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「参考になった!」
車種口コミランキング

投稿された口コミに対する「参考になった」件数をもとに、みんなが参考にしている口コミをランキング形式でお届け。

11
ユッコさん 口コミ投稿数:109
  • アリア見参
  • ユッコ
  • 投稿日 2022年11月24日
日産 アリア 2021年式モデル  グレード:-
総合評価
4.3
外観
5
内装
5
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

アリアは日産からな第二弾電気自動車です。電気自動車リーフを量産車として、世界で初めて販売を開始し、その蓄積されたノウハウを元に、クロスオーバーSUVとして誕生しました。時間を掛けて開発した事もあり、優れた技術が満載です。エクステリアデザインは、早くから公開されていましたが、実車を見ると改めてその塊感ある意匠に存在感を感じます。インテリアも大きな液晶パネルを連続させた、シンプルかつハイセンスなまとめ方をしています。バックスキン調のアルカンターラ素材を使って、落ち着きある質感高い縫製で、シートやインパネに表情を持たせています。

良かった点

電気自動車は航続距離が問題となります。WLCT換算で470キロもあり、普通に使っても400キロは走れます。これだけの航続距離があれば、到着地のみの充電で長距離移動が可能です。また、リモコン操作での車庫入れや車庫出し、プロパイロットでのハンズフリー自動運転、自宅へのアリアバッテリーを用いた蓄電池の利用や、便利な急速に充電、スマホからの充電状態の確認など多岐にわたります。充電ポイントのネットワークも充実しており、旅先での充電場所も簡単な操作で案内してくれます。肝心の走りも218psのモーターで、シームレスなトルクと滑らかなモーター回転で、気持ち良い走りをしてくれます。

気になった点

アリアの課題は納期です。日産からの納期回答がハッキリせず、モヤモヤした状態で待ってる方が沢山居てます。世界的な半導体不足、バッテリーの調達納期遅れ等、要因は有りますがユーザーが納得する回答をして欲しいです。それでもアリアは、まだ登録台数も少なく、街中では注目の的です。重たいバッテリーを床下低く搭載し、重量バランス的には100点の走りは、普通の交差点を曲がるだけでも、素直な挙動と地を這う安定感は絶品です。サスペンションも良く動いて乗り心地にも貢献しています。重量バランスの大切さを改めて実感しました。海外の手強いライバルに競り勝って欲しいものです。

13人
12
でんでんさん 口コミ投稿数:97
  • ブルーバードは何処へ
  • でんでん
  • 投稿日 2023年2月27日
日産 ブルーバード 1996年式モデル  グレード:-
総合評価
3.5
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

ブルーバードは、1996年の発売当時、優れた快適性、スポーティな走行性能、革新的なエンジン技術によって注目を集めました。エンジンラインナップには、1.6リットルから2.0リットルまでのガソリンエンジンと2.0リットルのディーゼルエンジンが用意されていました。
ブルーバードのガソリンエンジンは、シングルオーバーヘッドカム(SOHC)やダブルオーバーヘッドカム(DOHC)のバリエーションがあり、最高出力は100馬力から200馬力までの幅広いラインナップでした。ディーゼルエンジンは、ターボチャージャーを搭載し、最高出力は105馬力でした。

良かった点

ブルーバードは、日産の先進技術である可変バルブタイミング制御システム「VTC」を採用した最初の車種の一つでした。このシステムは、エンジンの吸気バルブのタイミングを制御することで、エンジンのパフォーマンスと燃費を向上させました。ブルーバードのライバル車には、トヨタ・カムリ、ホンダ・アコード、マツダ・アテンザ、三菱・ギャランなどが挙げられます。ブルーバードは、これらの車種と比較して、スポーティな走行性能やエンジン技術において優れていたと言えます。

気になった点

それでは、ブルーバードのドライビングの感想について述べたいと思います。ブルーバードの運転席に座ると、広々とした室内と快適なシートが印象的でした。エンジン始動後にアクセルを踏むと、レスポンスのよい加速感があり、スムーズに走行できました。特に高速道路での加速性能が素晴らしく、追い越しや合流などの際には非常に頼りになる存在でした。また、シャシーやサスペンションのセッティング良く不要な車体の傾きを防ぎながら、高速走行でも安定感があり、運転がしやすかったです。

4人
13
でんでんさん 口コミ投稿数:97
  • 国内電気自動車No. 1
  • でんでん
  • 投稿日 2022年11月25日
日産 アリア 2021年式モデル  グレード:-
総合評価
4.5
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

