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スズキ カプチーノのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

3295×1395×1185 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: -km/L

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スズキ カプチーノの新車価格・取扱店

新車価格
160.4万円 174.5万円
最新モデル(1代目)1991/10/01~
販売店
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スズキ カプチーノの中古車価格

中古車の掲載台数:93台
11.6 万円 108.6 万円
(グレードによって異なります)
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人気ランキング
-
(軽自動車)
評判・口コミ
4.0 pts
(2人)
ガイド記事数
8記事
 
モデル概要

新エンジンの搭載とATを追加。新開発のオールアルミ製ターボエンジンを搭載し、大幅な軽量化を実現。さらにAT車を新設定するとともに、電動パワステも標準装備された。外観では熱線吸収グリーンガラスの採用のほか、アルミホイールのデザインを変更した。(1995.5)

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スズキ カプチーノ レビュー・口コミ評価

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総合評価
4.0 (2)
外観
4.5
内装
4.0
走行性
4.5
運転しやすさ
4.0
乗り心地
3.0
燃費・維持費
3.5
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • FRオープン軽
  • まーさん
  • 投稿日 2023年2月8日
1991年式モデル  グレード:-
総合評価
4.2
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

カプチーノって飲み物ですよね。でも同時は今程メジャーなものでは無く、言葉の響きのでカッコよさから命名されました。まだ、フラペチーノの名前が一般化されてない時に、フラペチーノと名付ける様なものです。すみません。余り伝わってませんが。でも当時は、何の疑いも無く受け入れたのです。名前よりも中身です。カプチーノは、軽自動車規格ながら、コリに凝ったメカニズム採用です。先ずはFRレイアウトです。現在も含めて、軽自動車にFRレイアウトを採用したのは、後にも先にもカプチーノだけです。

良かった点

それだけでも凄いのに、2人乗りと割り切り、ルーフは手動ながらも簡単に脱着出来て、リアウィンドウはリアガラス形状に沿って、沈み込みフルオープンが可能になります。本当にアイディア満載の車でした。狭いながらもリアトランクも装備していました。当時は、ホンダビート、ダイハツコペン、スズキカプチーノの軽自動車フルオープンカー御三家として、あちこちで見かけたものです。その中でもターボエンジンを搭載したカプチーノは、走りについてはライバルよりも一歩抜きん出てた印象です。

気になった点

ATとマニュアルが選択出来ましたが圧倒的人マニュアル車が面白い車です。エンジンを使い切る回し方で、ワインディングを走ると、本当に楽しかったです。FRの特性である、駆動輪と操舵輪を分けた走りは、自然の摂理通り余計なフリクションが無く、高級車がこぞってFRレイアウトを採用する理由が理解できます。室内は至ってシンプルです。バケット風のシートが気分を高揚させます。基本ブラックのインテリアも、水平基調のデザインで飽きが来ないです。こんなクールなスペックの軽自動車は、2度と現れないでしょうね。

1人
  • 今が最後のチャンス?
  • どろ
  • 投稿日 2022年5月31日
1991年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
4
内装
3
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

軽のオープンスポーツカーのなかでも、スポーティな乗り心地の車です。
最近、この世代のスポーツカーがかなり中古車市場で高騰していますが、意外とカプチーノはまだ常識的な価格で購入できるモデルです。
しかし、すでに新車価格を超えている個体もあるので、これからもさらに高くなっていくことが予想されます。
そのため、購入するのであれば、事実上いまが最後のチャンスのように思われます。また、運動性能がかなり高いです。

良かった点

やっぱり重量のバランスが非常に優れているところが魅力的です。スポーツ走行をしていても挙動が安定していて、運転していて上手になったように感じさせてくれます。
また、ミッションのほうが人気は高いですが、オートマでも楽しく運転できる車です。
そのほかにも、燃費面で優れており維持費を安くしつつも本格的なスポーツカーを維持したいという方にもかなりおすすめです。
また、コンパクトで狭い道も含めて安心して通行できるところも便利に思います。

気になった点

やはり、部品が欠品してきているところには注意しておいた方が良いです。最近の車とは異なり、30年近く前に販売終了しているため、純正部品が見つからないようなケースもあります。
部品どりや、愛好家との情報交換など、自分なりに情報のソート元を見つけながら購入を検討すべき車種です。
そのほかにも、車内が非常にタイトなため、事実上大きな荷物を乗せるのが難しいです。趣味の車と割り切って乗る使い方の方がおすすめです。

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