11日 (集計期間 12/4~12/11)
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