アリアは異質な電気自動車です。変な意味では無く、街中を走ると分かるのですが、注目度抜群です。横から見ると少しコロッとしたシルエットに、眼光鋭い極細LEDヘッドライト、フロントグリルは、大きく形を作ってるのは濃い目の塗装のみで、本当の空気取り入れ口は上部の僅かなスリットのみ、6ライト風のウィンドウグラフィックや22519インチの大系タイヤの装着とデザインへの拘りが凄いです。なんでもデザインテーマは、タイムレスジャパニーズフィーチャーリズムとの事で日本らしい美しい力強さを具現化したらしく、説明を聞くと納得です。夜間にはポジションライト連動で日産エンブレムも怪しく光ります。

良かった点

インテリアも見どころは多いです。室内に入ると、ナビと計器類を横一列に並べた巨大な液晶ディスプレイが印象的です。サイズたっぷりのシートも、ブラックのレザーシートで高級感有りです。天井には大きなサンルーフもあり、ブラック基調のインテリアに明るい光りを採光出来ます。未来的な装備として、パプティックススイッチがあります。空調パネルをスイッチオンオフで表示させたり、消したり出来ます。ラゲッジも広く、昔ながらの目安で恐縮ですがゴルフバック3つ搭載可能です。オートパイロットも当然装備され、コマーシャルでお馴染みのハンドオフ自動運転が可能です。

気になった点

電気自動車は過渡期です。まだ世の中はガソリン自動車、ディーゼルエンジン自動車、ハイブリッド車が大半です。日本国内の電気自動車の割合は、僅か0.9%です。成る程、ご近所で電気自動車所有の方は見かけません。ヨーロッパで11.8%とかなり普及してきています。電気自動車は、気軽に直ぐに待たずに充電出来る事が重要です。逆にそれが出来ないと不便であり、不安となります。日本国内の充電場所は少なく、気軽に直ぐに待たずにとは行きません。そのリスクを回避する方法は、自宅充電です。自宅を、出て目的地到着、用事を済ませて自宅に戻る。このルーティンなら充電の心配はありません。アリアなら往復400キロ圏内がその活動範囲となります。案外使えます。

12人
14
でんでんさん 口コミ投稿数:97
  • クロスオーバー
  • でんでん
  • 投稿日 2023年2月24日
トヨタ ist 2007年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

今回は、トヨタのクロスオーバー車、istの試乗レポートをお届けします。istは、2007年に登場したハッチバッククロスオーバー車で、都市部での使い勝手のよさが魅力的です。特に、若年層を中心に人気を集め、その斬新なエクステリアデザインや、快適性・機能性の高さが評価されています。
istの開発狙いは、「都市部での利便性と、スポーティな走りを追求する」ことでした。そのため、車高を高めに設定し、高い運転位置を確保することで、視界の確保と運転のしやすさを追求しています。

良かった点

また、小回りが利くというクロスオーバー車のメリットを生かし、都市部での取り回しのしやすさを実現しています。
istのエンジンは、1.5L直列4気筒エンジンで、最高出力は109ps、最大トルクは141Nmを発揮します。加速もスムーズで、高速走行も安定しています。また、サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット、リアにトーションビームを採用し、都市部での乗り心地を快適にしています。
さらに、istの最大の特徴は、ハッチバッククロスオーバー車というコンセプトにあります。

気になった点

それは、クロスオーバーSUVのような高い運転位置と、コンパクトカーのような小回りの利くボディを備えた車種です。実際に乗ってみると、都市部での取り回しのしやすさを実感することができます。また、個性的なデザインも魅力の一つで、若年層から支持を得ています。
総合的に見ると、istは、都市部での移動に最適なクロスオーバー車と言えます。
オーバーフェンダーに樹脂パネルの装着こそ無いものの、佇まいは都会的なクロスオーバー車に仕上がっています。
小回りの利くボディと、高い運転位置が、都市部での利便性を高めています。また、斬新なデザインや、快適性・機能性の高さも魅力の一つです。

4人
15
どろさん 口コミ投稿数:93
  • 外観に一目惚れ
  • どろ
  • 投稿日 2022年4月23日
ジープ グラディエーター 2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.5
外観
5
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

ピックアップの無骨さと、ジープらしい、どことなく可愛らしさも感じさせてくれるデザインはまさに唯一無二の存在だと思います。
ピックアップとしても、荷台のフラットで奥行きがあるので、かなりの荷物を積むことができますし、走行中の安定感も抜群です。
最低地上高も確保されているのでオフロードも安心できますし、ボディが四角いのでクルマの大きさの感覚がとても掴みやすく、大きめのピックアップに慣れていない方でも慣れやすいと思います。

良かった点

特に良かったのは外観です。ピックアップトラック特有の道具感はありながらも、可愛らしさも兼ねているので普段の乗用車のような使い方をしても違和感がないです。
車内も商用車的な感じではなく、きちんと人を乗せても恥ずかしくないレベルの内装です。
オフロードやアウトドアのときに安心して運転できる車ですし、高速道路での運転も含めて、安定感があり、視点も高めなので疲れにくいです。
アフターパーツも多く、カスタムも楽しいクルマです。

気になった点

やはり乗り心地はセダンタイプやシティユースをメインに考えているSUVと比べると負けてしまうのが正直なところです。
また、後部座席に大人も乗ることはできますが、シートがあまり傾いていないこともあり、長時間の乗車となると少しきついかなといった印象です。
普段はフロントシートを中心に利用し、たまにリアシートにも人を乗せるような使い方であれば特に問題はないかなといったレベルです。
車幅感覚は掴みやすいですが、サイズ自体も大きいので、駐車場では注意が必要です。

3人
16
どろさん 口コミ投稿数:93
  • 運転しやすいです
  • どろ
  • 投稿日 2022年7月16日
三菱 グランディス 2003年式モデル  グレード:-
総合評価
3.8
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

グランディス、デビュー当初はかなり大きく感じましたが、今となってはまさにちょうど良いサイズのミニバンです。
シートも大きめですし、ゆったりとした乗り心地なので家族で乗っていてもゆとりがあります。
また、三菱の車らしく、足回りもしっかりとしているので、高速に乗ってもかなり楽に運転がしやすいです。ただし、燃費はそこまで良くないため、特にハイブリッドカーと比べるとどうしてもガソリン代のところはかかります。

良かった点

特に乗り心地がかなり良いところです。シートが柔らかくて大きいので、車の中でもゆったりと休んだり寝られるくらいです。また、高速のドライブでも疲れにくい、足回りの良さは本当にありがたいなと思います。
加えて、運転していたらよく分かるのですが、運転席からの視界がとても良く、比較的大きなクルマですが、運転が非常にしやすいです。
加えて、馬力も結構あるので、普段の加速や多人数乗車でも満足度の高いクルマです。

気になった点

やっぱり一昔前のクルマですので、部品が手に入りづらくなっているように思います。また、かなりマイナーなクルマになりつつあるので、純正部品が手軽に手に入りにくいところもあります。
そのほかでは、燃費面で最近のハイブリッドカーと比べるとガソリン代金がかなりかかってしまうなという印象です。ざっくり2倍くらいはかかってしまうので、この点は注意が必要です。他には特に大きな欠点はないですが、ヘッドライトが少し暗めに感じます。

3人
17
どろさん 口コミ投稿数:93
  • 便利なクルマ
  • どろ
  • 投稿日 2022年7月17日
三菱 コルトプラス 2004年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
3
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

コルトプラス、かなり便利なクルマだと思います。5人乗れるし広い車内ですし、それでいて荷物もたくさん乗せることができます。
しかし、全長はかなり短めなので、コンパクトカーを運転している方でも安心して運転できるサイズです。
サイズ感がちょうど良いところも魅力的ですが、コルトプラスの魅力はそこだけではありません。まだまだ、燃費も最新の車と比べても負けていないレベルですし、基本の作りがしっかりしているので長く乗れます。

良かった点

やっぱりコストパフォーマンスが非常に優れている点です。燃費が良くて、多人数が乗っても荷物も乗せられるコンパクトカーは人気が高いため、なかなか中古車でも安く手に入れるのが大変ですが、この車は比較的中古車相場も低めなので手が届きやすいです。加えて、セカンドカーとして使われてきたクルマが多いことから、走行距離もかなり短いものが手に入りやすいところもおすすめできるところです。コルトプラス知らない方も多いですがとてもいいクルマです。

気になった点

知名度が比較的少ないところと、そのためリセールバリューはかなり低めになっているところです。安めの値段で手に入れて、ずっと乗り続けたい方におすすめできるクルマです。
また、シートや内装はあまり質感が高いものではありません。どちらかというとお客さんを乗せるよりも、家族を乗せたり、買い物や道具を載せるような使い方の方が向いている車だと思います。
あと、三菱の正規ディーラーが地域によっては少ないので、行きつけにできる工場を見つけておいた方がいいです。

7人
18
どろさん 口コミ投稿数:93
  • 今でも理想
  • どろ
  • 投稿日 2022年8月7日
トヨタ アリスト 1997年式モデル  グレード:-
総合評価
4.0
外観
5
内装
4
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

今でも理想的なグランドツーリングセダンといえばアリストです。内装やナビなどの機械まわりは確かに年式相応の古さを感じてしまいますが、それでも美しいデザインは普遍だと思います。
また、結構最近中古の値段が再上昇していることもあり、良い程度の車を手に入れるなら最後のチャンスに近いように思います。
最近の車と比べると、そこまで大きくなりすぎていないところも、販売当時は大きいと思っていても意外と運転しやすく感じます。

良かった点

やはり最高に運転していて高速でのドライブが楽で楽しいクルマです。地面に吸い付くような安定感があり、加速も良いので高速での移動が非常に楽な車だと感じます。
それだけでなく、小回りも思っていた以上に良いので、狭い道でも結構運転がしやすい車でもあります。
また、後ろの席も結構広くて、足元もゆとりがありますし、シートも少し大きめなことから、深くゆったりと座ることができるところもとても楽に感じられる車です。

気になった点

色々といまとなっては気になるところもある車なのも事実です。まず気になるとしたら、燃費がやはりあまり良くないところです。特にターボモデルはリッター5から6くらいのレベルでしか伸びないです。
また、トランクも意外とデコボコがあり、荷物があまりたくさん載せられないところがあります。
また、結構税金がたくさんかかってくるので、それなりに維持費はかかるので、やはりそれも見込んだ上での購入をすることをおすすめします。

3人
19
どろさん 口コミ投稿数:93
  • 当時の中でもデザイン性が良い車
  • どろ
  • 投稿日 2022年5月6日
いすゞ ジェミニ 1990年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
4
総評

バブル時代に誕生したこともあり、きちんとコストがかけて作られているのがよくわかる車です。イタリアンな雰囲気がありながらも、どことなく日本的な控えめさも感じられ、バランスの良さが感じられます。
また、いすゞのほかの車にも言えることですが、トラックでのノウハウがあるためか、耐久性が高く、消耗品を除くと、大きなトラブルがあまり起こらないでいてくれたところも助かる車です。さすがに中古車市場でも少なくなっていますが、まだまだおすすめです。

良かった点

やはりデザインの良さは、今でも魅力に感じられる点だと思います。
少し短めなトランクが、より都会的でスポーティーですし、意外とトランクの容量も確保されているので実用性の観点からも損なわれていません。
また、足回りも少し硬めにセッティングされているためか、ノーマルのままでもスポーティーに感じられますし、高速道路での走行での安定感もあります。
エンジンを含めて設計にコストがかけられていて、耐久性があります。

気になった点

やはり部品の欠品がかなり多くなっているところは頭を抱える点だと思います。
OEM車両でもないため、他の自動車メーカーと比べても自動車パーツの純正品がほとんど作られていないこともあり、部品取り車両を探しておくのも考える必要があります。
また、今の車と比べると快適装備が限定的であったり、後部座席の足元がかなりタイトになっているので、趣味のための車と割り切った付き合い方のほうが、現在ではよいと思います。

4人
20
どろさん 口コミ投稿数:93
  • 今見ても格好いい車
  • どろ
  • 投稿日 2022年5月24日
三菱 デリカスペースギア 1994年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
5
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

ビッグサイズのミニバンでありながら、悪路の走破性も両立している車ですし、デザインとしても現在でも十分に通用する車だと思います。
運転席からの視界が広く、車が大きいにもかかわらず、運転がしやすい車だと思います。
そのほかにも、後部座席が乗り心地良く、かつ荷物の乗せられる量も多く、ゴルフバッグを縦おきできるところも便利だなと感じるところです。
燃費だけでも改善されれば、今このまま販売されても人気の出る車だと思います。

良かった点

やはりデザイン性はこの車の1番の魅力だと感じました。鮮やかなボディカラーも似合いますし、ノーマルのままでも格好いいし、インチアップすればより格好良いワイルドな車になります。
そのほかにも、悪路でもきちんと走破できるだけのスペックを持っている車で、雪道にも強いところもかなり安心できます。
加えて、エンジンがかなりパワフルで、坂道や低速からの加速の際にもパワーの大きさを感じることができるのではと思います。

気になった点

ボディが大きく、排気量も大きめの車ですので、やはり燃費はあまり伸びない車です。
リッター6程度にとどまってしまいますが、それでもこの車の魅力はたくさんあるので、十分に受け入れ可能なレベルではと思います。
その他、先進運転サポートや、安全運転関連装備は現在販売されている車と比べるとかなり見劣りするのは事実です。
それでも、このデザインとパッケージングに惹かれたら、購入して後悔の少ない車だと思います。

4人
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